3418 バルニバービ

3418
2024/04/26
時価
129億円
PER 予
24.84倍
2016年以降
赤字-83.74倍
(2016-2023年)
PBR
4.09倍
2016年以降
2.52-7.28倍
(2016-2023年)
配当 予
0.52%
ROE 予
16.46%
ROA 予
5.52%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益又は当期純損失(△)

【資料】
訂正有価証券届出書(新規公開時)
【閲覧】

連結

2013年7月31日
1億1965万
2014年7月31日 +41.02%
1億6874万
2015年4月30日 +5.21%
1億7752万

個別

2013年7月31日
1億1275万
2014年7月31日 +31.28%
1億4801万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
(連結損益計算書)
(単位:千円)
特別損失合計-19,314
税金等調整前当期純利益251,962465,917
法人税、住民税及び事業税126,618195,335
法人税等合計93,383176,133
少数株主損益調整前当期純利益158,578289,783
少数株主損失(△)△10,161△5,981
当期純利益168,740295,764
(連結包括利益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度(自 平成25年8月1日至 平成26年7月31日)当連結会計年度(自 平成26年8月1日至 平成27年7月31日)
少数株主損益調整前当期純利益158,578289,783
包括利益158,578289,783
③ 連結株主資本等変動計算書
2015/10/20 15:01
#2 事業等のリスク
(18)配当政策について
当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、経営成績及び財政状態等を勘案し、利益還元政策を決定していくこととしております。当社は当期純利益を計上しておりますが、新規出店による事業規模の拡大及び財務基盤の強化を目的として内部留保の充実を優先してきたため、設立以来配当を実施しておりません。
今後につきましては、会社業績の動向に応じて株主への利益還元に取り組んでいく方針でありますが、現時点において利益還元の可能性及びその実施時期等については未定であります。
2015/10/20 15:01
#3 業績等の概要
当連結会計年度内にオープンした店舗といたしましては、レストラン事業では4店舗、スイーツ事業では4店舗、アスリート食堂事業では2店舗の計10店舗をオープンし、当社グループでは当連結会計年度末現在46店舗を運営しております。
この結果、当連結会計年度における当社グループの売上高は、新規出店により5,950,126千円(前年同期比14.7%増)と増収となったものの、レストラン事業の新規出店コスト及びアスリート食堂事業の事業開発投資コストにより、営業利益は237,178千円(前年同期比15.9%減)、経常利益は251,962千円(前年同期比8.4%減)となりました。当期純利益は前連結会計年度末に連結子会社である株式会社パティスリードパラディ及び店舗運営子会社の持ち分を100%としたため、当連結会計年度において少数株主利益が減少したこと等により、168,740千円(前年同期比41.0%増)となりました。
事業部門別の業績は以下のとおりであります。
2015/10/20 15:01
#4 表示方法の変更、財務諸表(連結)
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
2015/10/20 15:01
#5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
第23期連結会計年度(自 平成25年8月31日 至 平成26年7月31日)
当連結会計年度末の財政状態は、当期純利益を計上したことにより自己資本比率(株主資本/総資産)が20.6%(前連結会計年度末比2.8ポイント上昇)となり、また、有利子負債の割合(有利子負債残高/総資産)も46.9%(前連結会計年度末比1.8ポイント低下)となり、財政状態は改善されたと考えております。
資産、負債、純資産別の財政状態の分析は以下のとおりです。
2015/10/20 15:01
#6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純利益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等はいずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
2015/10/20 15:01
#7 配当政策(連結)
3【配当政策】
当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、経営成績及び財政状態等を勘案し、利益還元政策を決定することとしております。当社は、当期純利益を計上しておりますが、新規出店による事業規模の拡大及び財務基盤の強化を目的として内部留保の充実を優先してきたため、設立以来配当を実施しておりません。
今後につきましては、会社業績の動向に応じて株主への利益還元に取り組んでいく方針でありますが、現時点において利益還元の可能性及びその実施時期等については未定であります。
2015/10/20 15:01
#8 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間(自 平成26年8月1日至 平成27年4月30日)
1株当たり四半期純利益金額97円57銭
(算定上の基礎)
四半期純利益金額(千円)177,525
普通株主に帰属しない金額(千円)-
普通株式に係る四半期純利益金額(千円)177,525
普通株式の期中平均株式数(株)1,819,500
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要-
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、新株予約権の残高はありますが、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。
2015/10/20 15:01
#9 1株当たり情報、財務諸表(連結)
前事業年度(自 平成24年8月1日 至 平成25年7月31日)
当事業年度(自 平成24年8月1日至 平成25年7月31日)
1株当たり純資産額252.22円
1株当たり当期純利益金額61.97円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期利益金額については、潜在株式が存在していないため記載しておりません。
2.当社は、平成26年7月10日付で普通株式1株につき100株の株式分割及び平成27年7月3日付で普通株式1株につき5株の株式分割を行っております。当事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たりの純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しております。
2015/10/20 15:01
#10 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 平成24年8月1日 至 平成25年7月31日)
当連結会計年度(自 平成24年8月1日至 平成25年7月31日)
1株当たり純資産額260.72円
1株当たり当期純利益金額65.76円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当社は、平成26年7月10日付で普通株式1株につき100株の株式分割及び平成27年7月3日付で普通株式1株につき5株の株式分割を行っております。当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たりの純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しております。
2015/10/20 15:01