3611 マツオカコーポレーション

3611
2024/05/22
時価
158億円
PER 予
6.05倍
2018年以降
4.23-34.11倍
(2018-2024年)
PBR
0.47倍
2018年以降
0.3-2.67倍
(2018-2024年)
配当 予
3.81%
ROE 予
7.82%
ROA 予
3.96%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2017年9月30日
277億3800万
2018年9月30日 +17.21%
325億1300万
2019年9月30日 -17.19%
269億2300万
2020年9月30日 +7.32%
288億9300万
2021年9月30日 -20.9%
228億5400万
2022年9月30日 +26.89%
289億9900万
2023年9月30日 +1.36%
293億9300万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
生産国売上高
中国12,807
バングラデシュ7,547
ベトナム5,664
ミャンマー1,385
インドネシア1,594
顧客との契約から生じる収益28,999
その他の収益-
外部顧客への売上高28,999
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
(単位:百万円)
2023/11/10 12:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
生産の状況においては、中期経営計画第1期で新設した工場を中心に生産能力の拡大を進め、引き続き、中国からASEAN諸国等への生産地シフトを推進しました。また、自社工場ならではの強みを活かし、生産ロスの削減やオーダー量に合わせた適正な生産ラインおよび人員配置等の実施によって生産効率を高め、利益率アップに貢献しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は293億93百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益は8億77百万円(前年同期は営業損失7億31百万円)、経常利益は25億42百万円(同149.5%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億84百万円(同720.0%増)となりました。
なお、前事業年度の有価証券報告書で「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」に記載した、重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定に、重要な変更はありません。
2023/11/10 12:00