四半期報告書-第31期第3四半期(平成30年2月1日-平成30年4月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の各種政策等により、企業収益や雇用・所得環境の改善、株価の上昇などに伴い緩やかな回復基調となりました。一方、海外においては中東及び東アジアにおける地政学的リスクによる世界経済全体での不確実性の高まりや不安要素等の懸念材料も多く、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
ジュエリー業界におきましては、個人消費に改善の兆しが見られるとは言え、将来不安からくる節約志向は依然として継続しており、贅沢品にはまだ消費マインドの改善には至らず業界を取り巻く環境は依然厳しい状況が続いています。
このような経済状況の中、当社グループは「Dancing Stone」を主軸とした事業展開をしており、グループ全体の業績向上に努めてまいりました。
当四半期における国内での販売は、さらなる新商品の市場投入や委託販売などの販売戦略を積極的に行い、海外ではCrossfor H.K.Ltd及び歌思福珠宝(深セン)有限公司が中心となり、従来から出展している展示会の他に、欧州で開催された展示会への新規出展を行いました。また、中国において、現地弁護士事務所と連携し模倣品排除のための活動を行ったほか、東南アジア、インド等の市場に向けた営業活動を行いました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は国内販売は比較的堅調に推移したものの海外向けパーツ販売が低迷したため3,100,734千円(前年同四半期比3.5%減)となりました。損益については、海外向けパーツ販売の減少に加え、国内向け製品販売のうち相対的に利益率の低い製品の売上構成比が伸びた事等により売上総利益率が低下し、テレビコマーシャルによる広告宣伝費が増大した結果、営業利益は82,316千円(前年同四半期比87.7%減)、経常利益は72,344千円(前年同四半期比89.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13,673千円(前年同四半期比96.8%減)となりました。
なお、当社グループの事業セグメントは、「ジュエリー事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの
記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ3,489千円減少し、5,494,934千円となりました。これは主に、製品が291,117千円、仕掛品が155,414千円並びに原材料及び貯蔵品が336,954千円増加したものの、現金及び預金が836,933千円減少したことなどによるものであります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ95,257千円増加し、2,926,624千円となりました。これは主に、未払法人税等が139,588千円減少したものの、支払手形及び買掛金の130,723千円増加並びに長期借入金(1年以内返済予定の長期借入金を含む)の164,101千円増加などによるものであります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ98,747千円減少し、2,568,310千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上13,673千円、剰余金の配当による減少124,950千円などによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は4,512千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の各種政策等により、企業収益や雇用・所得環境の改善、株価の上昇などに伴い緩やかな回復基調となりました。一方、海外においては中東及び東アジアにおける地政学的リスクによる世界経済全体での不確実性の高まりや不安要素等の懸念材料も多く、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
ジュエリー業界におきましては、個人消費に改善の兆しが見られるとは言え、将来不安からくる節約志向は依然として継続しており、贅沢品にはまだ消費マインドの改善には至らず業界を取り巻く環境は依然厳しい状況が続いています。
このような経済状況の中、当社グループは「Dancing Stone」を主軸とした事業展開をしており、グループ全体の業績向上に努めてまいりました。
当四半期における国内での販売は、さらなる新商品の市場投入や委託販売などの販売戦略を積極的に行い、海外ではCrossfor H.K.Ltd及び歌思福珠宝(深セン)有限公司が中心となり、従来から出展している展示会の他に、欧州で開催された展示会への新規出展を行いました。また、中国において、現地弁護士事務所と連携し模倣品排除のための活動を行ったほか、東南アジア、インド等の市場に向けた営業活動を行いました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は国内販売は比較的堅調に推移したものの海外向けパーツ販売が低迷したため3,100,734千円(前年同四半期比3.5%減)となりました。損益については、海外向けパーツ販売の減少に加え、国内向け製品販売のうち相対的に利益率の低い製品の売上構成比が伸びた事等により売上総利益率が低下し、テレビコマーシャルによる広告宣伝費が増大した結果、営業利益は82,316千円(前年同四半期比87.7%減)、経常利益は72,344千円(前年同四半期比89.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13,673千円(前年同四半期比96.8%減)となりました。
なお、当社グループの事業セグメントは、「ジュエリー事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの
記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ3,489千円減少し、5,494,934千円となりました。これは主に、製品が291,117千円、仕掛品が155,414千円並びに原材料及び貯蔵品が336,954千円増加したものの、現金及び預金が836,933千円減少したことなどによるものであります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ95,257千円増加し、2,926,624千円となりました。これは主に、未払法人税等が139,588千円減少したものの、支払手形及び買掛金の130,723千円増加並びに長期借入金(1年以内返済予定の長期借入金を含む)の164,101千円増加などによるものであります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ98,747千円減少し、2,568,310千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上13,673千円、剰余金の配当による減少124,950千円などによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は4,512千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。