半期報告書-第66期(2026/01/01-2026/12/31)
文中における将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態の分析
① 総資産
総資産は、前連結会計年度末と比較し480百万円減少し、21,658百万円となりました。これは現金及び預金の増加が3,039百万円あったこと、売上債権の減少が4,288百万円あったこと、棚卸資産の増加が593百万円あったこと等によります。
② 負債
負債は、前連結会計年度末と比較し60百万円減少し、7,487百万円となりました。これは仕入債務の減少が707百万円あったこと、仕掛案件に係る契約負債の増加が658百万円あったこと等によります。
③ 純資産
純資産は前連結会計年度末と比較し419百万円減少し、14,170百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する中間純利益を455百万円計上し、剰余金の配当を810百万円行ったことにより利益剰余金が355百万円減少したこと、その他の包括利益累計額の減少が113百万円あったこと等によります。
(2) 経営成績の分析
当中間連結会計期間(2026年1月1日~2026年6月30日)におけるわが国経済は、人手不足と物価上昇を背景とした賃上げによる個人消費の回復や、堅調な企業業績により緩やかな回復基調で推移しております。一方で、中東情勢の継続的な緊張や日中関係の悪化など地政学的リスクの高まりや、米国の通商政策などが及ぼす景気下振れリスクには留意が必要であり、先行き不透明な状況が続いております。当社グループを取り巻く事業環境におきましては、昨年に引き続き人材不足に起因する人件費や、エネルギー価格・原材料費の高騰などにより採算面での厳しさが増すなど不安定要素も残りますが、企業の好業績やインバウンド需要により、商業領域以外にもオフィスやホテル、エンターテイメント施設などあらゆる空間づくりにおける設備投資は好調に推移し、マーケットは活性化しております。
このような状況の中、当社グループの2025年からスタートしております中期経営計画は、“Create More Fun and More Fans!”をスローガンに「未来を創る人材の育成と獲得」「“Good Ethical Company”のファンベース構築」「サービス領域の拡大と提供価値の向上」「持続的成長を支えるサプライチェーン」「グローバル市場の深耕」の5つを重点テーマとしております。クライアントのみならず、すべてのステークホルダーの皆様に当社のビジネスを通じて熱狂的なファンになっていただき、事業拡大につなげるよう取り組んでおります。
その結果、当中間連結会計期間の営業概況につきましては、国内では注力して取り組んでいるオフィス関連施設、余暇施設及びエンターテイメント施設、専門店の獲得などにより、売上高は13,153百万円(前年同期比93.9%)となりました。また海外では、引き続き台湾の長期にわたる大型開発案件の進捗やシンガポールの企業関連施設案件などもあり、売上高は1,958百万円(前年同期比113.7%)となりました。グループ全体としましては、売上高は15,112百万円(前年同期比96.1%)となりました。
また、利益面におきましては、今後の成長に向けた積極的な体制強化・人員増に伴う人件費増加の結果、営業利益は616百万円(前年同期比52.0%)、経常利益は704百万円(前年同期比61.0%)、親会社株主に帰属する中間純利益は455百万円(前年同期比59.8%)となりました。
なお、当社グループは商環境創造事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度より3,032百万円増加し、12,182百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって得られたキャッシュ・フローは4,024百万円(前中間連結会計期間は2,191百万円の使用)となりました。
主な要因は、税金等調整前中間純利益が692百万円あったこと、売上債権及び契約資産の減少による資金の増加が4,310百万円あったこと、仕入債務の減少による資金の減少が729百万円あったこと、契約負債の増加による資金の増加が649百万円あったこと、棚卸資産の増加による資金の減少が584百万円あったこと等によります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によって使用したキャッシュ・フローは269百万円(前中間連結会計期間は135百万円の使用)となりました。
主な要因は、有形固定資産の取得による支出が150百万円あったこと、敷金及び保証金の差入による支出が122百万円あったこと等によります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によって使用したキャッシュ・フローは812百万円(前中間連結会計期間は745百万円の使用)となりました。
主な要因は、配当金の支払額が810百万円あったこと等によります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当中間連結会計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態の分析
① 総資産
総資産は、前連結会計年度末と比較し480百万円減少し、21,658百万円となりました。これは現金及び預金の増加が3,039百万円あったこと、売上債権の減少が4,288百万円あったこと、棚卸資産の増加が593百万円あったこと等によります。
② 負債
負債は、前連結会計年度末と比較し60百万円減少し、7,487百万円となりました。これは仕入債務の減少が707百万円あったこと、仕掛案件に係る契約負債の増加が658百万円あったこと等によります。
③ 純資産
純資産は前連結会計年度末と比較し419百万円減少し、14,170百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する中間純利益を455百万円計上し、剰余金の配当を810百万円行ったことにより利益剰余金が355百万円減少したこと、その他の包括利益累計額の減少が113百万円あったこと等によります。
(2) 経営成績の分析
当中間連結会計期間(2026年1月1日~2026年6月30日)におけるわが国経済は、人手不足と物価上昇を背景とした賃上げによる個人消費の回復や、堅調な企業業績により緩やかな回復基調で推移しております。一方で、中東情勢の継続的な緊張や日中関係の悪化など地政学的リスクの高まりや、米国の通商政策などが及ぼす景気下振れリスクには留意が必要であり、先行き不透明な状況が続いております。当社グループを取り巻く事業環境におきましては、昨年に引き続き人材不足に起因する人件費や、エネルギー価格・原材料費の高騰などにより採算面での厳しさが増すなど不安定要素も残りますが、企業の好業績やインバウンド需要により、商業領域以外にもオフィスやホテル、エンターテイメント施設などあらゆる空間づくりにおける設備投資は好調に推移し、マーケットは活性化しております。
このような状況の中、当社グループの2025年からスタートしております中期経営計画は、“Create More Fun and More Fans!”をスローガンに「未来を創る人材の育成と獲得」「“Good Ethical Company”のファンベース構築」「サービス領域の拡大と提供価値の向上」「持続的成長を支えるサプライチェーン」「グローバル市場の深耕」の5つを重点テーマとしております。クライアントのみならず、すべてのステークホルダーの皆様に当社のビジネスを通じて熱狂的なファンになっていただき、事業拡大につなげるよう取り組んでおります。
その結果、当中間連結会計期間の営業概況につきましては、国内では注力して取り組んでいるオフィス関連施設、余暇施設及びエンターテイメント施設、専門店の獲得などにより、売上高は13,153百万円(前年同期比93.9%)となりました。また海外では、引き続き台湾の長期にわたる大型開発案件の進捗やシンガポールの企業関連施設案件などもあり、売上高は1,958百万円(前年同期比113.7%)となりました。グループ全体としましては、売上高は15,112百万円(前年同期比96.1%)となりました。
また、利益面におきましては、今後の成長に向けた積極的な体制強化・人員増に伴う人件費増加の結果、営業利益は616百万円(前年同期比52.0%)、経常利益は704百万円(前年同期比61.0%)、親会社株主に帰属する中間純利益は455百万円(前年同期比59.8%)となりました。
なお、当社グループは商環境創造事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度より3,032百万円増加し、12,182百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって得られたキャッシュ・フローは4,024百万円(前中間連結会計期間は2,191百万円の使用)となりました。
主な要因は、税金等調整前中間純利益が692百万円あったこと、売上債権及び契約資産の減少による資金の増加が4,310百万円あったこと、仕入債務の減少による資金の減少が729百万円あったこと、契約負債の増加による資金の増加が649百万円あったこと、棚卸資産の増加による資金の減少が584百万円あったこと等によります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によって使用したキャッシュ・フローは269百万円(前中間連結会計期間は135百万円の使用)となりました。
主な要因は、有形固定資産の取得による支出が150百万円あったこと、敷金及び保証金の差入による支出が122百万円あったこと等によります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によって使用したキャッシュ・フローは812百万円(前中間連結会計期間は745百万円の使用)となりました。
主な要因は、配当金の支払額が810百万円あったこと等によります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当中間連結会計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。