有価証券報告書-第20期(2022/02/01-2023/01/31)
(重要な会計上の見積り)
SPIRE社に対する債権の評価
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、前連結会計年度において、韓国を拠点に活動する特定のアーティストの公演、番組への出演、歌唱、演奏等の実演、作詞作曲、撮影その他の著作、グループ及び個人等の肖像の商品化利用等、日本における一切のアーティスト活動について、独占的にマネジメントを行う権利(営業権)を取得したものの、当連結会計年度において、当該権利取得に係る契約相手先であるSPIRE ENTERTAINMENT CO.,LTD.(以下、「SPIRE社」という。)による重大な契約違反があったと判断し、2022年11月16日開催の取締役会において、SPIRE社との業務提携及び同社所属アーティストとの専属契約を解除いたしました。
当該契約解除に伴い、当連結会計年度末において投資その他の資産に計上している長期未収入金118,101千円について、専属契約の解除に係る契約上の返金条項に基づきSPIRE社に対して全額返金を求めておりますが、現時点においてSPIRE社から返金の意思表示がなく、また、韓国の裁判所に対する仮差押えの申立ての結果判明した、SPIRE社が保有する預金口座の残高が当社の要求する返金総額を大きく下回っていることから、SPIRE社に対する債権全額を回収不能と見積り、貸倒引当金118,101千円を計上しております。
当該見積りに用いた仮定の不確実性は高く、返金を要求している債権の回収可能性の見積りと実際の回収額に乖離が生じた場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。
SPIRE社に対する債権の評価
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 長期未収入金 貸倒引当金 | -千円 - | 118,101千円 △118,101 |
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、前連結会計年度において、韓国を拠点に活動する特定のアーティストの公演、番組への出演、歌唱、演奏等の実演、作詞作曲、撮影その他の著作、グループ及び個人等の肖像の商品化利用等、日本における一切のアーティスト活動について、独占的にマネジメントを行う権利(営業権)を取得したものの、当連結会計年度において、当該権利取得に係る契約相手先であるSPIRE ENTERTAINMENT CO.,LTD.(以下、「SPIRE社」という。)による重大な契約違反があったと判断し、2022年11月16日開催の取締役会において、SPIRE社との業務提携及び同社所属アーティストとの専属契約を解除いたしました。
当該契約解除に伴い、当連結会計年度末において投資その他の資産に計上している長期未収入金118,101千円について、専属契約の解除に係る契約上の返金条項に基づきSPIRE社に対して全額返金を求めておりますが、現時点においてSPIRE社から返金の意思表示がなく、また、韓国の裁判所に対する仮差押えの申立ての結果判明した、SPIRE社が保有する預金口座の残高が当社の要求する返金総額を大きく下回っていることから、SPIRE社に対する債権全額を回収不能と見積り、貸倒引当金118,101千円を計上しております。
当該見積りに用いた仮定の不確実性は高く、返金を要求している債権の回収可能性の見積りと実際の回収額に乖離が生じた場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。