有価証券報告書-第36期(2022/04/01-2023/03/31)
(重要な会計上の見積り)
1.繰延税金資産の回収可能性
(1) 財務諸表に計上した繰延税金資産の金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)の金額の算出方法等は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)1.繰延税金資産の回収可能性」の内容と同一であります。
2.固定資産の減損損失
(1) 財務諸表に計上した固定資産の金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)の金額の算出方法等は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)2.固定資産の減損損失」の内容と同一であります。
3.災害損失引当金
(1) 財務諸表に計上した災害損失引当金の金額
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)の金額の算出方法等は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)3.災害損失引当金」の内容と同一であります。
(3) 合理的に見積もれない災害損失引当金について
2020年7月に発生した「令和2年7月豪雨」の影響により、肥薩線八代~吉松間(営業キロ86.8km)で運
転を見合わせております。当該区間では、路線の大部分が球磨川に沿って敷設されており、豪雨の影響によ
り橋りょうの流失や線路災害などの被害が400か所以上発生しております。肥薩線の復旧方針については、国土交通省・熊本県が開催する「JR肥薩線検討会議」が2022年3月に設置され、当社も参画した中で議
論を進めております。しかしながら、今後の検討において当社グループに費用等が発生する可能性はある
ものの、その金額を現時点で合理的に見積もることは困難であります。そのため、当事業年度では、今後
発生の可能性がある費用等を災害損失引当金として計上しておりません。
1.繰延税金資産の回収可能性
(1) 財務諸表に計上した繰延税金資産の金額
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (2022年3月31日) | 当事業年度 (2023年3月31日) | |
| 繰延税金資産 | 52,815 | 45,699 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)の金額の算出方法等は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)1.繰延税金資産の回収可能性」の内容と同一であります。
2.固定資産の減損損失
(1) 財務諸表に計上した固定資産の金額
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (2022年3月31日) | 当事業年度 (2023年3月31日) | |
| 鉄道事業固定資産 | 109,207 | 138,695 |
| 関連事業固定資産 | 300,768 | 326,589 |
| 各事業関連固定資産 | 18,865 | 17,703 |
| 建設仮勘定 | 39,500 | 42,907 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)の金額の算出方法等は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)2.固定資産の減損損失」の内容と同一であります。
3.災害損失引当金
(1) 財務諸表に計上した災害損失引当金の金額
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (2022年3月31日) | 当事業年度 (2023年3月31日) | |
| 災害損失引当金 | 2,115 | 809 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1)の金額の算出方法等は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)3.災害損失引当金」の内容と同一であります。
(3) 合理的に見積もれない災害損失引当金について
2020年7月に発生した「令和2年7月豪雨」の影響により、肥薩線八代~吉松間(営業キロ86.8km)で運
転を見合わせております。当該区間では、路線の大部分が球磨川に沿って敷設されており、豪雨の影響によ
り橋りょうの流失や線路災害などの被害が400か所以上発生しております。肥薩線の復旧方針については、国土交通省・熊本県が開催する「JR肥薩線検討会議」が2022年3月に設置され、当社も参画した中で議
論を進めております。しかしながら、今後の検討において当社グループに費用等が発生する可能性はある
ものの、その金額を現時点で合理的に見積もることは困難であります。そのため、当事業年度では、今後
発生の可能性がある費用等を災害損失引当金として計上しておりません。