6173 アクアライン

6173
2024/09/18
時価
12億円
PER 予
26.24倍
2016年以降
赤字-134.97倍
(2016-2024年)
PBR
3.6倍
2016年以降
1.38-198.66倍
(2016-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
13.7%
ROA 予
3.34%
資料
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業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2021年2月19日 15:30
【資料】
業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2020年3月1日
至 2021年2月28日
業績予想の修正について
売上高
前回予想6,286
予想6,035
増減額-251
増減率-4%
前期実績6,008
営業利益
前回予想-150
予想-418
増減額-267
増減率
前期実績-17
経常利益
前回予想-159
予想-413
増減額-254
増減率
前期実績-18
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想-171
予想-339
増減額-168
増減率
前期実績-34
1株当たり当期純利益
前回予想-85.07
予想-168.66
前期実績-17.2

業績予想修正の理由

2020年7月14日付で公表いたしました通期の業績予想は、新型コロナウイルス感染症の拡大状況が現状以上に悪化せず、消費動向は徐々に回復の方向に進みながらも、今期中は影響が残ることを前提としておりました。
売上高につきましては、広告メディア事業、ミネラルウォーター事業及びヘルスケア事業はそれぞれ概ね計画どおりの見込みです。一方、水まわり緊急修理サービス事業におきましては、入電数は当初計画から微増の見込みです。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の拡大による中途採用の売り手市場の弱まりを受け、来期以降を見据え現場サービススタッフの採用を当初計画から拡大させ2020年8月から期末にかけて約50名純増の見込みであり、新人スタッフの増加に伴い生産性・効率性が低下し想定よりも施工単価が約1,000円、受注率が約5%低下したことから、当初計画から下回る見通しとなりました。
営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記の売上高減少の要因に加えて、採用活動拡大に伴う採用・教育に係る費用が想定よりも4倍程度増加したこと等から、当初計画から下回る見通しとなりました。