四半期報告書-第26期第1四半期(平成29年2月1日-平成29年4月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、政府や日銀による各種政策を背景に企業収益や雇用・所得環境の改善が見られ、緩やかな景気回復基調となりました。今後の経済動向につきましても、雇用・所得環境の改善が続く中、緩やかに回復へと向かうことが期待されます。一方で、海外においては、中国をはじめとする新興国の経済の先行き・政策に関する不確実性や、米国の新政権への移行等により、世界経済の先行きは不透明な状況が継続しております。
当社が属するソフトウェア業界におきましては、国内経済の緩やかな回復基調を背景として、ソフトウェア投資も緩やかな増加傾向で推移しております。
このような状況の中、平成29年2月にChatLuckアプリのユニバーサル対応を行い、iPadや各種タブレットでもChatLuckを利用できるようバージョンアップを行いました。また、「情報共有で地方を活性化する」というコンセプトのもとに運営してきた「デスクネッツ地域活性化サイト」の名称を、「ふるコミュ」に変更しリニューアルオープンを図りました。
さらに、サポートサービスの契約率向上を図るため、desknet's NEO製品サイト内にお客様サポートサイトを設置し、サポートサービス契約のお客様向けに、ライセンスキーの自動再発行やオフラインヘルプのダウンロードを行えるようにいたしました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は598,271千円(前年同期比12.6%増)、営業利益は162,245千円(前年同期比38.5%増)、経常利益は168,282千円(前年同期比24.3%増)、四半期純利益は116,956千円(前年同期比25.5%増)となりました。
売上区分別の状況を示すと、以下のとおりであります。
①クラウドサービス
クラウドサービスにつきましては、desknet’s NEOクラウド版の利用ユーザー数が順調に推移し同サービスの売上高は208,433千円(前年同期比45.3%増)となりました。
また、ASP事業者向けの売上高は、一部事業者がdesknet’s NEOクラウド版の再販に移行したことにより32,201千円(前年同期比3.4%減)となりました。
以上の結果、クラウドサービス全体での売上高は298,366千円(前年同期比17.3%増)となりました。
②プロダクト
中小規模ユーザー向けのスモールライセンス(旧製品含む)につきましては、売上高は32,635千円(前年同期比15.5%増)となりました。大規模ユーザー向けのエンタープライズライセンス(旧製品含む)につきましては、官公庁・自治体向けの受注が引き堅調に推移したことにより53,131千円(前年同期比14.9%増)となりました。
カスタマイズにつきましては、比較的規模が大きい金融機関向けのカスタマイズ案件があったことなどにより、カスタマイズの売上高は43,574千円(前年同期比69.6%増)となりました。
また、desknet's NEO(旧製品を含む)のサポートサービスの売上高につきましては、堅調に推移し122,925千円(前年同期比1.7%増)となりました。
以上の結果プロダクト全体での売上高は293,525千円(前年同期比8.5%増)となりました。
③技術開発
技術開発につきましては、過年度に受託したソフトウェアの保守売上により、売上高は6,379千円(前年同期比増減なし)となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
当第1四半期会計期間末の流動資産は前事業年度末より84,634千円増加し、2,845,018千円となりました。これは主に現金及び預金が42,983千円、前払費用を主とするその他流動資産が39,232千円増加した一方で、有価証券が9,073千円減少したことによるものであります。
(固定資産)
当第1四半期会計期間末の固定資産は前事業年度末より25,041千円増加し、991,802千円となりました。これは主に無形固定資産が13,188千円、投資その他の資産が10,158千円増加したことによるものであります。
(流動負債)
当第1四半期会計期間末の流動負債は前事業年度末より2,141千円減少し、665,861千円となりました。これは主に前受収益が45,489千円、賞与引当金が13,462千円増加した一方で、未払法人税等が32,824千円、広告宣伝費等の未払金の支払い等によりその他流動負債が27,883千円減少したことによるものであります。
(固定負債)
当第1四半期会計期間末の固定負債は前事業年度末より26,605千円増加し、258,607千円となりました。これは主に長期前受収益の増加によりその他固定負債が24,647千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産は前事業年度末より85,210千円増加し、2,912,351千円となりました。これは主に四半期純利益116,956千円が計上された一方で、剰余金の配当31,206千円を実施した結果、利益剰余金が85,749千円増加したことによるものであります。
(3)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発費の総額は、35,797千円となっております。なお、当第1四半期累計期間における当社の研究開発活動の状況に重要な変動はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、政府や日銀による各種政策を背景に企業収益や雇用・所得環境の改善が見られ、緩やかな景気回復基調となりました。今後の経済動向につきましても、雇用・所得環境の改善が続く中、緩やかに回復へと向かうことが期待されます。一方で、海外においては、中国をはじめとする新興国の経済の先行き・政策に関する不確実性や、米国の新政権への移行等により、世界経済の先行きは不透明な状況が継続しております。
当社が属するソフトウェア業界におきましては、国内経済の緩やかな回復基調を背景として、ソフトウェア投資も緩やかな増加傾向で推移しております。
このような状況の中、平成29年2月にChatLuckアプリのユニバーサル対応を行い、iPadや各種タブレットでもChatLuckを利用できるようバージョンアップを行いました。また、「情報共有で地方を活性化する」というコンセプトのもとに運営してきた「デスクネッツ地域活性化サイト」の名称を、「ふるコミュ」に変更しリニューアルオープンを図りました。
さらに、サポートサービスの契約率向上を図るため、desknet's NEO製品サイト内にお客様サポートサイトを設置し、サポートサービス契約のお客様向けに、ライセンスキーの自動再発行やオフラインヘルプのダウンロードを行えるようにいたしました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は598,271千円(前年同期比12.6%増)、営業利益は162,245千円(前年同期比38.5%増)、経常利益は168,282千円(前年同期比24.3%増)、四半期純利益は116,956千円(前年同期比25.5%増)となりました。
売上区分別の状況を示すと、以下のとおりであります。
| 売上区分 | 前第1四半期累計期間 (自 平成28年2月1日 至 平成28年4月30日) | 当第1四半期累計期間 (自 平成29年2月1日 至 平成29年4月30日) | ||
| 売上高 (千円) | 構成比 (%) | 売上高 (千円) | 構成比 (%) | |
| クラウドサービス | 254,354 | 47.9 | 298,366 | 49.9 |
| プロダクト | 270,446 | 50.9 | 293,525 | 49.1 |
| 技術開発 | 6,379 | 1.2 | 6,379 | 1.1 |
| 合計 | 531,180 | 100.0 | 598,271 | 100.0 |
①クラウドサービス
クラウドサービスにつきましては、desknet’s NEOクラウド版の利用ユーザー数が順調に推移し同サービスの売上高は208,433千円(前年同期比45.3%増)となりました。
また、ASP事業者向けの売上高は、一部事業者がdesknet’s NEOクラウド版の再販に移行したことにより32,201千円(前年同期比3.4%減)となりました。
以上の結果、クラウドサービス全体での売上高は298,366千円(前年同期比17.3%増)となりました。
②プロダクト
中小規模ユーザー向けのスモールライセンス(旧製品含む)につきましては、売上高は32,635千円(前年同期比15.5%増)となりました。大規模ユーザー向けのエンタープライズライセンス(旧製品含む)につきましては、官公庁・自治体向けの受注が引き堅調に推移したことにより53,131千円(前年同期比14.9%増)となりました。
カスタマイズにつきましては、比較的規模が大きい金融機関向けのカスタマイズ案件があったことなどにより、カスタマイズの売上高は43,574千円(前年同期比69.6%増)となりました。
また、desknet's NEO(旧製品を含む)のサポートサービスの売上高につきましては、堅調に推移し122,925千円(前年同期比1.7%増)となりました。
以上の結果プロダクト全体での売上高は293,525千円(前年同期比8.5%増)となりました。
③技術開発
技術開発につきましては、過年度に受託したソフトウェアの保守売上により、売上高は6,379千円(前年同期比増減なし)となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
当第1四半期会計期間末の流動資産は前事業年度末より84,634千円増加し、2,845,018千円となりました。これは主に現金及び預金が42,983千円、前払費用を主とするその他流動資産が39,232千円増加した一方で、有価証券が9,073千円減少したことによるものであります。
(固定資産)
当第1四半期会計期間末の固定資産は前事業年度末より25,041千円増加し、991,802千円となりました。これは主に無形固定資産が13,188千円、投資その他の資産が10,158千円増加したことによるものであります。
(流動負債)
当第1四半期会計期間末の流動負債は前事業年度末より2,141千円減少し、665,861千円となりました。これは主に前受収益が45,489千円、賞与引当金が13,462千円増加した一方で、未払法人税等が32,824千円、広告宣伝費等の未払金の支払い等によりその他流動負債が27,883千円減少したことによるものであります。
(固定負債)
当第1四半期会計期間末の固定負債は前事業年度末より26,605千円増加し、258,607千円となりました。これは主に長期前受収益の増加によりその他固定負債が24,647千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産は前事業年度末より85,210千円増加し、2,912,351千円となりました。これは主に四半期純利益116,956千円が計上された一方で、剰余金の配当31,206千円を実施した結果、利益剰余金が85,749千円増加したことによるものであります。
(3)研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発費の総額は、35,797千円となっております。なお、当第1四半期累計期間における当社の研究開発活動の状況に重要な変動はありません。