有価証券報告書-第28期(2025/01/01-2025/12/31)

【提出】
2026/03/19 16:05
【資料】
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【項目】
125項目
13. 法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(単位:千円)
2024年
1月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益において認識
資本に直接
認識
その他2024年
12月31日
繰延税金資産
棚卸資産9,8491,895---11,745
資産除去債務23,1196,180---29,299
ソフトウェア2,75149---2,801
契約負債397,171△219,105---178,065
未払事業税17,2132,057---19,271
未払賞与47220---492
受注損失引当金62△52---10
製品保証引当金924△159---765
株式報酬費用17,8685,662---23,531
リース負債114,566△29,309---85,257
その他33,127△872---32,254
合計617,128△233,633---383,494
繰延税金負債
契約資産484△484----
在外子会社留保利益金16,711△731---15,979
使用権資産113,970△29,973---83,997
その他△2,834△666---△3,501
合計128,331△31,856---96,475
繰延税金資産純額488,796△201,777---287,019


当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
(単位:千円)
2025年
1月1日
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益において認識
資本に直接
認識
その他2025年
12月31日
繰延税金資産
棚卸資産11,745△611---11,133
資産除去債務29,29938,455---67,755
ソフトウェア2,8012,436---5,237
契約負債178,065△132,779---45,285
未払事業税19,2714,498---23,770
未払賞与492△20---472
受注損失引当金1012---22
製品保証引当金765104---870
株式報酬費用23,5316,521---30,052
リース負債85,25792,663---177,920
その他32,2541,665---33,920
合計383,49412,946---396,441
繰延税金負債
契約資産------
在外子会社留保利益金15,979△1,751---14,228
使用権資産83,99792,186---176,183
その他△3,50136,859---33,358
合計96,475127,294---223,769
繰延税金資産純額287,019△114,347---172,671

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は以下のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
税務上の繰越欠損金5,1415,025
将来減算一時差異--
合計5,1415,025


繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は以下のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
1年以内--
1年超2年以内--
2年超3年以内91,179
3年超4年以内1,355103
4年超5年以内973,742
5年超3,679-
合計5,1415,025

当社は、子会社における留保利益について、当社が一時差異の解消時期をコントロールでき、かつ予見可能な将来に一時差異が解消しない可能性が高い場合には、当該一時差異に対する繰延税金負債を認識していません。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、繰延税金負債を認識していない子会社に対する投資に係る将来加算一時差異はありません。
(2) 法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日
至 2025年12月31日)
当期税金費用583,922646,963
繰延税金費用201,777114,309
合計785,699761,273

法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下のとおりであります。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2024年1月1日
至 2024年12月31日)
当連結会計年度
(自 2025年1月1日
至 2025年12月31日)
法定実効税率30.630.6
住民税均等割0.30.3
永久に損金に算入されない項目0.31.0
繰延税金資産の回収可能性の評価による影響0.1-
税額控除△3.0△2.4
関係会社の留保利益△0.1△0.1
その他△0.7△0.7
平均実際負担税率27.528.7

当社の法定実効税率は、主に法人税(国税)、住民税及び事業税(地方税)から構成されており、これらを基礎として計算されております。
(3) 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債への影響
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2027年1月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.6%から31.5%に変更し計算しております。
この変更による影響は軽微であります。

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