四半期報告書-第15期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな景気回復基調が続いております。しかし、米中貿易摩擦の継続や中国経済の減速等により世界経済が減速するリスクや、国内においては海外需要の悪化や消費者マインドの悪化など景気の拡大を阻害するリスクがあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。 当社グループを取り巻く事業環境においては、民間企業において雇用障害者数、実雇用率ともに過去最高を更新するものの、2018年の法定雇用率達成企業は45.9%となっており、2018年の4月の法定雇用率の引き上げを受けて、また2020年度末までの2.3%への引き上げに向けて、障害者雇用に対する旺盛な需要が見込まれております。 また、全国の公立小中学校のうち、通常学級に在籍しながら必要に応じて別室等で授業を受ける「通級指導」の2017年度の対象者は108,946人で過去最高を更新し、過去3年間で20.7%増えるなど、発達障害への社会的認知が進んでいます。
そのような外部環境の変化を踏まえ、長期的利益の安定成長を実現するため、働くことに障害のある方への就労支援サービスであるLITALICOワークス事業及び、子ども一人ひとりの個性に合わせた学びを提供する幼児教室・学習教室であるLITALICOジュニア事業の一層の強化を進めております。具体的には、当第2四半期連結累計期間の新規拠点開設数は、就労移行支援事業5拠点、児童発達支援事業6拠点、学習教室事業2拠点、その他(LITALICOワンダー事業)3拠点となりました。
なお、2019年4月1日に株式会社NTTドコモに対して当社が運営する子育て情報メディアConobie事業の譲渡が完了し、事業譲渡益240,600千円を計上しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高6,634,157千円(前年同四半期比10.1%増)、営業利益462,822千円(前年同四半期比31.7%減)、経常利益460,807千円(前年同四半期比32.4%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は482,560千円(前年同四半期比9.8%増)となりました。
セグメントごとの業績は以下のとおりです。
①LITALICOワークス事業
既存拠点及び新規開設拠点が順調に推移したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,198,160千円(前年同四半期比8.8%増)となりました。
②LITALICOジュニア事業
既存拠点及び新規開設拠点が順調に推移したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,822,771千円(前年同四半期比8.7%増)となりました。
③その他
LITALICOワンダー事業の既存拠点及び新規開設拠点が順調に推移したこと及び、その他の事業の収益拡大により当第2四半期連結累計期間の売上高は613,225千円(前年同四半期比24.9%増)となりました。
(2)財政状態の分析
①資産の部
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して71,992千円減少し、6,679,048千円となりました。これは主に、現金及び預金の減少840,425千円、短期貸付金の増加295,650千円、売掛金の増加231,692千円、有形固定資産の増加132,336千円によるものであります。
②負債の部
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して555,967千円減少し、3,304,589千円となりました。これは主に、長期借入金及び1年内返済長期借入金の減少341,953千円、未払金の減少58,598千円によるものであります。
③純資産の部
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して483,974千円増加し、3,374,458千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上にともなう利益剰余金の増加482,560千円によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末と比較して840,425千円減少し、548,746千円となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、1,374千円(前年同四半期は623,763千円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益で700,396千円、減価償却費で190,275千円を計上した一方で、法人税等の支払により235,667千円、売上債権の増加により231,692千円を支出したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、438,954千円(前年同四半期は334,330千円の支出)となりました。これは主に、事業譲渡による収入260,000千円を計上した一方で、貸付金の貸付により306,445千円、有形固定資産の取得により242,341千円、無形固定資産の取得により127,854千円を支出したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、400,095千円(前年同四半期は423,854千円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済により341,953千円、短期借入金の返済により50,000千円を支出したことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において特記すべき事項はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな景気回復基調が続いております。しかし、米中貿易摩擦の継続や中国経済の減速等により世界経済が減速するリスクや、国内においては海外需要の悪化や消費者マインドの悪化など景気の拡大を阻害するリスクがあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。 当社グループを取り巻く事業環境においては、民間企業において雇用障害者数、実雇用率ともに過去最高を更新するものの、2018年の法定雇用率達成企業は45.9%となっており、2018年の4月の法定雇用率の引き上げを受けて、また2020年度末までの2.3%への引き上げに向けて、障害者雇用に対する旺盛な需要が見込まれております。 また、全国の公立小中学校のうち、通常学級に在籍しながら必要に応じて別室等で授業を受ける「通級指導」の2017年度の対象者は108,946人で過去最高を更新し、過去3年間で20.7%増えるなど、発達障害への社会的認知が進んでいます。
そのような外部環境の変化を踏まえ、長期的利益の安定成長を実現するため、働くことに障害のある方への就労支援サービスであるLITALICOワークス事業及び、子ども一人ひとりの個性に合わせた学びを提供する幼児教室・学習教室であるLITALICOジュニア事業の一層の強化を進めております。具体的には、当第2四半期連結累計期間の新規拠点開設数は、就労移行支援事業5拠点、児童発達支援事業6拠点、学習教室事業2拠点、その他(LITALICOワンダー事業)3拠点となりました。
なお、2019年4月1日に株式会社NTTドコモに対して当社が運営する子育て情報メディアConobie事業の譲渡が完了し、事業譲渡益240,600千円を計上しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高6,634,157千円(前年同四半期比10.1%増)、営業利益462,822千円(前年同四半期比31.7%減)、経常利益460,807千円(前年同四半期比32.4%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は482,560千円(前年同四半期比9.8%増)となりました。
セグメントごとの業績は以下のとおりです。
①LITALICOワークス事業
既存拠点及び新規開設拠点が順調に推移したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,198,160千円(前年同四半期比8.8%増)となりました。
②LITALICOジュニア事業
既存拠点及び新規開設拠点が順調に推移したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,822,771千円(前年同四半期比8.7%増)となりました。
③その他
LITALICOワンダー事業の既存拠点及び新規開設拠点が順調に推移したこと及び、その他の事業の収益拡大により当第2四半期連結累計期間の売上高は613,225千円(前年同四半期比24.9%増)となりました。
(2)財政状態の分析
①資産の部
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して71,992千円減少し、6,679,048千円となりました。これは主に、現金及び預金の減少840,425千円、短期貸付金の増加295,650千円、売掛金の増加231,692千円、有形固定資産の増加132,336千円によるものであります。
②負債の部
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して555,967千円減少し、3,304,589千円となりました。これは主に、長期借入金及び1年内返済長期借入金の減少341,953千円、未払金の減少58,598千円によるものであります。
③純資産の部
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して483,974千円増加し、3,374,458千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上にともなう利益剰余金の増加482,560千円によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末と比較して840,425千円減少し、548,746千円となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、1,374千円(前年同四半期は623,763千円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益で700,396千円、減価償却費で190,275千円を計上した一方で、法人税等の支払により235,667千円、売上債権の増加により231,692千円を支出したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、438,954千円(前年同四半期は334,330千円の支出)となりました。これは主に、事業譲渡による収入260,000千円を計上した一方で、貸付金の貸付により306,445千円、有形固定資産の取得により242,341千円、無形固定資産の取得により127,854千円を支出したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、400,095千円(前年同四半期は423,854千円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済により341,953千円、短期借入金の返済により50,000千円を支出したことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において特記すべき事項はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。