法人税
連結
- 2022年3月31日
- 6679万
- 2023年3月31日 +32.63%
- 8859万
- 2024年3月31日 +42.14%
- 1億2592万
個別
- 2015年3月31日
- 388万
- 2016年3月31日 +123.72%
- 868万
- 2017年3月31日 +605.74%
- 6130万
- 2018年3月31日 +75.15%
- 1億738万
- 2019年3月31日 -56.8%
- 4639万
- 2020年3月31日 +103.82%
- 9456万
- 2021年3月31日 +9.57%
- 1億361万
- 2022年3月31日 -46.96%
- 5495万
- 2023年3月31日 -91.41%
- 472万
- 2024年3月31日 -13.26%
- 409万
有報情報
- #1 役員報酬(連結)
- b.業績連動報酬等(賞与)2024/06/26 15:07
取締役(社外取締役を除く。)の賞与(法人税法第34条第1項第3号に定める利益連動給与)については、以下の算定方法に基づき、任意の報酬委員会にて検討し、取締役会に答申します。取締役会で審議を行い、決定いたします。
(算定方法) - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/06/26 15:07
(注) 前事業年度は税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) その他 ― 0.1% 税効果会計適用後の法人税等の負担率 ― 0.1% - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (注) 当連結会計年度において企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。2024/06/26 15:07
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2024/06/26 15:07
当連結会計年度において営業活動の結果得られた資金は379,484千円(前連結会計年度は302,708千円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益243,203千円、減価償却費123,980千円による資金の増加が、法人税等の支払額136,273千円による資金の減少を上回ったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 2.金融商品の時価等に関する事項2024/06/26 15:07
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は含まれておりません((注1)参照)。また、現金は注記を省略しており、預金、受取手形、売掛金、買掛金、短期借入金、前受金、未払金、未払法人税等及び預り金は短期間で決済されるため、時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前連結会計年度(2023年3月31日)