退職給付費用
- 【期間】
- 通期
連結
- 2020年8月31日
- 1977万
- 2021年8月31日 -12.56%
- 1729万
- 2022年8月31日 +7.42%
- 1857万
- 2023年8月31日 +12.39%
- 2087万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/11/24 15:07
前連結会計年度(自 2021年9月1日至 2022年8月31日) 当連結会計年度(自 2022年9月1日至 2023年8月31日) 給料及び手当 386,254千円 408,852千円 退職給付費用 18,573 20,875 のれん償却額 - 1,795 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- (4)退職給付に係る会計処理の方法2023/11/24 15:07
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。なお、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準 - #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 一部の連結子会社は、退職金規程に基づく一時金制度(非積立型制度であります。)もしくは特定退職金共済制度を採用しておりましたが、2023年8月31日付で株式譲渡により連結の範囲から除外しております。また、株式会社パワーでんきイノベーションは退職給付制度を採用しておりません。2023/11/24 15:07
なお、当社が有する退職金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.簡便法を適用した確定給付制度 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (3)退職給付引当金2023/11/24 15:07
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。なお、退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
5.収益及び費用の計上基準