四半期報告書-第5期第3四半期(令和3年11月1日-令和4年1月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年5月1日 至 2021年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ウェアラブル端末事業等を含んでおります。
2. セグメント利益又は損失の調整額△878,432千円は、セグメント間取引消去△7,093千円及び報告セグメントに配分していない全社費用△871,339千円であり、主な内容は持株会社の管理費用と子会社の役員報酬であります。
3. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「小売事業」セグメントにおいて、閉店の意思決定に伴い帳簿価額を回収可能価額であるゼロまで減額したことにより店舗の固定資産について減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において26,922千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年5月1日 至 2022年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ウェアラブル端末事業等を含んでおります。
2. セグメント利益又は損失の調整額△1,564,082千円は、セグメント間取引消去△1,821千円及び報告セグメントに配分していない全社費用△1,562,260千円であり、主な内容は持株会社、シェアード機能会社の管理費用及び子会社の役員報酬であります。
3. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております
2.収益の分解情報
当社グループの売上高は、主に一時点で顧客に移転される財から生じる収益で構成されております。また、各報告セグメントの売上高は、品目別に分解しております。品目別・セグメント別に分解した売上高は以下のとおりであります。
(注) 卸売事業、EC事業およびその他は、金額的重要性が乏しいため、品目別の記載を省略しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「小売事業」セグメントにおいて、基幹システムの一部仕様変更の意思決定に伴い帳簿価額を回収可能価額であるゼロまで減額したことにより減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において24,014千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
4.報告セグメントの変更等に関する事項
「注記事項(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)」に記載したとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。当該変更によるセグメント利益又は損失に与える影響は軽微であります。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年5月1日 至 2021年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||||
報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注3) | ||||
小売事業 | 卸売事業 | EC事業 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 18,418,713 | 641,234 | 548,206 | 19,608,155 | 6,163 | 19,614,319 | - | 19,614,319 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 24,459 | 127,578 | - | 152,037 | - | 152,037 | △152,037 | - |
計 | 18,443,173 | 768,813 | 548,206 | 19,760,193 | 6,163 | 19,766,357 | △152,037 | 19,614,319 |
セグメント利益又は損失(△) | 1,328,187 | 40,687 | 97,709 | 1,466,584 | △11,793 | 1,454,790 | △878,432 | 576,357 |
(注) 1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ウェアラブル端末事業等を含んでおります。
2. セグメント利益又は損失の調整額△878,432千円は、セグメント間取引消去△7,093千円及び報告セグメントに配分していない全社費用△871,339千円であり、主な内容は持株会社の管理費用と子会社の役員報酬であります。
3. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「小売事業」セグメントにおいて、閉店の意思決定に伴い帳簿価額を回収可能価額であるゼロまで減額したことにより店舗の固定資産について減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において26,922千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年5月1日 至 2022年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||||
報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注3) | ||||
小売事業 | 卸売事業 | EC事業 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 18,396,906 | 745,170 | 651,479 | 19,793,556 | 3,520 | 19,797,076 | - | 19,797,076 |
セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 7,040 | 123,388 | - | 130,429 | - | 130,429 | △130,429 | - |
計 | 18,403,947 | 868,558 | 651,479 | 19,923,985 | 3,520 | 19,927,505 | △130,429 | 19,797,076 |
セグメント利益又は損失(△) | 947,422 | 131,134 | 201,519 | 1,280,075 | 1,610 | 1,281,686 | △1,564,082 | △282,395 |
(注) 1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ウェアラブル端末事業等を含んでおります。
2. セグメント利益又は損失の調整額△1,564,082千円は、セグメント間取引消去△1,821千円及び報告セグメントに配分していない全社費用△1,562,260千円であり、主な内容は持株会社、シェアード機能会社の管理費用及び子会社の役員報酬であります。
3. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております
2.収益の分解情報
当社グループの売上高は、主に一時点で顧客に移転される財から生じる収益で構成されております。また、各報告セグメントの売上高は、品目別に分解しております。品目別・セグメント別に分解した売上高は以下のとおりであります。
品目別・セグメント別 | 金額(千円) | |
品目別 | フレーム | 2,748,055 |
レンズ | 4,338,463 | |
コンタクトレンズ | 7,964,323 | |
コンタクトレンズ備品 | 166,021 | |
その他 | 3,180,041 | |
小売事業計 | 18,396,906 | |
卸売事業 | 745,170 | |
EC事業 | 651,479 | |
その他 | 3,520 | |
顧客との契約から生じる収益 | 19,797,076 | |
その他の収益 | - | |
外部顧客への売上高 | 19,797,076 |
(注) 卸売事業、EC事業およびその他は、金額的重要性が乏しいため、品目別の記載を省略しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「小売事業」セグメントにおいて、基幹システムの一部仕様変更の意思決定に伴い帳簿価額を回収可能価額であるゼロまで減額したことにより減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において24,014千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
4.報告セグメントの変更等に関する事項
「注記事項(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)」に記載したとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。当該変更によるセグメント利益又は損失に与える影響は軽微であります。