訂正有価証券報告書-第9期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/12/23 15:15
【資料】
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【項目】
137項目
(重要な会計上の見積り)
1.旧menue株式会社に係るのれんの評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
当連結会計年度(千円)
のれん3,008,068

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法
当社の実質存続会社である旧menue株式会社の株式を取得した際に生じた超過収益力をのれんとして計上しております。のれんの償却はその投資効果の発現する期間を合理的に見積り、当該期間に応じて均等償却を行っております。
また、減損の兆候を把握するために、まんが王国及びその関連サービスに関する買収時に見込んだ事業計画の達成状況、当連結会計年度の事業計画の達成状況、翌連結会計年度以降の事業計画の営業利益の水準を評価しております。減損の兆候があると判断した場合には、減損損失の認識の判定を行っております。
なお、当連結会計年度において減損の兆候はありません。
② 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来の不確実な経済状況等により、事業計画の達成が困難になった場合は、翌連結会計年度に減損損失が発生する可能性があります。
2.株式会社ぶんか社グループに係るのれん及び出版権の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
当連結会計年度(千円)
のれん6,501,601
出版権747,333

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法
a. のれん
株式会社ぶんか社グループの株式取得時に生じた超過収益力をのれんとして計上しております。のれんの償却はその投資効果の発現する期間を合理的に見積り、当該期間に応じて均等償却を行っております。
また、減損の兆候を把握するために、コンテンツセグメントに関する株式取得時に見込んだ事業計画の達成状況、当連結会計年度の事業計画の達成状況、翌連結会計年度以降の事業計画の営業利益の水準を評価しております。減損の兆候があると判断した場合には、減損損失の認識の判定を行っております。
なお、当連結会計年度において減損の兆候はありません。
b. 出版権
株式会社ぶんか社グループの株式取得時にコンテンツセグメントにて発刊済みの出版物から創出される経済的利益を出版権として計上しております。出版権の時価の算定に用いられた評価アプローチは超過収益法であり、将来キャッシュ・フローの割引現在価値として時価を算定しております。将来キャッシュ・フローの基礎となる販売予測は、株式取得時に発刊済みの出版物に関する将来の売上減少率を主要な仮定として策定しております。出版権の償却は株式を取得した時点で発刊済みの出版物から享受できる経済的利益に基づいた償却期間を合理的に見積り、当該期間に応じて均等償却を行っております。
また、減損の兆候を把握するために、株式取得時に発刊済みの出版物の販売予測とその実績値に重要な乖離がないか評価しております。
なお、当連結会計年度において減損の兆候はありません。
② 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来の不確実な経済状況等により、事業計画等の達成が困難になった場合は、翌連結会計年度に減損損失が発生する可能性があります。
3.旧株式会社ノベルバに係るのれんの評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
当連結会計年度(千円)
のれん79,947
減損損失44,702

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
① 算出方法
株式会社ノベルバを合併した際に生じた超過収益力をのれんとして計上しております。のれんの償却はその投資効果の発現する期間を合理的に見積り、当該期間に応じて均等償却を行っております。
減損の兆候を把握するために、旧株式会社ノベルバに係る当連結会計年度の事業計画の達成状況、翌連結会計年度以降の事業計画の営業利益の水準を評価しており、減損の兆候があると判断したため、将来キャッシュ・フローに基づいて減損損失の認識、測定を行っております。
その結果、当連結会計年度に回収可能価額まで減額し、44,702千円の減損損失を計上しております。
② 主要な仮定
将来キャッシュ・フローの見積りにあたっては、翌連結会計年度以降の事業計画等を基礎として算出しております。事業計画等の主要な仮定は売上高成長率であり、過去の事業計画の達成状況、経営環境の変化及び市場の動向等を考慮のうえ、決定しております。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
将来の不確実な経済状況等により、事業計画の達成が困難になった場合は、翌連結会計年度に追加の減損損失が発生する可能性があります。

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