訂正有価証券届出書(新規公開時)
(企業結合等関係)
前連結会計年度(自 平成25年8月1日 至 平成26年7月31日)
取得による企業結合
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 株式会社花正
事業の内容 スーパーマーケット事業
② 企業結合を行った主な理由
当社グループの基盤の薄い都心部の商圏に参入し、当社グループの販売体制を強化するため
③ 企業結合日
平成25年10月1日
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
変更ありません。
⑥ 取得した議決権比率
100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が、株式会社花正の全株式を現金を対価に取得したためであります。
(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
平成25年10月1日から平成26年7月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及びその内訳
(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
3,396百万円
② 発生原因
主として株式会社ジャパンミートグループ傘下となることによって期待される超過収益力であります。
③ 償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
(5) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
(6) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
(概算額の算定方法)
企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定し、算定した売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
当連結会計年度(自 平成26年8月1日 至 平成27年7月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
前連結会計年度(自 平成25年8月1日 至 平成26年7月31日)
取得による企業結合
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 株式会社花正
事業の内容 スーパーマーケット事業
② 企業結合を行った主な理由
当社グループの基盤の薄い都心部の商圏に参入し、当社グループの販売体制を強化するため
③ 企業結合日
平成25年10月1日
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 結合後企業の名称
変更ありません。
⑥ 取得した議決権比率
100%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が、株式会社花正の全株式を現金を対価に取得したためであります。
(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
平成25年10月1日から平成26年7月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及びその内訳
取得の対価 | 現金及び預金 | 4,257百万円 |
取得に直接要した費用 | アドバイザリー費用等 | 8 〃 |
取得原価 | 4,265百万円 |
(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
3,396百万円
② 発生原因
主として株式会社ジャパンミートグループ傘下となることによって期待される超過収益力であります。
③ 償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
(5) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 | 2,858百万円 |
固定資産 | 1,765 〃 |
資産合計 | 4,624 〃 |
流動負債 | 3,218 〃 |
固定負債 | 537 〃 |
負債合計 | 3,756 〃 |
(6) 企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
売上高 | 4,552百万円 |
営業利益 | 27 〃 |
経常利益 | 30 〃 |
税金等調整前当期純利益 | 29 〃 |
当期純利益 | 18 〃 |
1株当たり当期純利益 | 81.86 円 |
(概算額の算定方法)
企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定し、算定した売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
当連結会計年度(自 平成26年8月1日 至 平成27年7月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。