四半期報告書-第3期第1四半期(令和1年5月1日-令和1年7月31日)

【提出】
2019/09/17 16:22
【資料】
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【項目】
37項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年5月1日 至 2018年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注1)
合計調整額
(注2)
四半期連結
損益計算書
計上額
(注3)
小売事業卸売事業EC事業
売上高
外部顧客への売上高6,422,7344,651142,3366,569,722-6,569,722-6,569,722
セグメント間の内部売上高又は振替高3,8751,658-5,534-5,534△5,534-
6,426,6106,310142,3366,575,256-6,575,256△5,5346,569,722
セグメント利益又は損失(△)524,2661,70717,754543,728△21,462522,266△191,009331,256

(注) 1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ウェアラブル端末事業等を含んでおります。
2. セグメント利益又は損失の調整額△191,009千円は、セグメント間取引消去△54千円及び報告セグメントに配分していない全社費用△190,954千円であり、主な内容は親会社の管理費用と子会社の役員報酬であります。
3. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、当社グループがアイケアカンパニーとして今まで培ったプライベートブランド(PB)商品・アイケアサービス、そしてそのノウハウを、メガネ業界だけにとどまらず、あらゆる業界や分野に向けての情報発信と販路開発を積極的に行うことで、さらなるアイケアニーズの掘り起こしと事業基盤の強化・拡大を図ることを目的として当社の子会社として株式会社VisionWedgeを設立したことに伴い、報告セグメントとして「卸売事業」を新規に追加しました。
また、従来「眼鏡等小売事業」と表示していたセグメントの名称を「小売事業」に変更しております。セグメント名称変更によるセグメント情報に与える影響はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年5月1日 至 2019年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注1)
合計調整額
(注2)
四半期連結
損益計算書
計上額
(注3)
小売事業卸売事業EC事業
売上高
外部顧客への売上高6,675,798172,142161,6717,009,6122,6307,012,243-7,012,243
セグメント間の内部売上高又は振替高41318,649-19,062-19,062△19,062-
6,676,211190,791161,6717,028,6752,6307,031,306△19,0627,012,243
セグメント利益又は損失(△)200,188△77,18430,524153,529△25,710127,818△226,837△99,018

(注) 1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ウェアラブル端末事業等を含んでおります。
2. セグメント利益又は損失の調整額△226,837千円は、セグメント間取引消去△2,986千円及び報告セグメントに配分していない全社費用△223,850千円であり、主な内容は親会社の管理費用と子会社の役員報酬であります。
3. セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
2018年8月31日に行われた株式会社VISIONIZEとの企業結合について、当第1四半期連結会計期間において、一定の条件を達成したことにより、条件付取得対価を追加で支払うことが確定しております。当該事象により、「小売事業」セグメントにおいて389,534千円、「卸売事業」セグメントにおいて821,655千円新たにのれんが増加しております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。