四半期報告書-第14期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな景気回復基調が続いております。しかし、中東、北朝鮮情勢の緊迫化などの地政学リスクや、米国の通商政策をめぐる対立や金利上昇など海外には不透明な材料が多く、国内においては実質賃金の減少による個人消費の低迷が懸念されるほか、人手不足の深刻化によって一部の業種で供給制約が発生するなど景気の拡大を阻害するリスクがあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループを取り巻く事業環境においては、民間企業に義務付けている障害者の雇用割合(法定雇用率)の算定基礎に精神障害者を加えることにより、民間企業の障害者雇用率を2018年4月に2.2%、2020年度末までに2.3%への引き上げを厚生労働省が決定したことで、障害者雇用に対する旺盛な需要が見込まれております。
また、全国の公立小中学校のうち、障害のある生徒が通常学級に在籍しながら必要に応じて別室などで授業を受ける「通級指導」の2017年度の設置学校数は昨年対比で15.5%増加し、5,283校となっており、また対象者は108,946人で過去最高を更新するなど、発達障害への社会認知が進んでいます。
そのような外部環境の変化を踏まえ、長期的利益の安定成長を実現するため、働くことに障害のある方への就労支援サービスであるLITALICOワークス事業及び、子ども一人ひとりの個性に合わせた学びを提供する幼児教室・学習教室であるLITALICOジュニア事業の一層の強化を進めております。具体的には、当第2四半期連結累計期間の新規拠点開設数は、就労移行支援事業4拠点、児童発達支援事業1拠点、放課後等デイサービス事業1拠点、その他(LITALICOワンダー事業)3拠点となりました。
なお、非連結子会社でありました株式会社LITALICOライフにつきまして、重要性が増したため連結の範囲に含めることとし、第1四半期連結会計期間より連結決算へ移行しております。
このような事業環境のもと、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高6,028,225千円、営業利益677,954千円、経常利益681,993千円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は439,469千円となりました。
セグメントごとの業績は以下のとおりです。
①LITALICOワークス事業
既存拠点及び新規開設拠点が順調に推移したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,939,192千円となりました。
②LITALICOジュニア事業
既存拠点及び新規開設拠点が順調に推移したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,597,912千円となりました。
③その他
LITALICOワンダー事業の既存拠点及び新規開設拠点が順調に推移したこと及び、その他の事業の収益拡大により当第2四半期連結累計期間の売上高は491,120千円となりました。
(2)財政状態の分析
①資産の部
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、5,709,498千円となりました。主な内訳は、売掛金1,878,916千円、有形固定資産1,835,610千円であります。
②負債の部
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、2,984,177千円となりました。主な内訳は、長期借入金及び1年内返済長期借入金1,648,875千円、未払費用608,694千円であります。
③純資産の部
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、2,725,320千円となりました。主な内訳は、資本金357,407千円、資本剰余金316,407千円、利益剰余金2,042,507千円であります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、668,796千円であります。
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、623,763千円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益で657,668千円、減価償却費で169,174千円を計上した一方で、売上債権が193,743千円増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、334,330千円となりました。これは主に、有形固定資産の取得により182,796千円、無形固定資産の取得により69,685千円を支出したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、423,854千円となりました。これは主に、長期借入金の返済により292,342千円、短期借入金の返済により100,000千円を支出したことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において特記すべき事項はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
なお、第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな景気回復基調が続いております。しかし、中東、北朝鮮情勢の緊迫化などの地政学リスクや、米国の通商政策をめぐる対立や金利上昇など海外には不透明な材料が多く、国内においては実質賃金の減少による個人消費の低迷が懸念されるほか、人手不足の深刻化によって一部の業種で供給制約が発生するなど景気の拡大を阻害するリスクがあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループを取り巻く事業環境においては、民間企業に義務付けている障害者の雇用割合(法定雇用率)の算定基礎に精神障害者を加えることにより、民間企業の障害者雇用率を2018年4月に2.2%、2020年度末までに2.3%への引き上げを厚生労働省が決定したことで、障害者雇用に対する旺盛な需要が見込まれております。
また、全国の公立小中学校のうち、障害のある生徒が通常学級に在籍しながら必要に応じて別室などで授業を受ける「通級指導」の2017年度の設置学校数は昨年対比で15.5%増加し、5,283校となっており、また対象者は108,946人で過去最高を更新するなど、発達障害への社会認知が進んでいます。
そのような外部環境の変化を踏まえ、長期的利益の安定成長を実現するため、働くことに障害のある方への就労支援サービスであるLITALICOワークス事業及び、子ども一人ひとりの個性に合わせた学びを提供する幼児教室・学習教室であるLITALICOジュニア事業の一層の強化を進めております。具体的には、当第2四半期連結累計期間の新規拠点開設数は、就労移行支援事業4拠点、児童発達支援事業1拠点、放課後等デイサービス事業1拠点、その他(LITALICOワンダー事業)3拠点となりました。
なお、非連結子会社でありました株式会社LITALICOライフにつきまして、重要性が増したため連結の範囲に含めることとし、第1四半期連結会計期間より連結決算へ移行しております。
このような事業環境のもと、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高6,028,225千円、営業利益677,954千円、経常利益681,993千円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は439,469千円となりました。
セグメントごとの業績は以下のとおりです。
①LITALICOワークス事業
既存拠点及び新規開設拠点が順調に推移したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,939,192千円となりました。
②LITALICOジュニア事業
既存拠点及び新規開設拠点が順調に推移したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,597,912千円となりました。
③その他
LITALICOワンダー事業の既存拠点及び新規開設拠点が順調に推移したこと及び、その他の事業の収益拡大により当第2四半期連結累計期間の売上高は491,120千円となりました。
(2)財政状態の分析
①資産の部
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、5,709,498千円となりました。主な内訳は、売掛金1,878,916千円、有形固定資産1,835,610千円であります。
②負債の部
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、2,984,177千円となりました。主な内訳は、長期借入金及び1年内返済長期借入金1,648,875千円、未払費用608,694千円であります。
③純資産の部
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、2,725,320千円となりました。主な内訳は、資本金357,407千円、資本剰余金316,407千円、利益剰余金2,042,507千円であります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、668,796千円であります。
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、623,763千円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益で657,668千円、減価償却費で169,174千円を計上した一方で、売上債権が193,743千円増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、334,330千円となりました。これは主に、有形固定資産の取得により182,796千円、無形固定資産の取得により69,685千円を支出したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、423,854千円となりました。これは主に、長期借入金の返済により292,342千円、短期借入金の返済により100,000千円を支出したことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において特記すべき事項はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。