訂正有価証券届出書(新規公開時)
有報資料
平成28年1月期から平成30年1月期を期間とする3ヶ年の『第7次中期経営計画』を策定し、今後の産業競争力強化やエネルギー供給構造高度化等の政策による設備解体需要に、専門性の高い技術を提供していくとともに、次の諸施策を積極的に推進することで、事業競争力を高め、経営全般にわたる一層の効率化を推進し、経営基盤の強化に努めてまいります。
(1)技術力の向上
当社は、主要な特許工法であり実用化が進んでいる「リンゴ皮むき工法」のほか、「ボイラの解体方法」等、現在、特許出願中のものを含めますと19件の特許工法を保持しております。今後は、プラントを所有するさまざまな企業に対し、特許工法を使用した解体方法を提案し、実用化に繋げてまいります。さらに、「リンゴ皮むき工法」に活用している溶断ロボットの用途拡大を目的として、新型アタッチメントの開発を進めるとともに産学連携による新型ロボットの開発にも注力してまいります。
(2)環境対策工事の強化
当社は、PCB、ダイオキシン、アスベスト等の有害物質が含まれる環境対策工事に対して必要な技術および施工体制を整備しております。今後需要増が見込まれるPCB無害化処理に伴うトランス等の機器解体や、ダイオキシン、アスベスト等の有害物質が伴う工事に対して、当社の積み重ねてきた実績を活かし、積極的に受注拡大を推進してまいります。
(3)トータルマネジメントの強化
当社は、今後の更なる事業拡大を目指すうえで、プラント解体トータルマネジメント(事前調査から廃棄物処理まで)を強化するため、プラント解体周辺分野へのサービスを展開してまいります。具体的には、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の活用という新たな建設業界の動向にいち早く対応し、さらにトータルマネジメントにおける事前調査を強化するため、3D計測サービスを展開してまいります。また、建設業界の技術労働者不足に対応することを新たな事業機会と捉え、人材サービスを展開してまいります。
(注)1 3D計測サービスは、以下の4つのサービスにて構成されています。
①スキャニング
3Dレーザースキャナにより現存する建築物にレーザー照射(スキャニング)することで、反射した点の集合体(点群)を計測します。
②点群合成
ワークステーション(高性能PC)と専用合成ソフトを使用して、複数方向から取得した点群データを合成し、1体の立体図を構築します。
③配管抽出
点の集合体である点群を、配管自動抽出ソフトを使用して「線」に加工し、3次元モデリング・画像等のデータを添付します。専用ソフトがないクライアント先の環境でも閲覧が可能な状態にします。
④BIM対応
BIM対応の3D-CADソフトを使用し、クライアントの環境に応じたフォーマットに変換して納品します。また必要とされる属性情報をBIMに加えます。
2 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)とは、従来2D-CADで書かれていた図面を3D-CADを利用して表面だけではなく、配管・空調・鉄筋等の内部構造まで忠実にモデリングし、各種情報を集約した仮想的構造物、ならびにソフトウエアのプラットフォームの総称です。
(4)内部管理体制の拡充と機能向上
当社は、企業価値の向上を図るため、コーポレート・ガバナンスが有効に機能することが不可欠であると認識し、業務の適正性、財務報告の信頼性確保、および法令遵守の徹底を進め、その整備を実施いたしました。
さらなる事業拡大を図るためには、内部管理体制の拡充を進める必要があり、事業の急速な拡大等に、充分な内部体制の構築が追い付かないという事象が生じることがないよう、拡充と機能向上に努めてまいります。
(5)人材の確保と育成
当社は、今後の事業拡大に合わせ、優秀な人材を継続的に確保し、育成することが、当社の施工体制の拡充や安全衛生管理体制強化の観点からも、重要な経営課題であると認識しております。
この課題を克服するために、当社は社内教育を充実させ社員の資質向上を図り、社員一人ひとりがレベルアップをするとともに、管理職・リーダーの育成を強化し事業拡大に伴う組織体制の整備を進めてまいります。
(1)技術力の向上
当社は、主要な特許工法であり実用化が進んでいる「リンゴ皮むき工法」のほか、「ボイラの解体方法」等、現在、特許出願中のものを含めますと19件の特許工法を保持しております。今後は、プラントを所有するさまざまな企業に対し、特許工法を使用した解体方法を提案し、実用化に繋げてまいります。さらに、「リンゴ皮むき工法」に活用している溶断ロボットの用途拡大を目的として、新型アタッチメントの開発を進めるとともに産学連携による新型ロボットの開発にも注力してまいります。
(2)環境対策工事の強化
当社は、PCB、ダイオキシン、アスベスト等の有害物質が含まれる環境対策工事に対して必要な技術および施工体制を整備しております。今後需要増が見込まれるPCB無害化処理に伴うトランス等の機器解体や、ダイオキシン、アスベスト等の有害物質が伴う工事に対して、当社の積み重ねてきた実績を活かし、積極的に受注拡大を推進してまいります。
(3)トータルマネジメントの強化
当社は、今後の更なる事業拡大を目指すうえで、プラント解体トータルマネジメント(事前調査から廃棄物処理まで)を強化するため、プラント解体周辺分野へのサービスを展開してまいります。具体的には、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の活用という新たな建設業界の動向にいち早く対応し、さらにトータルマネジメントにおける事前調査を強化するため、3D計測サービスを展開してまいります。また、建設業界の技術労働者不足に対応することを新たな事業機会と捉え、人材サービスを展開してまいります。
(注)1 3D計測サービスは、以下の4つのサービスにて構成されています。
①スキャニング
3Dレーザースキャナにより現存する建築物にレーザー照射(スキャニング)することで、反射した点の集合体(点群)を計測します。
②点群合成
ワークステーション(高性能PC)と専用合成ソフトを使用して、複数方向から取得した点群データを合成し、1体の立体図を構築します。
③配管抽出
点の集合体である点群を、配管自動抽出ソフトを使用して「線」に加工し、3次元モデリング・画像等のデータを添付します。専用ソフトがないクライアント先の環境でも閲覧が可能な状態にします。
④BIM対応
BIM対応の3D-CADソフトを使用し、クライアントの環境に応じたフォーマットに変換して納品します。また必要とされる属性情報をBIMに加えます。
2 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)とは、従来2D-CADで書かれていた図面を3D-CADを利用して表面だけではなく、配管・空調・鉄筋等の内部構造まで忠実にモデリングし、各種情報を集約した仮想的構造物、ならびにソフトウエアのプラットフォームの総称です。
(4)内部管理体制の拡充と機能向上
当社は、企業価値の向上を図るため、コーポレート・ガバナンスが有効に機能することが不可欠であると認識し、業務の適正性、財務報告の信頼性確保、および法令遵守の徹底を進め、その整備を実施いたしました。
さらなる事業拡大を図るためには、内部管理体制の拡充を進める必要があり、事業の急速な拡大等に、充分な内部体制の構築が追い付かないという事象が生じることがないよう、拡充と機能向上に努めてまいります。
(5)人材の確保と育成
当社は、今後の事業拡大に合わせ、優秀な人材を継続的に確保し、育成することが、当社の施工体制の拡充や安全衛生管理体制強化の観点からも、重要な経営課題であると認識しております。
この課題を克服するために、当社は社内教育を充実させ社員の資質向上を図り、社員一人ひとりがレベルアップをするとともに、管理職・リーダーの育成を強化し事業拡大に伴う組織体制の整備を進めてまいります。