有価証券報告書-第13期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
(1)繰延税金資産の回収可能性
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
連結子会社である株式会社Qoilの繰延税金資産 348,457千円
② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
イ)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
リアルプロモーション関連を主たる事業領域とする株式会社Qoilでは、設立時に認識した資産調整勘定の償却及び新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛等の影響により、当連結会計年度末において重要な税務上の欠損金に係る繰延税金資産181,226千円が生じています。
この税務上の繰越欠損金については、繰越期間にわたる将来の課税所得(税務上の繰越欠損金控除前)の見積額に基づき、税務上の繰越欠損金の控除見込年度及び控除見込額のスケジューリングを行い、回収が見込まれる金額を繰延税金資産として計上しています。
ロ)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
株式会社Qoilでは、これまで培ってきた顧客企業との安定的な関係を基盤にして、新型コロナウイルス感染症の影響下からリアルプロモーション市場が回復するのに応じて利益計上が見込まれるとの仮定をおいて、会計上の見積りを行っております。
定量的には、2022年3月期後半以降にリアルプロモーション関連領域の需要が徐々に回復し、2025年3月期には同社の業績が新型コロナウイルス感染症拡大前と同水準に回復するものとの仮定をおいています。
ハ)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
これらの見積りにおいて用いた仮定が、新型コロナウイルス感染症の急拡大や長期化等により、見直しが必要になった場合、翌連結会計年度において、回収が見込まれない繰延税金資産を取り崩す可能性があります。
(2)のれんの減損判定
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
連結子会社である株式会社Qoilに係るのれん 461,363千円
② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
イ)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
当社グループでは、2018年8月1日に実施した企業結合によって、株式会社Qoilに関して、主たる事業領域であるリアルプロモーション関連領域の市場環境、同社固有の事業状況(顧客企業との安定的な関係に基づく事業継続性)等を踏まえた上で、のれんを計上しています。
リアルプロモーション関連領域を営む同社は、当連結会計年度において、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛等により、顧客企業の予算縮小やプロモーションの延期・中止といった影響を受けました。当該影響により株式会社Qoilに係るのれんについて減損の兆候を識別し、割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較した結果、当該割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回るため、減損損失を認識しないと判断しました。
ロ)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
(1)②ロに記載のとおりです。
ハ)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
(1)②ハに記載のとおり、見積りにおいて用いた仮定の見直しが必要になった場合、翌連結会計年度において、減損損失を認識する可能性があります。
(1)繰延税金資産の回収可能性
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
連結子会社である株式会社Qoilの繰延税金資産 348,457千円
② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
イ)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
リアルプロモーション関連を主たる事業領域とする株式会社Qoilでは、設立時に認識した資産調整勘定の償却及び新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛等の影響により、当連結会計年度末において重要な税務上の欠損金に係る繰延税金資産181,226千円が生じています。
この税務上の繰越欠損金については、繰越期間にわたる将来の課税所得(税務上の繰越欠損金控除前)の見積額に基づき、税務上の繰越欠損金の控除見込年度及び控除見込額のスケジューリングを行い、回収が見込まれる金額を繰延税金資産として計上しています。
ロ)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
株式会社Qoilでは、これまで培ってきた顧客企業との安定的な関係を基盤にして、新型コロナウイルス感染症の影響下からリアルプロモーション市場が回復するのに応じて利益計上が見込まれるとの仮定をおいて、会計上の見積りを行っております。
定量的には、2022年3月期後半以降にリアルプロモーション関連領域の需要が徐々に回復し、2025年3月期には同社の業績が新型コロナウイルス感染症拡大前と同水準に回復するものとの仮定をおいています。
ハ)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
これらの見積りにおいて用いた仮定が、新型コロナウイルス感染症の急拡大や長期化等により、見直しが必要になった場合、翌連結会計年度において、回収が見込まれない繰延税金資産を取り崩す可能性があります。
(2)のれんの減損判定
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
連結子会社である株式会社Qoilに係るのれん 461,363千円
② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
イ)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
当社グループでは、2018年8月1日に実施した企業結合によって、株式会社Qoilに関して、主たる事業領域であるリアルプロモーション関連領域の市場環境、同社固有の事業状況(顧客企業との安定的な関係に基づく事業継続性)等を踏まえた上で、のれんを計上しています。
リアルプロモーション関連領域を営む同社は、当連結会計年度において、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛等により、顧客企業の予算縮小やプロモーションの延期・中止といった影響を受けました。当該影響により株式会社Qoilに係るのれんについて減損の兆候を識別し、割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較した結果、当該割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回るため、減損損失を認識しないと判断しました。
ロ)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
(1)②ロに記載のとおりです。
ハ)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
(1)②ハに記載のとおり、見積りにおいて用いた仮定の見直しが必要になった場合、翌連結会計年度において、減損損失を認識する可能性があります。