3548 バロックジャパンリミテッド

3548
2024/09/18
時価
279億円
PER 予
22.76倍
2017年以降
9.8-127.26倍
(2017-2024年)
PBR
1.51倍
2017年以降
0.98-4.09倍
(2017-2024年)
配当 予
4.99%
ROE 予
6.63%
ROA 予
3.17%
資料
Link
CSV,JSON

売上総利益

【期間】

連結

2015年1月31日
341億7600万
2016年1月31日 +14.74%
392億1300万
2017年1月31日 -1.52%
386億1800万
2018年1月31日 -5.75%
363億9600万
2019年2月28日 +10.84%
403億4100万
2020年2月29日 -6.21%
378億3700万
2021年2月28日 -26.4%
278億4700万
2022年2月28日 +17.72%
327億8100万
2023年2月28日 +1.92%
334億1000万
2024年2月29日 +2.56%
342億6400万

個別

2015年1月31日
328億7337万
2016年1月31日 +13.92%
374億5000万
2017年1月31日 -2.53%
365億100万
2018年1月31日 -7.31%
338億3100万
2019年2月28日 +12.31%
379億9700万
2020年2月29日 -6.37%
355億7800万
2021年2月28日 -27.13%
259億2700万
2022年2月28日 +17.4%
304億3900万
2023年2月28日 +1.46%
308億8300万
2024年2月29日 +3.98%
321億1300万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う経済活動の正常化が進み、またインバウンド需要も増加する中、景気は持ち直しの動きが見られました。しかしながら、原材料・エネルギー価格の高騰による消費の減速懸念等、先行き不透明な経営環境が続きました。また、中国経済については、不動産不況の深刻化、厳しさを増す雇用環境等が影響し、個人消費は力強さを欠いた状態にあります。
当社グループの国内事業につきましては、平年より気温が高く推移したため夏物需要が高まり、暖冬により冬物需要の動きは鈍かったものの、店舗売上が前年同期比104.5%、EC売上が前年同期比100.6%と前年同期を上回りました。また、セールを抑制し適正価額の販売への注力、仕入原価率の低減等の取り組みを推進致しました。この結果、当連結会計年度における国内事業の売上総利益は前年同期比104.0%と前年同期を上回りました。
なお、売上総利益は前年同期比増加しましたが、主力ブランドの広告宣伝強化等に伴う販売費及び一般管理費の増加をカバーするに至らず、営業利益は前年同期を下回りました。
2024/05/31 15:07