有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2016/05/24 15:01
【資料】
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【項目】
107項目
(3) 【その他】
最近の経営成績及び財政状態の概況
平成28年5月2日開催の取締役会において承認された第12期事業年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)の財務諸表は次のとおりであります。
なお、この財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しておりますが、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査は未了であり、監査報告書は受領しておりません。
① 【財務諸表】
イ 【貸借対照表】
(単位:千円)
当事業年度
(平成28年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金843,419
売掛金1,391,402
商品1,037,774
前渡金17,174
前払費用40,995
繰延税金資産42,668
その他1,868
流動資産合計3,375,303
固定資産
有形固定資産
建物17,633
車両運搬具108
工具、器具及び備品38,780
有形固定資産合計56,522
無形固定資産
ソフトウエア183,480
その他75
無形固定資産合計183,555
投資その他の資産
関係会社株式206,465
長期前払費用11,072
繰延税金資産25,057
敷金及び保証金102,256
その他7,084
貸倒引当金△1,800
投資その他の資産合計350,136
固定資産合計590,214
資産合計3,965,518


(単位:千円)
当事業年度
(平成28年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金113,858
短期借入金820,000
1年内返済予定の長期借入金33,720
未払金388,652
未払費用21,107
未払法人税等149,133
未払消費税等20,055
為替予約54,683
前受金1,796
預り金2,422
賞与引当金20,761
返品調整引当金12,424
その他125,691
流動負債合計1,764,308
固定負債
長期借入金60,000
ポイント引当金2,432
固定負債合計62,432
負債合計1,826,741
純資産の部
株主資本
資本金562,321
資本剰余金
資本準備金522,321
資本剰余金合計522,321
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金1,083,286
利益剰余金合計1,083,286
株主資本合計2,167,929
評価・換算差額等
繰延ヘッジ損益△29,152
評価・換算差額等合計△29,152
純資産合計2,138,776
負債純資産合計3,965,518

ロ 【損益計算書】
(単位:千円)
当事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
売上高8,340,266
売上原価
商品期首たな卸高765,267
当期商品仕入高4,478,662
合計5,243,930
商品期末たな卸高1,037,774
商品売上原価4,206,156
売上総利益4,134,109
販売費及び一般管理費※1 3,558,663
営業利益575,445
営業外収益
受取利息194
関係会社受取利息5,866
受取補償金10,898
関係会社受取手数料6,908
ポイント引当金戻入額1,193
その他2,087
営業外収益合計27,148
営業外費用
支払利息6,032
支払保証料1,121
為替差損3,019
その他378
営業外費用合計10,552
経常利益592,041
税引前当期純利益592,041
法人税、住民税及び事業税257,417
法人税等調整額△22,352
法人税等合計235,065
当期純利益356,975

ハ 【株主資本等変動計算書】
当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金資本剰余金
資本準備金資本剰余金合計
当期首残高550,168510,168510,168
当期変動額
新株の発行12,15312,15312,153
当期純利益
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計12,15312,15312,153
当期末残高562,321522,321522,321

株主資本
利益剰余金株主資本合計
その他利益剰余金利益剰余金合計
繰越利益剰余金
当期首残高726,310726,3101,786,646
当期変動額
新株の発行24,307
当期純利益356,975356,975356,975
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計356,975356,975381,282
当期末残高1,083,2861,083,2862,167,929

評価・換算差額等純資産合計
繰延ヘッジ損益評価・換算差額等
合計
当期首残高1,786,646
当期変動額
新株の発行24,307
当期純利益356,975
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
△29,152△29,152△29,152
当期変動額合計△29,152△29,152352,130
当期末残高△29,152△29,1522,138,776

【注記事項】
(重要な会計方針)
当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1. 資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式
移動平均法による原価法
(2) たな卸資産の評価基準及び評価方法
商品
総平均法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
2. 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
定率法
ただし、建物(附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 10~18 年
車両運搬具 4 年
工具、器具及び備品 3~15 年
(2) 無形固定資産
定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
3. 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額に基づき当該事業年度に見合う分を計上しております。
(3) 返品調整引当金
事業年度末日後に予想される返品による損失に備えるため、過去の返品実績率に基づく返品損失見込額を計上しております。
(追加情報)
当社では、従来から、一部の商品について一定期間の返品保証を行っており、決算日後の一定期間内に受けた返品については、返品を受けた事業年度の売上高から控除処理しておりました。
しかし、返品保証対象商品が増加したことによる損失の重要性が増加してきていることから、将来の返品による損失に備えるため、当事業年度から、将来見込まれる返品に基づく損失見込額を返品調整引当金として計上しております。
この結果、従来の方法によった場合と比較して営業利益、経常利益及び税引前当期純利益は12,424千円減少しております。
(4) ポイント引当金
顧客に付与されたポイントの将来の利用による費用負担に備えるため、当事業年度末における将来利用見込額に基づき計上しております。
4. ヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。また、為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を充たしている場合には振当処理を採用しております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…為替予約
ヘッジ対象…外貨建予定取引
③ ヘッジ方針
為替予約は、輸入仕入等に係る為替変動リスクをヘッジする目的で外貨建予定取引の決済に必要な範囲内で行っております。
④ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象とヘッジ手段が重要な条件が同一であることから、為替相場の変動によるキャッシュ・フローの変動を完全に相殺するものと想定されるため、有効性の評価は省略しております。
5. その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 外貨建資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
(2) 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(貸借対照表関係)
当事業年度(平成28年3月31日)
該当事項はありません。
(損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額
当事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
販売手数料403,286千円
荷造配送費1,034,338 〃
給与及び手当412,262 〃
賞与引当金繰入額20,195 〃
おおよその割合
販売費に属する費用76.2 %
一般管理費に属する費用23.8 %

(有価証券関係)
子会社株式は市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりです。
当事業年度
(平成28年3月31日)
子会社株式206,465千円

(税効果会計関係)
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
当事業年度
(平成28年3月31日)
繰延税金資産(流動)
賞与引当金6,371千円
返品調整引当金3,813 〃
未払事業税8,912 〃
未払事業所税1,569 〃
未払家賃1,152 〃
たな卸資産評価損4,505 〃
為替予約12,908 〃
その他3,436 〃
42,668千円

繰延税金資産(固定)
ポイント引当金740千円
敷金償却否認4,678 〃
減価償却超過額18,822 〃
その他816 〃
25,057千円
繰延税金資産合計67,726千円

繰延税金負債合計
繰延税金資産の純額67,726千円

2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
当事業年度
(平成28年3月31日)
法定実効税率32.8%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.1%
住民税均等割0.9%
留保金課税7.4%
税率変更による期末繰延税金資産の減額修正0.6%
雇用促進税制に係る税額控除△2.6%
その他0.5%
税効果会計適用後の法人税等の負担率39.7%

3. 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月29日に国会で成立したことに伴い、当事業年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成28年4月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前事業年度の32.82%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成28年4月1日から平成30年3月31日までのものは30.69%、平成30年4月1日以降のものについては30.45%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額は3,461千円減少し、当事業年度に計上された法人税等調整額(借方)が同額増加しております。
(重要な後発事象)
当連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)の経理の状況 その他「注記事項(重要な後発事象)」 に同一の内容を記載しておりますので、注記を省略しております。

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