このような環境の下、インセンティブの強化や既存客のニーズを反映したサービスサイトの改善によるリピート率の向上、自社サイトを中心とし、アマゾン、ヤフーショッピングや楽天市場など販売チャネルの多様化を図ることで、新たな顧客獲得に繋げて参りました。また、買取繁忙期における広告宣伝費を中心とする商材獲得コストの適正投入、粗利率など価格管理面の安定維持、セット品やホビー品など高収益商材の取扱い強化などの施策を実行しましたが、当該第2四半期においては、アマゾン販売手数料の値上げや本社移転費用等により、減益となりました。
また、本セグメントには、海外リユースとしてカンボジア・ファイナンス事業を含みますが、当該事業については、売上高307,611千円(前年同四半期比804.0%増)と大きく伸長し、サブセグメントとして黒字化を果たしております。その結果、当セグメントの売上高は2,045,577千円(前年同四半期比18.7%増)、営業損失は12,539千円(前年同四半期は営業利益70,501千円)となりました。
なお、ネットリユース事業の事業構造は、年末年始の買取繁忙期に広告宣伝費を集中投下し、販売用の在庫確保を行うモデルであるため、下期偏重型の計画となっております。
2018/05/14 11:08