四半期報告書-第34期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)

【提出】
2020/11/06 15:01
【資料】
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【項目】
37項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
四半期連結損益計算書計上額
(注)3
運輸
サービス
建設不動産・
ホテル
流通・
外食
売上高
外部顧客への売上高86,91314,07639,98452,86819,017212,861-212,861
セグメント間の内部売上高又は振替高3,60420,5322,17115417,57944,041△44,041-
90,51734,60942,15553,02336,596256,903△44,041212,861
セグメント利益17,36927610,1161,7151,14130,619△40230,217

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設機械販売・レンタル事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△402百万円は、セグメント間取引消去です。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
調整額
(注)2
四半期連結損益計算書計上額
(注)3
運輸
サービス
建設不動産・
ホテル
流通・
外食
売上高
外部顧客への売上高38,12315,72725,65029,38615,664124,552-124,552
セグメント間の内部売上高又は振替高3,23020,4151,6526112,61737,977△37,977-
41,35336,14227,30329,44828,282162,530△37,977124,552
セグメント利益又は損失(△)△21,1521,0731,481△1,947438△20,107△463△20,571

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設機械販売・レンタル事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△463百万円は、セグメント間取引消去です。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の減少による資産の著しい減少)
JR九州ドラッグイレブン株式会社を連結の範囲から除外したことにより、前連結会計年度に比べ「流通・外食」のセグメント資産が、18,657百万円減少しております。