有価証券報告書-第24期(2023/10/01-2024/09/30)
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。
① 経営成績の状況
当連結会計年度における我が国の経済は、雇用・所得環境が改善するもとで、各種政策の効果もあり、緩やかな回復が続くことが期待されるものの、欧米における高い金利水準の継続などの海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっております。また、物価上昇、情勢不安、金融資本市場の変動等の影響にも注意する必要があります。さらに、令和6年能登半島地震をはじめとする災害の経済に与える影響についても留意する必要があり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループは、「プロモーション支援事業」「メディア事業」「ソリューション事業」の業容拡大に努めてまいりました。
当連結会計年度においては、2期連続過去最高の売上高、営業利益、経常利益となりました。「アクセルジャパン」が好調に推移し、業績拡大を牽引しております。
以上の結果、当連結会計年度におきましては、売上高4,822百万円(前年同期比5.8%増)、営業利益951百万円(同57.5%増)、経常利益944百万円(同56.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益606百万円(同4.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
[プロモーション支援事業]
プロモーション支援事業では、タレントを起用した企業プロモーション支援プロジェクト「アクセルジャパン」を提供しております。
当連結会計年度においては、「アクセルジャパン」が好調に推移し、業績拡大を続けております。全国規模での販売を実現し、新規売上が増加いたしました。また、カスタマーサクセスを強化し、導入後の支援を充実させることによって顧客満足度が向上し、契約更新数が好調に推移いたしました。
以上の結果、プロモーション支援事業は、売上高1,667百万円(前年同期比55.3%増)、セグメント利益657百万円(同78.4%増)となりました。
[メディア事業]
メディア事業では、無料で読める電子雑誌を制作・発行し、クライアント企業へ当社電子雑誌への広告掲載や、電子雑誌の制作受託といったサービスを提供しております。
当連結会計年度においては、電子雑誌「旅色」の地方自治体とのタイアップ広告の売上が減少した一方で、宿泊施設や飲食店などの民間企業の広告売上は増加いたしました。また、「旅色」のコンテンツ強化による自然流入での利用者増加に伴う広告費の効率化で利益率が向上し、増益となりました。
以上の結果、メディア事業は、売上高2,109百万円(前年同期比6.6%減)、セグメント利益260百万円(同21.5%増)となりました。
[ソリューション事業]
ソリューション事業では、ECサポートやウェブサイト制作・運営等の各種ソリューションサービスを提供しております。
当連結会計年度においては、新たに開始した3Dホログラム技術を用いた映像演出サービスの提供による売上が寄与し売上高が増加いたしました。また、効率的なECサポート運営を行い費用が減少した結果、利益率が向上し、増益となりました。
以上の結果、ソリューション事業は、売上高972百万円(前年同期比0.2%増)、セグメント利益197百万円(同23.9%増)となりました。
② 財政状態の状況
当連結会計年度末の総資産は4,959百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,074百万円の増加となりました。当連結会計年度における資産、負債及び純資産の状況は次のとおりです。
(流動資産)
流動資産は3,064百万円となり、前連結会計年度末に比べて10百万円の増加となりました。これは主に、長期借入金の返済や自己株式の取得により現金及び預金が476百万円減少したものの、売掛金及び契約資産が482百万円増加したことによるものであります。
(固定資産)
固定資産は1,895百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,064百万円の増加となりました。これは主に、繰延税金資産が557百万円減少したことや、保有株式の含み益増加により、投資有価証券が1,594百万円増加したことによるものであります。
(流動負債)
流動負債は1,172百万円となり、前連結会計年度末に比べて122百万円の減少となりました。これは主に、短期借入金が68百万円、契約負債が78百万円減少したことによるものであります。
(固定負債)
固定負債は150百万円となり、前連結会計年度末に比べて189百万円の減少となりました。これは、繰延税金負債が50百万円増加したものの、長期借入金が239百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計は3,637百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,387百万円の増加となりました。これは主に、自己株式の取得による277百万円の減少があったものの、その他有価証券評価差額金を1,038百万円計上したことや、親会社株主に帰属する当期純利益の計上に伴い利益剰余金606百万円増加したことによるものであります。
③ キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の期末残高は1,385百万円となり、前連結会計年度末に比べて471百万円の減少となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は276百万円(前年同期は617百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益942百万円の計上があった一方、売上債権の増加による減少482百万円や法人税等の支払い99百万円の減少があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は158百万円(前年同期は50百万円の支出)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出97百万円や、無形固定資産の取得による支出31百万円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は587百万円(前年同期は332百万円の収入)となりました。これは、長期借入金の返済による支出308百万円があったことに加え、自己株式の取得による支出が278百万円あったことによるものです。
④ 生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
該当事項はありません。
b.受注実績
該当事項はありません。
c.販売実績
当連結会計年度の販売実績をサービス区分ごとに示すと、次のとおりであります。
(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。
① 当連結会計年度の財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績の分析
(売上高)
当連結会計年度における売上高は、4,822百万円(前年同期比5.8%増)となりました。これは主に、「アクセルジャパン」の新規売上に加え、契約更新売上が増加し、プロモーション支援事業の売上高が好調に推移いたしました。
(売上原価、売上総利益)
当連結会計年度の売上原価は、1,214百万円(前年同期比6.3%減)となり、売上総利益は3,607百万円(同10.6%増)となりました。
これは主に、売上が増加した一方、メディア事業を中心に売上原価が減少したことによるものであります。
(販売費及び一般管理費、営業利益)
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、2,656百万円(前年同期比0.1%減)となり、営業利益は951百万円(同57.5%増)となりました。
これは主に、メディア事業の広告費の効率化や、ソリューション事業の業務効率化によるものであります。
(営業外損益、経常利益)
当連結会計年度の営業外収益は1百万円(前年同期比12.6%減)、営業外費用は7百万円(同133.0%増)となり、経常利益は944百万円(同56.9%増)となりました。
これは主に、為替差損等の増加があったものの、営業利益の増加に伴うものであります。
(特別損益、親会社株主に帰属する当期純利益)
当連結会計年度の特別利益は発生がなく、特別損失は2百万円となり、税金等調整前当期純利益は942百万円(前年同期比56.5%増)となりました。また、当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は606百万円(同4.7%増)となりました。
これは主に、固定資産除却損の計上に伴い、特別損失の増加があったものの、経常利益の増加によるものであります。
なお、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
また、経営者の問題意識及び今後の方針については、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおり、当社が今後さらなる成長を遂げるためには、様々な課題に対処すべきことが必要であると認識しております。それらの課題に対応するために、経営者は常に事業環境の変化に関する情報の入手及び分析を行い、最適な経営資源の配分に努め、さらなる事業拡大を図ってまいります。
b.財政状態の分析
「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ② 財政状態の状況」に記載のとおりであります。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ③ キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。運転資金及び設備資金は手元資金で補うことを基本とし、必要に応じて借入等の資金調達を実施しております。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりまして、見積りが必要な事項につきましては、合理的な基準に基づき、会計上の見積りを行っております。
なお、当社グループの連結財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。
また、重要な会計上の見積りについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」をご参照ください。
当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。
① 経営成績の状況
当連結会計年度における我が国の経済は、雇用・所得環境が改善するもとで、各種政策の効果もあり、緩やかな回復が続くことが期待されるものの、欧米における高い金利水準の継続などの海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっております。また、物価上昇、情勢不安、金融資本市場の変動等の影響にも注意する必要があります。さらに、令和6年能登半島地震をはじめとする災害の経済に与える影響についても留意する必要があり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループは、「プロモーション支援事業」「メディア事業」「ソリューション事業」の業容拡大に努めてまいりました。
当連結会計年度においては、2期連続過去最高の売上高、営業利益、経常利益となりました。「アクセルジャパン」が好調に推移し、業績拡大を牽引しております。
以上の結果、当連結会計年度におきましては、売上高4,822百万円(前年同期比5.8%増)、営業利益951百万円(同57.5%増)、経常利益944百万円(同56.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益606百万円(同4.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
[プロモーション支援事業]
プロモーション支援事業では、タレントを起用した企業プロモーション支援プロジェクト「アクセルジャパン」を提供しております。
当連結会計年度においては、「アクセルジャパン」が好調に推移し、業績拡大を続けております。全国規模での販売を実現し、新規売上が増加いたしました。また、カスタマーサクセスを強化し、導入後の支援を充実させることによって顧客満足度が向上し、契約更新数が好調に推移いたしました。
以上の結果、プロモーション支援事業は、売上高1,667百万円(前年同期比55.3%増)、セグメント利益657百万円(同78.4%増)となりました。
[メディア事業]
メディア事業では、無料で読める電子雑誌を制作・発行し、クライアント企業へ当社電子雑誌への広告掲載や、電子雑誌の制作受託といったサービスを提供しております。
当連結会計年度においては、電子雑誌「旅色」の地方自治体とのタイアップ広告の売上が減少した一方で、宿泊施設や飲食店などの民間企業の広告売上は増加いたしました。また、「旅色」のコンテンツ強化による自然流入での利用者増加に伴う広告費の効率化で利益率が向上し、増益となりました。
以上の結果、メディア事業は、売上高2,109百万円(前年同期比6.6%減)、セグメント利益260百万円(同21.5%増)となりました。
[ソリューション事業]
ソリューション事業では、ECサポートやウェブサイト制作・運営等の各種ソリューションサービスを提供しております。
当連結会計年度においては、新たに開始した3Dホログラム技術を用いた映像演出サービスの提供による売上が寄与し売上高が増加いたしました。また、効率的なECサポート運営を行い費用が減少した結果、利益率が向上し、増益となりました。
以上の結果、ソリューション事業は、売上高972百万円(前年同期比0.2%増)、セグメント利益197百万円(同23.9%増)となりました。
② 財政状態の状況
当連結会計年度末の総資産は4,959百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,074百万円の増加となりました。当連結会計年度における資産、負債及び純資産の状況は次のとおりです。
(流動資産)
流動資産は3,064百万円となり、前連結会計年度末に比べて10百万円の増加となりました。これは主に、長期借入金の返済や自己株式の取得により現金及び預金が476百万円減少したものの、売掛金及び契約資産が482百万円増加したことによるものであります。
(固定資産)
固定資産は1,895百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,064百万円の増加となりました。これは主に、繰延税金資産が557百万円減少したことや、保有株式の含み益増加により、投資有価証券が1,594百万円増加したことによるものであります。
(流動負債)
流動負債は1,172百万円となり、前連結会計年度末に比べて122百万円の減少となりました。これは主に、短期借入金が68百万円、契約負債が78百万円減少したことによるものであります。
(固定負債)
固定負債は150百万円となり、前連結会計年度末に比べて189百万円の減少となりました。これは、繰延税金負債が50百万円増加したものの、長期借入金が239百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計は3,637百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,387百万円の増加となりました。これは主に、自己株式の取得による277百万円の減少があったものの、その他有価証券評価差額金を1,038百万円計上したことや、親会社株主に帰属する当期純利益の計上に伴い利益剰余金606百万円増加したことによるものであります。
③ キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の期末残高は1,385百万円となり、前連結会計年度末に比べて471百万円の減少となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は276百万円(前年同期は617百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益942百万円の計上があった一方、売上債権の増加による減少482百万円や法人税等の支払い99百万円の減少があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は158百万円(前年同期は50百万円の支出)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出97百万円や、無形固定資産の取得による支出31百万円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は587百万円(前年同期は332百万円の収入)となりました。これは、長期借入金の返済による支出308百万円があったことに加え、自己株式の取得による支出が278百万円あったことによるものです。
④ 生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
該当事項はありません。
b.受注実績
該当事項はありません。
c.販売実績
当連結会計年度の販売実績をサービス区分ごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) | 前年同期比(%) |
| プロモーション支援事業 | 1,667 | 55.3 |
| メディア事業 | 2,109 | △6.6 |
| ソリューション事業 | 972 | 0.3 |
| その他 | 72 | △71.9 |
| 合計 | 4,822 | 5.8 |
(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。
① 当連結会計年度の財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績の分析
(売上高)
当連結会計年度における売上高は、4,822百万円(前年同期比5.8%増)となりました。これは主に、「アクセルジャパン」の新規売上に加え、契約更新売上が増加し、プロモーション支援事業の売上高が好調に推移いたしました。
(売上原価、売上総利益)
当連結会計年度の売上原価は、1,214百万円(前年同期比6.3%減)となり、売上総利益は3,607百万円(同10.6%増)となりました。
これは主に、売上が増加した一方、メディア事業を中心に売上原価が減少したことによるものであります。
(販売費及び一般管理費、営業利益)
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、2,656百万円(前年同期比0.1%減)となり、営業利益は951百万円(同57.5%増)となりました。
これは主に、メディア事業の広告費の効率化や、ソリューション事業の業務効率化によるものであります。
(営業外損益、経常利益)
当連結会計年度の営業外収益は1百万円(前年同期比12.6%減)、営業外費用は7百万円(同133.0%増)となり、経常利益は944百万円(同56.9%増)となりました。
これは主に、為替差損等の増加があったものの、営業利益の増加に伴うものであります。
(特別損益、親会社株主に帰属する当期純利益)
当連結会計年度の特別利益は発生がなく、特別損失は2百万円となり、税金等調整前当期純利益は942百万円(前年同期比56.5%増)となりました。また、当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は606百万円(同4.7%増)となりました。
これは主に、固定資産除却損の計上に伴い、特別損失の増加があったものの、経常利益の増加によるものであります。
なお、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
また、経営者の問題意識及び今後の方針については、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおり、当社が今後さらなる成長を遂げるためには、様々な課題に対処すべきことが必要であると認識しております。それらの課題に対応するために、経営者は常に事業環境の変化に関する情報の入手及び分析を行い、最適な経営資源の配分に努め、さらなる事業拡大を図ってまいります。
b.財政状態の分析
「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ② 財政状態の状況」に記載のとおりであります。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ③ キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。運転資金及び設備資金は手元資金で補うことを基本とし、必要に応じて借入等の資金調達を実施しております。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりまして、見積りが必要な事項につきましては、合理的な基準に基づき、会計上の見積りを行っております。
なお、当社グループの連結財務諸表の作成に当たって採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。
また、重要な会計上の見積りについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」をご参照ください。