資産の部 - 中古住宅事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年3月31日
- 7億6425万
- 2018年3月31日 +245.66%
- 26億4168万
- 2019年3月31日 +56.67%
- 41億3874万
- 2020年3月31日 -45.6%
- 22億5157万
- 2021年3月31日 -69.06%
- 6億9673万
個別
- 2014年3月31日
- 13億5138万
- 2015年3月31日 +18.81%
- 16億564万
- 2016年3月31日 -2.97%
- 15億5793万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、中古住宅事業、不動産賃貸業、不動産仲介事業等を含んでおります。2023/06/26 14:00
2.調整額は以下のとおりであります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、中古住宅事業、不動産賃貸業、不動産仲介事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△3,767,451千円には、セグメント間取引消去41,047千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,808,499千円が含まれております。全社費用は、主に各セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額は、各セグメントに帰属しない全社資産であります。
(3)その他の項目の調整額は、各セグメントに帰属しない全社費用及び全社資産の増加額であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2023/06/26 14:00 - #3 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、中古住宅事業、不動産賃貸業、不動産仲介事業等を含んでおります。2023/06/26 14:00
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #4 財務制限条項に関する注記(連結)
- (1)社債のうち3,000,000千円については、下記の財務制限条項が付されており、それに抵触した場合には、期限の利益を喪失いたします。2023/06/26 14:00
・各事業年度の第2四半期および決算期の末日における連結決算の貸借対照表における純資産の部の金額を13,000,000千円以上かつ前年同期比70%以上に維持すること。
・各事業年度の第2四半期および決算期における連結決算の損益計算書に示される売上高総利益率を2.0%以上に維持すること。ここでいう売上高総利益率とは、売上総利益を売上高で除した比率をいう。 - #5 追加情報、連結財務諸表(連結)
- (2)信託に残存する自社の株式2023/06/26 14:00
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当連結会計年度末における当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、299,608千円、63,400株であります。
(3)総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額 - #6 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/06/26 14:00
前連結会計年度末(2022年3月31日) 当連結会計年度末(2023年3月31日) 純資産の部の合計額(千円) 49,037,822 56,528,325 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) 5,011,520 5,558,345 (うち新株予約権(千円)) (12,569) (19,288)