営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2016年2月29日
- -3億212万
- 2017年2月28日
- 3億8300万
- 2018年2月28日 -13.32%
- 3億3200万
- 2019年2月28日 +417.77%
- 17億1900万
- 2020年6月30日
- -4億1400万
- 2021年6月30日
- 4億1500万
- 2022年6月30日
- -10億4800万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2022/08/15 15:04
注記 前第2四半期連結会計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) 当第2四半期連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 持分法による投資損益(△は損失) △49 3 営業利益(△は損失) △61 △723 金融収益 7 79 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2022/08/15 15:04
注記 前第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日至 2021年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 持分法による投資損益(△は損失) △96 7 営業利益(△は損失) △90 △1,048 金融収益 38 152 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 新型コロナウイルス感染症の拡大は当社事業にも様々な影響を及ぼしました。特にファイナンス事業においては、旅行・ホテル関連やイベント関連決済の需要が大幅に減少し、その影響は当第2四半期連結累計期間においても継続しております。一方、同事業のパッケージ・ソリューション及び信用ビジネスが好調に拡大しており、当社グループの成長の基軸となっております。感染症拡大を契機とした社会の変化は新たな顧客ニーズを開拓する機会と捉え、既存サービスの刷新を含め、積極的な事業展開を継続してまいります。なお、子会社である株式会社メタップスペイメントにおける不正アクセスへの対応にかかる費用として1,181百万円を計上いたしました。2022/08/15 15:04
この結果、当第2四半期連結累計期間は、売上高2,932百万円(前年同期比7.2%増)、売上総利益1,401百万円(前年同期比18.0%増)、営業損失1,048百万円(前年同期は営業損失90百万円)、税引前四半期損失915百万円(前年同期は税引前四半期損失67百万円)、四半期損失592百万円(前年同期は四半期利益307百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期損失482百万円(前年同期は親会社の所有者に帰属する四半期利益267百万円)となりました。
セグメントの概況は次のとおりです。