四半期報告書-第25期第1四半期(平成28年2月1日-平成28年4月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。なお、当社は前第1四半期累計期間について四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、中国をはじめとする新興国の成長鈍化、原油価格の低迷、欧州・中東における地政学リスク、米国経済の先行きに対する不透明感の強まり等を背景に、昨年の円安基調から一転して為替相場が円高に推移し、株価も上下に活発に変動するなど国内市場は不安定な状況が続いております。
当社が属するソフトウェア業界におきましては、クラウドサービスの利用拡大が顕著となっております。グループウェアにつきましても、パッケージ市場も一定の市場規模を維持することが予想されている一方で、クラウドサービスの市場規模は、今後も市場規模が成長することが見込まれております。
このような状況の中、高いセキュリティを求める利用者のニーズに対応し、平成28年3月に株式会社ソリトンシステムズのSecureBrowserを利用した、desknet's NEOクラウド版のオプションサービスとして「セキュアブラウザ」の提供を開始するとともに、平成28年4月にはビッグローブ株式会社と販売提携し、「desknet'sクラウドメールサービス(BIGLOBE)」のオプションサービスとして「標的型攻撃メールチェックサービス」の提供を開始いたしました。また、平成28年3月に、昨年12月に販売を開始したChatLuckのバージョンアップ版をリリースいたしました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は531,180千円、営業利益は117,111千円、経常利益は135,348千円、四半期純利益は93,210千円となりました。
売上区分別の状況を示すと、以下のとおりであります。
①クラウドサービス
クラウドサービスにつきましては、desknet’s NEOクラウド版の利用ユーザー数が順調に推移し同サービスの売上高は143,406千円となりました。desknet’s NEOクラウド版の前身サービスであるApplitusの利用者のdesknet’s NEOクラウド版への乗り換えも徐々に進んだ結果、同サービスの売上高は22,344千円となりました。
また、ASP事業者向けの売上高は、一部事業者がdesknet’s NEOクラウド版の再販に移行したことにより33,320千円となりました。
以上の結果、クラウドサービス全体での売上高は254,354千円となりました。
②プロダクト
中小規模ユーザー向けのスモールライセンスにつきましては、平成27年12月に旧製品の追加ライセンス販売を停止したことにより、旧製品の売上が減少した結果、新旧製品合計の売上高は28,267千円となりました。
大規模ユーザー向けのエンタープライズライセンス(旧製品含む)につきましては、官公庁・自治体向けの受注が引き堅調に推移したことにより46,230千円となりました。一方で、エンタープライズライセンスのカスタマイズ案件が増加したことにより、カスタマイズの売上高は25,697千円となりました。
また、desknet's NEO(旧製品を含む)のサポートサービスの売上高につきましては、堅調に推移し120,842千円となりました。
以上の結果プロダクト全体での売上高は270,446千円となりました。
③技術開発
技術開発につきましては、過年度に受託したソフトウェアの保守売上等により、売上高は6,379千円となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
当第1四半期会計期間末の流動資産は前事業年度末より15,463千円増加し、2,422,020千円となりました。これは主に前払費用の増加によりその他流動資産が35,045千円増加した一方で、有価証券及び売掛金がそれぞれ13,685千円、12,039千円減少したことによるものであります。
(固定資産)
当第1四半期会計期間末の固定資産は前事業年度末より910千円減少し、989,558千円となりました。これは主に投資その他の資産が20,032千円増加した一方で、有形固定資産及び無形固定資産がそれぞれ2,565千円、18,377千円減少したことによるものであります。
(流動負債)
当第1四半期会計期間末の流動負債は前事業年度末より54,797千円減少し、591,981千円となりました。これは主に賞与引当金が12,528千円増加した一方で、広告宣伝費等の未払金の支払い等によりその他流動負債が56,391千円減少したことによるものであります。
(固定負債)
当第1四半期会計期間末の固定負債は前事業年度末より8,330千円増加し、222,403千円となりました。これは主に長期前受収益の増加によりその他固定負債が6,921千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産は前事業年度末より61,020千円増加し、2,597,193千円となりました。これは主に四半期純利益93,210千円が計上された一方で、剰余金の配当28,636千円を実施した結果、利益剰余金が64,573千円増加したことによるものであります。
(3)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発費の総額は、20,200千円となっております。なお、当第1四半期累計期間における当社の研究開発活動の状況に重要な変動はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、中国をはじめとする新興国の成長鈍化、原油価格の低迷、欧州・中東における地政学リスク、米国経済の先行きに対する不透明感の強まり等を背景に、昨年の円安基調から一転して為替相場が円高に推移し、株価も上下に活発に変動するなど国内市場は不安定な状況が続いております。
当社が属するソフトウェア業界におきましては、クラウドサービスの利用拡大が顕著となっております。グループウェアにつきましても、パッケージ市場も一定の市場規模を維持することが予想されている一方で、クラウドサービスの市場規模は、今後も市場規模が成長することが見込まれております。
このような状況の中、高いセキュリティを求める利用者のニーズに対応し、平成28年3月に株式会社ソリトンシステムズのSecureBrowserを利用した、desknet's NEOクラウド版のオプションサービスとして「セキュアブラウザ」の提供を開始するとともに、平成28年4月にはビッグローブ株式会社と販売提携し、「desknet'sクラウドメールサービス(BIGLOBE)」のオプションサービスとして「標的型攻撃メールチェックサービス」の提供を開始いたしました。また、平成28年3月に、昨年12月に販売を開始したChatLuckのバージョンアップ版をリリースいたしました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は531,180千円、営業利益は117,111千円、経常利益は135,348千円、四半期純利益は93,210千円となりました。
売上区分別の状況を示すと、以下のとおりであります。
| 売上区分 | 当第1四半期累計期間 (自 平成28年2月1日 至 平成28年4月30日) | |
| 売上高 (千円) | 構成比 (%) | |
| クラウドサービス | 254,354 | 47.9 |
| プロダクト | 270,446 | 50.9 |
| 技術開発 | 6,379 | 1.2 |
| 合計 | 531,180 | 100.0 |
①クラウドサービス
クラウドサービスにつきましては、desknet’s NEOクラウド版の利用ユーザー数が順調に推移し同サービスの売上高は143,406千円となりました。desknet’s NEOクラウド版の前身サービスであるApplitusの利用者のdesknet’s NEOクラウド版への乗り換えも徐々に進んだ結果、同サービスの売上高は22,344千円となりました。
また、ASP事業者向けの売上高は、一部事業者がdesknet’s NEOクラウド版の再販に移行したことにより33,320千円となりました。
以上の結果、クラウドサービス全体での売上高は254,354千円となりました。
②プロダクト
中小規模ユーザー向けのスモールライセンスにつきましては、平成27年12月に旧製品の追加ライセンス販売を停止したことにより、旧製品の売上が減少した結果、新旧製品合計の売上高は28,267千円となりました。
大規模ユーザー向けのエンタープライズライセンス(旧製品含む)につきましては、官公庁・自治体向けの受注が引き堅調に推移したことにより46,230千円となりました。一方で、エンタープライズライセンスのカスタマイズ案件が増加したことにより、カスタマイズの売上高は25,697千円となりました。
また、desknet's NEO(旧製品を含む)のサポートサービスの売上高につきましては、堅調に推移し120,842千円となりました。
以上の結果プロダクト全体での売上高は270,446千円となりました。
③技術開発
技術開発につきましては、過年度に受託したソフトウェアの保守売上等により、売上高は6,379千円となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
当第1四半期会計期間末の流動資産は前事業年度末より15,463千円増加し、2,422,020千円となりました。これは主に前払費用の増加によりその他流動資産が35,045千円増加した一方で、有価証券及び売掛金がそれぞれ13,685千円、12,039千円減少したことによるものであります。
(固定資産)
当第1四半期会計期間末の固定資産は前事業年度末より910千円減少し、989,558千円となりました。これは主に投資その他の資産が20,032千円増加した一方で、有形固定資産及び無形固定資産がそれぞれ2,565千円、18,377千円減少したことによるものであります。
(流動負債)
当第1四半期会計期間末の流動負債は前事業年度末より54,797千円減少し、591,981千円となりました。これは主に賞与引当金が12,528千円増加した一方で、広告宣伝費等の未払金の支払い等によりその他流動負債が56,391千円減少したことによるものであります。
(固定負債)
当第1四半期会計期間末の固定負債は前事業年度末より8,330千円増加し、222,403千円となりました。これは主に長期前受収益の増加によりその他固定負債が6,921千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産は前事業年度末より61,020千円増加し、2,597,193千円となりました。これは主に四半期純利益93,210千円が計上された一方で、剰余金の配当28,636千円を実施した結果、利益剰余金が64,573千円増加したことによるものであります。
(3)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発費の総額は、20,200千円となっております。なお、当第1四半期累計期間における当社の研究開発活動の状況に重要な変動はありません。