3981 ビーグリー

3981
2024/09/18
時価
92億円
PER 予
9.59倍
2017年以降
8.19-44.85倍
(2017-2023年)
PBR
1.21倍
2017年以降
0.78-3.11倍
(2017-2023年)
配当 予
1.16%
ROE 予
12.66%
ROA 予
5.09%
資料
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CSV,JSON

減価償却費

【期間】

連結

2020年12月31日
7896万
2021年12月31日 +29.58%
1億233万
2022年12月31日 +8.21%
1億1072万
2023年12月31日 -6.28%
1億377万

個別

2015年12月31日
2407万
2016年12月31日 -27.02%
1757万
2017年12月31日 -28.62%
1254万
2018年12月31日 +74.15%
2184万
2019年12月31日 +112.89%
4651万
2020年12月31日 +57.05%
7304万
2021年12月31日 +10.11%
8043万
2022年12月31日 +5.6%
8493万
2023年12月31日 -6.75%
7919万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
広告宣伝費2,319,8222,394,710
減価償却費110,727103,778
のれん償却費621,597590,649
2024/03/28 15:01
#2 売上原価明細書(連結)
(注) ※ 主な内訳は、次のとおりであります。
項目前事業年度(千円)当事業年度(千円)
サーバー管理費234,590238,200
減価償却費202,662162,246
2024/03/28 15:01
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
繰延税金資産
減価償却費超過額30,505千円11,425千円
未払事業税38,67328,641
(注)1.評価性引当金が87,515千円増加しております。この増加の主な内容は、株式会社ぶんか社グループにおいて税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を43,336千円、株式会社文友舎において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を43,242千円を追加的に認識したことに伴うものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
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#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度における営業活動においては、税金等調整前当期純利益1,440,459千円から、主な加算項目として、減価償却費423,202千円、のれん償却額590,649千円、売上債権の減少額346,554千円、仕入債務の増加額126,484千円等がありました。これに対して主な減算項目として、未払又は未収消費税等の増減額139,364千円、未払金の減少額70,086千円、契約負債の減少額72,452千円、法人税等の支払額768,513千円等がありました。
この結果、獲得した資金は1,859,715千円(前年同期は2,379,313千円の獲得)となりました。
2024/03/28 15:01
#5 財務制限条項に関する注記(連結)
① 2022年12月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、2021年12月期末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額、又は直近の事業年度末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。
② 2022年12月期末日及びそれ以降の各事業年度末日における連結損益計算書に記載される当期損益に減価償却費及びのれん償却額を加算した金額を2期連続して負の値としないこと。
当連結会計年度(2023年12月31日)
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