訂正有価証券届出書(新規公開時)
有報資料
現在の当社グループの事業別の収益は、従来型の人間(翻訳者)による翻訳業務の受託サービスを行う「翻訳・通訳事業」がメインですが、10年後までに機械翻訳「MT事業」を収益の柱とすべく、研究開発を進めております。その過渡期においては、両事業の中間形態としてMT事業のIT技術を援用した翻訳支援ツールを活用して人間(翻訳者)による翻訳業務受託サービスを行う「GLOZE事業」をメインとすることを計画しております。
(1)MT事業における機械翻訳の精度向上
MT事業において、10年後の2025年までに人間の翻訳者とほぼ同等の翻訳精度を持つ機械翻訳を完成することを目標に開発を促進することが第1の課題です。そのために、さらなる機械翻訳アルゴリズムの革新及び億単位の対訳データの生成に注力いたします。
(2) GLOZE事業における翻訳支援ツール「究極Z」を活用した業務形態の推進・確立
機械翻訳が完成するまでの過渡期として、MT事業のIT技術を援用した翻訳支援ツールを活用して人間による翻訳業務受託サービスを行うGLOZE事業を収益のメインとするのが第2の課題です。そのために、翻訳支援ツール「究極Z」を活用した翻訳業務形態の推進・確立を目指します。
(3) 営業力の強化
伝統的な自動翻訳サービスとの翻訳クオリティの違いをより多くの方に知っていただくために、マーケティング戦略を強化し営業機会を拡大していくことが課題となります。
イベント・展示会等への出展、WEBへの露出増、販売代理店の拡充などの施策と共に、グループ事業との連動による新規顧客開拓を進めてまいります。さらに、翻訳ニーズのある顧客に対し、自動翻訳と翻訳者による翻訳を組み合わせコンサルティング型営業により翻訳業務の効率化を提案していく営業スタイルを開始してまいります。
(4) 顧客満足度の向上
当社グループで提供するすべての「サービス」において、顧客の満足度をさらに高めて、継続的な取引をしていただくことが課題となります。
ユーザー視点に立脚した自動翻訳の精度向上・機能追加などのバージョンアップはもとより、翻訳・通訳事業については品質・価格・納期に満足いただけるような提案力、企業研修事業についてはカリキュラムの充実・研修講師のスキルアップなどを行ってまいります。
(5) システムの安定稼働及びセキュリティの強化
当社はSaaS型サービスを展開しているため、サービス提供にかかるシステムの安定稼働及びセキュリティ管理が課題となります。
この課題に対応するため、今後サービス利用者数が増加した場合も環境の変化に対応したシステム保守管理体制を構築することによって、システムの安定稼働及び高度なセキュリティが維持されたサービス提供が可能となるように努めてまいります。
(6) 優秀な人材の確保及び組織体制の強化
当社グループは、さらなる事業拡大を目指すうえで、開発部門、営業部門、制作部門、管理部門等における優秀な人材の確保が課題となります。
人材確保においては、中途採用を中心に即戦力人材の採用を積極的に行ってまいります。全役職員が最大限の実力を発揮できる組織体制づくり及び最適な人員配置を実施してまいります。
また、翻訳・通訳事業における優秀な翻訳者、通訳者、企業研修事業における優秀な講師の登録確保及び拡大も課題です。
(7) 内部統制・コンプライアンスの強化
内部統制及びコンプライアンスの強化は企業としての社会的責任と認識しております。
関係法令・規則の遵守はもとより、顧客の情報管理などに対するセキュリティーポリシーを確立すると共に、役職員一人ひとりの高い倫理観の醸成、社会的良識を持った責任ある行動を目指し社内教育を実施してまいります。また、反社会的勢力との関係に対しては、断固とした態度で臨み、介入する隙を与えることなく絶縁を図り、コンプライアンス経営を図ってまいります。
(1)MT事業における機械翻訳の精度向上
MT事業において、10年後の2025年までに人間の翻訳者とほぼ同等の翻訳精度を持つ機械翻訳を完成することを目標に開発を促進することが第1の課題です。そのために、さらなる機械翻訳アルゴリズムの革新及び億単位の対訳データの生成に注力いたします。
(2) GLOZE事業における翻訳支援ツール「究極Z」を活用した業務形態の推進・確立
機械翻訳が完成するまでの過渡期として、MT事業のIT技術を援用した翻訳支援ツールを活用して人間による翻訳業務受託サービスを行うGLOZE事業を収益のメインとするのが第2の課題です。そのために、翻訳支援ツール「究極Z」を活用した翻訳業務形態の推進・確立を目指します。
(3) 営業力の強化
伝統的な自動翻訳サービスとの翻訳クオリティの違いをより多くの方に知っていただくために、マーケティング戦略を強化し営業機会を拡大していくことが課題となります。
イベント・展示会等への出展、WEBへの露出増、販売代理店の拡充などの施策と共に、グループ事業との連動による新規顧客開拓を進めてまいります。さらに、翻訳ニーズのある顧客に対し、自動翻訳と翻訳者による翻訳を組み合わせコンサルティング型営業により翻訳業務の効率化を提案していく営業スタイルを開始してまいります。
(4) 顧客満足度の向上
当社グループで提供するすべての「サービス」において、顧客の満足度をさらに高めて、継続的な取引をしていただくことが課題となります。
ユーザー視点に立脚した自動翻訳の精度向上・機能追加などのバージョンアップはもとより、翻訳・通訳事業については品質・価格・納期に満足いただけるような提案力、企業研修事業についてはカリキュラムの充実・研修講師のスキルアップなどを行ってまいります。
(5) システムの安定稼働及びセキュリティの強化
当社はSaaS型サービスを展開しているため、サービス提供にかかるシステムの安定稼働及びセキュリティ管理が課題となります。
この課題に対応するため、今後サービス利用者数が増加した場合も環境の変化に対応したシステム保守管理体制を構築することによって、システムの安定稼働及び高度なセキュリティが維持されたサービス提供が可能となるように努めてまいります。
(6) 優秀な人材の確保及び組織体制の強化
当社グループは、さらなる事業拡大を目指すうえで、開発部門、営業部門、制作部門、管理部門等における優秀な人材の確保が課題となります。
人材確保においては、中途採用を中心に即戦力人材の採用を積極的に行ってまいります。全役職員が最大限の実力を発揮できる組織体制づくり及び最適な人員配置を実施してまいります。
また、翻訳・通訳事業における優秀な翻訳者、通訳者、企業研修事業における優秀な講師の登録確保及び拡大も課題です。
(7) 内部統制・コンプライアンスの強化
内部統制及びコンプライアンスの強化は企業としての社会的責任と認識しております。
関係法令・規則の遵守はもとより、顧客の情報管理などに対するセキュリティーポリシーを確立すると共に、役職員一人ひとりの高い倫理観の醸成、社会的良識を持った責任ある行動を目指し社内教育を実施してまいります。また、反社会的勢力との関係に対しては、断固とした態度で臨み、介入する隙を与えることなく絶縁を図り、コンプライアンス経営を図ってまいります。