このような経済環境の中、当社グループは収益と社会性の両立を目指し『ビジネスの力で、社会課題を解決する』を企業理念に掲げ、実店舗を有しない「リユース事業」とインターネットと宅配便を活用した都市鉱山リサイクルの「小型家電リサイクル事業」、及びカンボジア王国で車両販売事業、リース事業、マイクロファイナンス事業、人材の送出し事業の4つの事業を展開する「海外事業」を複合的に展開しております。
当社におきましては、新型コロナウイルスの影響による巣ごもり需要により、小型家電リサイクル事業・リユース事業では創業以来の月間最高収益・最高利益を更新しました。一方で、カンボジア王国の車両販売事業・リース事業では、今後のリスクに備えて与信審査を厳格化したこと等により、販売台数を大幅に減少させたことで、海外事業では、営業収益・営業利益ともに、大変厳しい結果となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、営業収益5,230,535千円(前年同四半期比20.5%減)、営業利益169,818千円(前年同四半期比53.3%減)、経常利益231,562千円(前年同四半期比20.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益148,268千円(前年同四半期比34.0%減)となりました。
2020/08/14 11:06