- #1 その他、財務諸表等(連結)
当事業年度における半期情報等
| 中間会計期間 | 当事業年度 |
| 売上高(千円) | 1,044,914 | 2,312,413 |
| 税引前中間(当期)純利益(千円) | 52,037 | 187,019 |
2025/12/16 14:43- #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
2025/12/16 14:43- #3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2025/12/16 14:43- #4 事業の内容
当サービスでは、セルフストレージ事業における業務効率化のためのITシステム開発・運用を行っております。昨今ではセルフストレージ業界においてもWEBを通じたサービス提供のニーズが高まっております。当社では利用者のWEBを経由したセルフストレージ申込・予約・使用料決済を可能とし、同時に事業者へWEB上における物件在庫管理システム「クラリス」を提供しております。さらに「クラリス」の物件在庫管理の一面に着目し、新たにAPI配信向け物件情報機能を追加してWEBを通じた利用者の集客サービス「クラギメ」を提供しております。具体的には、当社が開設したポータルサイト「ニコニコトランク」を通じて「クラリス」に登録された物件情報を配信することで集客を行っております。「クラリス」と「クラギメ」を利用することで、事業者はITによる恩恵をより一層受けることができるようになっております。
(3)ターンキーソリューションサービス(以下、「TKS」という。)
当サービスでは、「Keep it」ブランドなどのセルフストレージ施設の開発販売やセルフストレージ事業運営のコンサルティング、マスターリース(建物一括賃借)といった業務を通じ、セルフストレージ事業者や投資家等の顧客のセルフストレージ投資機会の創出を支援しております。当社が新規に土地を取得しセルフストレージ施設を建設、既存建物のセルフストレージ施設への改装、当社が不動産を仲介し、当該不動産についてセルフストレージへのリノベーション、貸地での屋外コンテナ型トランクルーム施設を提案するなど様々なソリューションにより、セルフストレージ投資需要や新規参入者の開業支援需要にも対応を進めております。
2025/12/16 14:43- #5 事業等のリスク
(6)ターンキーソリューションサービスにおける物件の引渡時期等による業績の変動について
ターンキーソリューションサービスにかかる売上高は、主にセルフストレージ施設等の不動産物件の売却金額であるため、当社のその他サービスと比較して売上高が多額になる傾向があります。そのため、ターンキーソリューションサービスの売上高の動向により当社全体の業績も大きく変動する可能性があり、特に四半期毎の経営成績においては、物件売却の有無により売上高及び収益が短期的に偏る可能性があります。加えて、天災、事故、その他予測し得ない要因等の不測の事態により、物件の引渡時期が期末を越える遅延が生じた場合や期末近くに竣工・引渡を計画している物件について、竣工時期の延期などにより顧客への引き渡しが次期にずれ込む事態が生じた場合には、当該期の当社業績に影響を及ぼす可能性があります。
(7)外部業者への工事の委託
2025/12/16 14:43- #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げ前の価額で評価しております。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2025/12/16 14:43 - #7 報告セグメントの概要
当社は、本社にサービス別の事業本部を置き、各事業本部は、取り扱うサービスについて国内の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、事業本部を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「ビジネスソリューションサービス」、「
ターンキーソリューションサービス」の2つを報告セグメントとしております。
| 報告セグメント | サービス名称 | 事業内容 |
| ITソリューションサービス | セルフストレージオンライン予約決済在庫管理システムや予約決済・施設検索サイトなどの提供 |
| ターンキーソリューションサービス | ターンキーソリューションサービス | セルフストレージ施設の開発販売・運用 |
2025/12/16 14:43- #8 売上高、地域ごとの情報
- 売上高
本邦以外の外部顧客への売上がないため、該当事項はありません。2025/12/16 14:43 - #9 従業員の状況(連結)
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| ビジネスソリューションサービス | 19 | (5) |
| ターンキーソリューションサービス | 11 | (3) |
| 全社(共通) | 3 | (0) |
(注)1.従業員数欄の(外書)は、契約社員の人員数を記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
2025/12/16 14:43- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
さらには東京証券取引所スタンダード市場への市場区分変更及び名古屋証券取引所メイン市場への新規上場を達成することにより、当社の社会的信用力と資金調達力が大幅に向上し、今後の中長期的な成長戦略の遂行に向けて、より強固な経営基盤を構築することができました。これらの取り組みにより、当社は非連続的な成長(飛躍的な成長)を実現し、中期経営計画「改革2027」の目標達成を目指してまいります。
当事業年度の売上高は2,312,413千円(前事業年度比17.7%減)、営業利益は147,583千円(同19.3%増)、経常利益は187,019千円(同32.0%増)、当期純利益は122,479千円(同51.5%増)となりました。
なおセグメントの経営成績は以下のとおりであります。
2025/12/16 14:43- #11 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当事業年度において実施した設備投資等の総額は15,772千円であります。主な内容は、ノートパソコン更新に伴う新規購入及びシステム開発・機能追加であり、内訳はビジネスソリューションサービスで9,644千円、ターンキーソリューションサービスで3,498千円、全社で2,630千円であります。
なお、重要な設備の除却、売却等はありません。
2025/12/16 14:43- #12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2)ターンキーソリューションサービス
ターンキーソリューションサービスにおいては、主に物件の開発及び事業者への売却、セルフストレージを賃貸することを履行義務としており、売却については顧客に物件を引き渡した時点、賃貸については時の経過につれて履行義務が充足されるため当該契約期間に応じて、収益を認識しております。
上記収益は顧客との契約において約束された対価に基づいて測定しております。取引の対価は、履行義務を充足してから別途定める支払条件により1年以内に回収しており、重要な金融要素は含まれておりません。
2025/12/16 14:43- #13 金融商品関係、財務諸表(連結)
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、ターンキーソリューションサービスにおけるプロジェクトに必要な資金を主に銀行等金融機関からの借り入れにより調達しております。また、一時的な余資を上場有価証券等の流動性が高く随時現金化可能な金融商品により運用しております。
(2)金融商品の内容及びリスク並びにリスク管理体制
2025/12/16 14:43- #14 顧客との契約から生じる収益の金額の注記
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
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