有価証券報告書-第10期(2024/01/01-2024/12/31)
9.有形固定資産
(1)増減表
有形固定資産の取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額の増減は以下のとおりです。
取得原価
減価償却累計額及び減損損失累計額
帳簿価額
(注) 有形固定資産の減価償却費は、連結損益計算書の「研究開発費」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
(2)使用権資産
有形固定資産に含まれる使用権資産の帳簿価額は以下のとおりです。
(3)減損損失
当社グループは、減損損失の算定にあたって概ね独立したキャッシュ・インフローを生成させるものとして識別される資産グループの最小単位を基礎としてグルーピングを行っております。
減損損失は、連結損益計算書の「その他の営業費用」に計上しております。
減損損失の資産種類別の内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度に認識した減損損失は、ウェアラブル近視デバイス事業に関して、販売計画に基づき使用価値を見積もったところ、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額0千円まで減額し、110,495千円の減損損失を計上しました。その内訳は、工具器具備品81,977千円、使用権資産14,602千円、建設仮勘定13,916千円であります。回収可能価額は使用価値により測定しております。
当連結会計年度に認識した減損損失は、ウェアラブル近視デバイス事業及び全社資産グループに関して、販売計画に基づき使用価値を見積もったところ、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、当該資産の帳簿価額を回収可能価額0千円まで減額し、56,376千円の減損損失を計上しました。その内訳は、建物附属設備3,379千円、工具器具備品50,124千円、使用権資産454千円及び建設仮勘定2,419千円であります。
なお、当社グループは、医療用医薬品・医療機器事業及びこれらに関連する事業のみの単一セグメントであるため、セグメント別の記載を行っておりません。
(1)増減表
有形固定資産の取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額の増減は以下のとおりです。
取得原価
| 建物附属設備 | 工具器具備品 | 使用権資産 | 建設仮勘定 | 合計 | |||||
| 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | |||||
| 2023年1月1日 | 23,157 | 93,990 | 249,617 | - | 366,764 | ||||
| 取得 | - | 62,935 | 39,421 | 13,916 | 116,272 | ||||
| 売却又は処分 | △8,424 | △18,427 | △48,800 | - | △75,651 | ||||
| 在外営業活動体の換算差額 | 1,594 | 5,664 | 17,531 | - | 24,789 | ||||
| 2023年12月31日 | 16,327 | 144,162 | 257,769 | 13,916 | 432,174 | ||||
| 取得 | - | 48,930 | 1,190 | 16,335 | 66,455 | ||||
| 売却又は処分 | △12,739 | △23,788 | △235,294 | - | △271,821 | ||||
| 在外営業活動体の換算差額 | 1,882 | 17,907 | 29,768 | △13,916 | 35,641 | ||||
| 2024年12月31日 | 5,470 | 187,211 | 53,433 | 16,335 | 262,449 |
減価償却累計額及び減損損失累計額
| 建物附属設備 | 工具器具備品 | 使用権資産 | 建設仮勘定 | 合計 | |||||
| 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | |||||
| 2023年1月1日 | △12,241 | △35,778 | △114,895 | - | △162,914 | ||||
| 減価償却費 | △3,747 | △25,409 | △58,004 | - | △87,160 | ||||
| 減損損失 | - | △81,977 | △14,602 | △13,916 | △110,495 | ||||
| 売却又は処分 | 8,439 | 11,524 | 48,799 | - | 68,762 | ||||
| 在外営業活動体の換算差額 | △851 | △2,437 | △7,622 | - | △10,910 | ||||
| 2023年12月31日 | △8,400 | △134,077 | △146,324 | △13,916 | △302,717 | ||||
| 減価償却費 | △1,539 | △12,188 | △51,919 | - | △65,646 | ||||
| 減損損失 | △3,379 | △50,124 | △454 | △2,419 | △56,376 | ||||
| 売却又は処分 | 8,513 | 20,759 | 185,752 | - | 215,024 | ||||
| 在外営業活動体の換算差額 | △665 | △11,581 | △40,488 | - | △52,734 | ||||
| 2024年12月31日 | △5,470 | △187,211 | △53,433 | △16,335 | △262,449 |
帳簿価額
| 建物附属設備 | 工具器具備品 | 使用権資産 | 建設仮勘定 | 合計 | |||||
| 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | 千円 | |||||
| 2023年1月1日 | 10,916 | 58,212 | 134,721 | - | 203,849 | ||||
| 2023年12月31日 | 7,927 | 10,085 | 111,445 | - | 129,457 | ||||
| 2024年12月31日 | - | - | - | - | - |
(注) 有形固定資産の減価償却費は、連結損益計算書の「研究開発費」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
(2)使用権資産
有形固定資産に含まれる使用権資産の帳簿価額は以下のとおりです。
| 建物 | 工具器具備品 | 合計 | |||
| 千円 | 千円 | 千円 | |||
| 2023年1月1日 | 127,520 | 7,201 | 134,721 | ||
| 2023年12月31日 | 106,465 | 4,980 | 111,445 | ||
| 2024年12月31日 | - | - | - |
(3)減損損失
当社グループは、減損損失の算定にあたって概ね独立したキャッシュ・インフローを生成させるものとして識別される資産グループの最小単位を基礎としてグルーピングを行っております。
減損損失は、連結損益計算書の「その他の営業費用」に計上しております。
減損損失の資産種類別の内訳は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | |
| 有形固定資産 | ||
| 建物附属設備 | - | 3,379 |
| 工具器具備品 | 81,977 | 50,124 |
| 使用権資産 | 14,602 | 454 |
| 建設仮勘定 | 13,916 | 2,419 |
| 合計 | 110,495 | 56,376 |
前連結会計年度に認識した減損損失は、ウェアラブル近視デバイス事業に関して、販売計画に基づき使用価値を見積もったところ、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額0千円まで減額し、110,495千円の減損損失を計上しました。その内訳は、工具器具備品81,977千円、使用権資産14,602千円、建設仮勘定13,916千円であります。回収可能価額は使用価値により測定しております。
当連結会計年度に認識した減損損失は、ウェアラブル近視デバイス事業及び全社資産グループに関して、販売計画に基づき使用価値を見積もったところ、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、当該資産の帳簿価額を回収可能価額0千円まで減額し、56,376千円の減損損失を計上しました。その内訳は、建物附属設備3,379千円、工具器具備品50,124千円、使用権資産454千円及び建設仮勘定2,419千円であります。
なお、当社グループは、医療用医薬品・医療機器事業及びこれらに関連する事業のみの単一セグメントであるため、セグメント別の記載を行っておりません。