3927 フーバーブレイン

3927
2026/07/07
時価
51億円
PER 予
14.92倍
2016年以降
赤字-422.29倍
(2016-2026年)
PBR
2.31倍
2016年以降
1.23-28.32倍
(2016-2026年)
配当 予
1.74%
ROE 予
15.52%
ROA 予
4.19%
資料
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有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
中間連結会計期間当連結会計年度
売上高(千円)2,691,4255,641,427
税金等調整前中間(当期)純利益(千円)513,904584,765
2026/06/23 15:31
#2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
人的資本の指標及び目標
当社は、当社グループにおける連結売上高に占める当社の比重が高いことから、従業員が高いパフォーマンスを発揮できる環境構築の成否KPIとして、当社単体のエンゲージメントスコアを、人的資本における指標としております。
これまで当事業年度におけるエンゲージメントスコア3.8とすることを目標としてまいりましたが、結果は前事業年度から横ばいの3.7となりました。
2026/06/23 15:31
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「投資事業」については、投資子会社であるフーバー・インベストメントが投資事業を担っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2026/06/23 15:31
#4 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称売上高関連するセグメント名
SCSK株式会社640,584ITツール事業及びITサービス事業
2026/06/23 15:31
#5 事業等のリスク
項目内容
3特定販路への依存当社グループの売上高はITツール事業の占める割合が高く、ITツール事業の販路は、主として販売パートナーとなる「OA機器販売会社」及び「SIer」の2つが主要となっております。主要な販売パートナーの事業戦略、もしくは製品開発戦略の変更等により、当社グループ製商品の取扱方針が変更となった場合は、当社の事業及び業績に影響を与える可能性があります。当社グループは、新規販売パートナーの開拓による販路の拡大に加え、当社グループからユーザー企業への直接販売等、販売手法の多様化に取り組んでおります。
4特定市場への依存当社グループの売上高はITツール事業の占める割合がなお高い状況にあります。事業環境の変化等により、ITツール事業の製商品の販売が停滞するような場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。そのため、当社グループは事業構造の多様化に取り組んでおります。さらなるグループ成長に向け、積極的なM&AによるIT人材・AI人材の拡大を推進しており、当連結会計年度においてFXT、Youth Planet及びProofXを新たに子会社化いたしました。また、当連結会計年度より新たに投資事業を報告セグメントとし、投資グロースによるグループ成長を実現しております。今後も収益基盤の多様化と拡大に努めてまいります。
5人材の育成・獲得当社グループの事業を拡大及び継続するために、ITツール事業及びITサービス事業共に優秀なIT人材、今後はAI人材の育成及び獲得が最重要課題となります。当社グループは、事業拡大に向けた人員増員の計画を進めておりますが、人員が確保できない場合は、当社グループの成長が鈍化する可能性があります。特に、ITエンジニアサービスの事業拡大に向けては、継続的なIT人材の獲得は前提条件であり、当社グループ一体でIT人材の育成・獲得に努めておりますが、当社グループのIT人材が競合他社に流出し、当社グループの技術ノウハウが漏洩した場合、当社グループの事業活動に支障が生じ、事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当連結会計年度において、Youth Planet及びProofXを新たに子会社化し、また、Chief AI Officer(CAIO)としてトップクラスのAI起業家を迎え、当社グループのIT人材にAI領域へのキャリアパスを提示するなど、グループ一体となってIT人材及びAI人材の育成・獲得を拡大しております。
6特定の仕入先への依存ITツール事業の製商品として取り扱うネットワークアプライアンス等の仕入先やマルウェアデータベースの仕入先については、安定した品質の確保や調達コストの観点により、少数の取引先に限った運営を行っております。売上高において高い割合を占める一部ネットワークアプライアンスについては、代替可能な商品が存在し、また、エンドポイントソフトウェアのマルウェアデータベースについても同水準のデータベースを提供可能な企業は複数存在するため、仕入先の事情等により仕入先の変更が必要となった場合でも当社グループの事業継続に対するリスクは低いものと認識しております。しかし、新規仕入先との取引条件が大幅に悪化する場合は、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、代替仕入先候補の情報収集を行いつつ、既存仕入先に依存しない製商品の企画開発並びに、ITサービス事業及び投資事業等の収益基盤の拡大・構築含め対応を行っております。
2026/06/23 15:31
#6 人材戦略に関する基本方針等、従業員の状況等(連結)
材戦略の基本方針
当社グループは、中期経営計画を策定し、今後実現すべきビジョンを「日本発のAIガーディアンを目指す」として、2030年3月期における業績目標を調整後売上高150億円、調整後営業利益15億円としました。
計画達成に向けた持続的な成長基盤を強固なものとするためITツール事業及びITサービス事業の「オーガニックグロース」、グループ拡大による「M&Aグロース」及び「投資グロース」の3つの成長ファクターを着実に実現していくためには、高度な専門性を持つ人材の確保と育成が最重要課題であると認識しており、当社グループにおける人材戦略の方針及び取り組みは以下のとおりであります。
2026/06/23 15:31
#7 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
FXT設立当初から、当社が国内一次店の1社を担うSASEプラットフォーム「Cato SASE Cloud」による企業のネットワーク・セキュリティの構築、運用の支援に向け、共同出資三社で事業展開に取り組んでまいりました。
「Cato SASE Cloud」については、FXT設立時の2024年3月期から2025年3月期で、売上高が、740百万円から1,249百万円へと拡大しております。「Cato SASE Cloud」に対する需要が拡大する中で、導入検討企業層も大企業から中堅企業、中小企業と拡大を続けております。その過程で、当社のリセーラーパートナーとなる企業規模も拡大しており、顧客企業への「Cato SASE Cloud」の提案・導入における技術支援の要請も拡大いたしました。
当社は上記状況から、グループとしての「Cato SASE Cloud」にかかる技術支援能力の拡大、さらには、企業のネットワーク・セキュリティの構築、運用の支援の拡大をより主体的に実行することが必要と判断し、サイバーコマンド及びジーエフホールディングスと協議のうえ、FXTが実施する第三者割当を当社が引き受けることによる連結子会社化することといたしました。
2026/06/23 15:31
#8 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメント合計
ITツール事業ITサービス事業投資事業
その他の収益----
外部顧客への売上高2,392,3481,980,756-4,373,104
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(単位:千円)
2026/06/23 15:31
#9 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益又は振替高は市場実勢価格に基づいております。2026/06/23 15:31
#10 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2026/06/23 15:31
#11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営方針等
当社グループ(当社及び連結子会社)は、中期経営計画を策定し、今後実現すべきビジョンを「日本発のAIガーディアンを目指す」として、2030年3月期における業績目標を調整後売上高150億円、調整後営業利益15億円としました。当該計画においては、株主還元計画も明確にし、当期から配当を開始し、2030年3月期において配当性向30%以上を目指してまいります。
当該計画の着実な実現に向け、今後もオーガニックグロースと積極的なM&A・戦略提携によるM&Aグロース、さらに投資グロースを成長ファクターにグループ拡大を目指してまいります。
2026/06/23 15:31
#12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
①財政状態及び経営成績の状況
「1経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(2)経営環境等」に記載の環境及び事業活動の結果、当連結会計年度の業績は、売上高5,641,427千円(前連結会計年度比29.0%増)、当社単体の売上高は3,475,935千円(前事業年度比30.7%増)と前連結会計年度(前事業年度)に続き、過去最高を更新いたしました。売上構成の変化による粗利率の低下、子会社取得に伴う一時的費用があるものの、粗利額の拡大により、営業利益203,713千円(前連結会計年度比8.7%増)となり、過去最高を更新いたしました。経常利益については、助成金収入24,541千円を計上する一方、支払利息8,789千円及び市場変更関連費用15,079千円を計上したことにより、経常利益205,691千円(前連結会計年度比23.9%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益については、特別利益として投資有価証券売却益385,840千円を計上する一方、特別損失として減損損失9,633千円を計上し、法人税等合計245,316千円、非支配株主に帰属する当期純利益30,902千円により、親会社株主に帰属する当期純利益308,547千円(前連結会計年度比181.9%増)となり、過去最高を更新いたしました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2026/06/23 15:31
#13 連結の範囲の変更(連結)
(連結の範囲の変更)
当連結会計年度において、持分法適用関連会社であった株式会社フーバー・クロステクノロジーズについて、株式を追加取得し、子会社化したことにより、連結の範囲に含めております。また、株式会社Youth Planet及び株式会社ProofXの株式を取得し、子会社化したことにより、2社を連結の範囲に含めております。なお、当該連結の範囲の変更は、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与えます。当該影響の概要は、連結損益計算書の売上高等の増加であります。
2026/06/23 15:31
#14 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲の変更)
当連結会計年度において、持分法適用関連会社であった株式会社フーバー・クロステクノロジーズについて、株式を追加取得し、子会社化したことにより、連結の範囲に含めております。また、株式会社Youth Planet及び株式会社ProofXの株式を取得し、子会社化したことにより、2社を連結の範囲に含めております。なお、当該連結の範囲の変更は、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与えます。当該影響の概要は、連結損益計算書の売上高等の増加であります。
2.持分法の適用に関する事項
2026/06/23 15:31
#15 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
繰延税金資産の回収可能性は、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して、将来の収益力に基づく課税所得の見積り及び将来の一時差異の解消スケジュール等により判断しています。
将来の収益力に基づく課税所得は、事業計画に基づいて見積っており、事業計画に含まれる製商品別の売上高及び売上原価並びに販売費及び一般管理費の予測が主要な仮定であります。
繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積りの前提とした仮定に変更が生じた場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に重要な影響を与える可能性があります。
2026/06/23 15:31
#16 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引高
前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)
営業取引による取引高
売上高7,763千円6,644千円
仕入高25,0333,524
2026/06/23 15:31

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