減価償却費
連結
- 2020年12月31日
- 7896万
- 2021年12月31日 +29.58%
- 1億233万
- 2022年12月31日 +8.21%
- 1億1072万
- 2023年12月31日 -6.28%
- 1億377万
個別
- 2015年12月31日
- 2407万
- 2016年12月31日 -27.02%
- 1757万
- 2017年12月31日 -28.62%
- 1254万
- 2018年12月31日 +74.15%
- 2184万
- 2019年12月31日 +112.89%
- 4651万
- 2020年12月31日 +57.05%
- 7304万
- 2021年12月31日 +10.11%
- 8043万
- 2022年12月31日 +5.6%
- 8493万
- 2023年12月31日 -6.75%
- 7919万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2024/03/28 15:01
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 広告宣伝費 2,319,822 〃 2,394,710 〃 減価償却費 110,727 〃 103,778 〃 のれん償却費 621,597 〃 590,649 〃 - #2 売上原価明細書(連結)
- (注) ※ 主な内訳は、次のとおりであります。2024/03/28 15:01
項目 前事業年度(千円) 当事業年度(千円) サーバー管理費 234,590 238,200 減価償却費 202,662 162,246 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/28 15:01
(注)1.評価性引当金が87,515千円増加しております。この増加の主な内容は、株式会社ぶんか社グループにおいて税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を43,336千円、株式会社文友舎において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を43,242千円を追加的に認識したことに伴うものであります。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 繰延税金資産 減価償却費超過額 30,505 千円 11,425 千円 未払事業税 38,673 〃 28,641 〃
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 営業活動によるキャッシュ・フロー2024/03/28 15:01
当連結会計年度における営業活動においては、税金等調整前当期純利益1,440,459千円から、主な加算項目として、減価償却費423,202千円、のれん償却額590,649千円、売上債権の減少額346,554千円、仕入債務の増加額126,484千円等がありました。これに対して主な減算項目として、未払又は未収消費税等の増減額139,364千円、未払金の減少額70,086千円、契約負債の減少額72,452千円、法人税等の支払額768,513千円等がありました。
この結果、獲得した資金は1,859,715千円(前年同期は2,379,313千円の獲得)となりました。 - #5 財務制限条項に関する注記(連結)
- ① 2022年12月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、2021年12月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直近の事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。2024/03/28 15:01
② 2022年12月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結損益計算書に記載される当期損益に減価償却費及びのれん償却額を加算した金額を2期連続して負の値としないこと。
当連結会計年度(2023年12月31日)