当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正前)
連結
- 2015年1月31日
- -23億4009万
- 2016年1月31日
- 42億2100万
- 2017年1月31日 -16.92%
- 35億700万
- 2018年1月31日 -64.76%
- 12億3600万
- 2019年2月28日 +138.19%
- 29億4400万
- 2020年2月29日 -2.48%
- 28億7100万
- 2021年2月28日 -86.94%
- 3億7500万
- 2022年2月28日 +292.27%
- 14億7100万
- 2023年2月28日 -83.48%
- 2億4300万
- 2024年2月29日 +288.89%
- 9億4500万
個別
- 2015年1月31日
- -23億2134万
- 2016年1月31日
- 41億9609万
有報情報
- #1 役員報酬(連結)
- ロ. 業績連動型株式報酬に係る指標、当該指標を選択した理由及び当該報酬額の決定方法2023/05/29 15:02
当社の業績連動型株式報酬は、中長期的な観点から、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを付与すると共に、株主と一層の価値共有を進めることを目的として、対象期間における親会社株主に帰属する当期純利益を指標としております。
業績連動報酬としては原則として株式が給付されることになり、また、給付を受ける権利は当該取締役の退任日に取得することになります。給付する株式数は、1ポイント=1株式とするポイント付与の方法によって算出するものとし、その具体的決定方法は、ポイント付与日における役位に応じた役位ポイントに評価対象期間における業績に応じた業績評価係数を乗じたポイント累計数を算出して行うものとしております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 為替差損1億47百万円計上されていること、持分法による投資損失9億40百万円計上されていること等により営業外費用は、8億71百万円増加し、11億71百万円となり、この結果、経常利益は前連結会計年度に比べて16億35百万円減少し、12億11百万円となりました。2023/05/29 15:02
(特別損益及び親会社株主に帰属する当期純利益)
減損損失が計上されたことにより、特別損失は1億38百万円となりました。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/05/29 15:02
4.当社は業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT)」を導入しており、株主資本に自己株式として計上されている「株式給付信託(BBT)」に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。項目 前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 1株当たり当期純利益金額 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 1,471 243 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 1,471 243 普通株式の期中平均株式数(株) 36,014,300 36,016,023
1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株数は前連結会計年度201,600株、当連結会計年度196,400株であり、1株当たり当期純利益金額の算定上、控除した当該自己株式の平均株式数は、前連結会計年度201,600株、当連結会計年度において199,876株であります。