賞与引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年3月31日
- 2億9080万
- 2016年3月31日 +16.5%
- 3億3880万
- 2017年3月31日 +19.25%
- 4億401万
- 2018年3月31日 +15.8%
- 4億6784万
- 2019年3月31日 +7.14%
- 5億126万
- 2020年3月31日 +0.45%
- 5億350万
- 2021年3月31日 +21.97%
- 6億1413万
- 2022年3月31日 +12.01%
- 6億8790万
- 2023年3月31日 +16.26%
- 7億9974万
個別
- 2015年3月31日
- 2億7853万
- 2016年3月31日 -79.89%
- 5601万
- 2017年3月31日 -3.71%
- 5393万
- 2018年3月31日 +33.82%
- 7217万
- 2019年3月31日 +9.6%
- 7910万
- 2020年3月31日 -14.84%
- 6736万
- 2021年3月31日 +19.8%
- 8070万
- 2022年3月31日 +24.7%
- 1億63万
- 2023年3月31日 -0.18%
- 1億45万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費（連結）
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/06/26 11:56
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 給料及び手当 2,385,862千円 2,684,231千円 賞与引当金繰入額 218,736 257,542 退職給付費用 46,149 71,936 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- 売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。2023/06/26 11:56
ロ.賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。 - #3 引当金明細表（連結）
- (単位:千円)2023/06/26 11:56
区分 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 469 11,338 469 11,338 賞与引当金 100,639 100,455 100,639 100,455 - #4 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/26 11:56
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 賞与引当金 30,815千円 30,759千円 退職給付引当金 254,313 292,544
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/26 11:56
(注1)当連結会計年度における繰延税金資産の純額は連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 未払金 82,646千円 100,338千円 賞与引当金 229,176 264,836 棚卸資産評価損 81,808 86,959
- #6 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- その他有価証券
市場価格のない株式等
主として移動平均法による原価法を採用しております。
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
主に定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
2023/06/26 11:56建物及び構築物 3～50年 工具、器具及び備品 2～17年