臨時報告書
- 【提出】
- 2022/12/23 14:52
- 【資料】
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提出理由
2022年12月21日開催の当社第23期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2022年12月21日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
本件は、原案どおり承認可決され、第14条に関し、株主総会資料の電子提供制度導入に伴い、所要の変更を行うとともに、削除される規定の効力に関する附則を新設するものであります。
第2号議案 資本準備金の額の減少及び剰余金の処分の件
1.資本準備金の額の減少の内容
(1)減少する資本準備金の額
資本準備金の額832,389,600円減少し、417,522,414円といたします。
(2)増加するその他資本剰余金の額
その他資本剰余金 950,000,000円
2.剰余金の処分の内容
(1)減少する剰余金の項目及びその額
その他資本剰余金 950,000,000円
(2)増加する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 950,000,000円
3.資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分が効力を生ずる日
2022年12月23日(予定)
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件
本件は、原案どおり承認可決され、取締役(監査等委員である取締役を除く。)として黒田武志、槍田松瑩及び高橋義孝の3名を選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2022年12月21日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
本件は、原案どおり承認可決され、第14条に関し、株主総会資料の電子提供制度導入に伴い、所要の変更を行うとともに、削除される規定の効力に関する附則を新設するものであります。
第2号議案 資本準備金の額の減少及び剰余金の処分の件
1.資本準備金の額の減少の内容
(1)減少する資本準備金の額
資本準備金の額832,389,600円減少し、417,522,414円といたします。
(2)増加するその他資本剰余金の額
その他資本剰余金 950,000,000円
2.剰余金の処分の内容
(1)減少する剰余金の項目及びその額
その他資本剰余金 950,000,000円
(2)増加する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 950,000,000円
3.資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分が効力を生ずる日
2022年12月23日(予定)
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件
本件は、原案どおり承認可決され、取締役(監査等委員である取締役を除く。)として黒田武志、槍田松瑩及び高橋義孝の3名を選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 56,071 | 291 | - | (注)1 | 可決 98.87 |
第2号議案 | 55,958 | 404 | (注)2 | 可決 98.67 | |
第3号議案 | (注)2 | ||||
黒田 武志 | 54,684 | 1,658 | - | 可決 96.42 | |
槍田 松瑩 | 54,104 | 2,238 | - | 可決 95.40 | |
高橋 義孝 | 54,124 | 2,218 | - | 可決 95.43 |
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上