6172 メタップス

6172
2023/06/28
時価
121億円
PER
-倍
2015年以降
赤字-223.13倍
(2015-2022年)
PBR
1.36倍
2015年以降
0.77-8.84倍
(2015-2022年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2015年5月31日
-2億5864万
2016年5月31日 -52.87%
-3億9537万
2017年5月31日
5億6200万
2018年5月31日 -87.01%
7300万
2019年5月31日 +999.99%
23億8800万
2020年9月30日
-5億3200万
2021年9月30日
39億200万
2022年9月30日
-17億4600万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
新型コロナウイルス感染症の拡大は当社事業にも様々な影響を及ぼしました。特にファイナンス事業においては、旅行・ホテル関連やイベント関連決済の需要が大幅に減少し、その影響は当第3四半期連結累計期間においても継続しております。一方、同事業のパッケージ・ソリューション及び信用ビジネスが好調に拡大しており、当社グループの成長の基軸となっております。感染症拡大を契機とした社会の変化は新たな顧客ニーズを開拓する機会と捉え、既存サービスの刷新を含め、積極的な事業展開を継続してまいります。なお、子会社である株式会社メタップスペイメントにおける不正アクセスへの対応にかかる費用として1,979百万円を計上いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間は、売上高4,500百万円(前年同期比5.9%増)、売上総利益2,156百万円(前年同期比13.6%増)、営業損失1,746百万円(前年同期は営業利益3,405百万円)、税引前四半期損失1,697百万円(前年同期は税引前四半期利益3,336百万円)、四半期損失1,260百万円(前年同期は四半期利益3,404百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期損失1,055百万円(前年同期は親会社の所有者に帰属する四半期利益3,358百万円)となりました。
セグメントの概況は次のとおりです。
2022/11/14 15:01