構築物(純額)
- 【期間】
個別
- 2016年3月31日
- 200万
- 2017年3月31日 ±0%
- 200万
- 2018年3月31日 -50%
- 100万
- 2019年3月31日 ±0%
- 100万
- 2020年3月31日 ±0%
- 100万
- 2021年3月31日 -100%
- 0
- 2022年3月31日
- 0
- 2023年3月31日
- 0
- 2024年3月31日
- 0
有報情報
- #1 減損損失に関する注記(連結)
- 当第3四半期連結累計期間において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2024/02/14 14:03
当社グループは、原則として、事業用資産については会社、事業所または部門を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失 メキシコ グアナファト州(Moriroku Technology De Mexico S.A. DE C.V.) 事業用資産 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、投資その他の資産「その他」 947百万円
Moriroku Technology De Mexico S.A. DE C.V.の事業用資産については、得意先の生産計画見直しによる収益性の低下が見込まれるため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結会計期間末における流動資産は80,809百万円となり、前連結会計年度末に比べ7,130百万円増加しました。これは主に、現金及び預金が3,471百万円、受取手形及び売掛金が2,861百万円増加したこと等によるものであります。2024/02/14 14:03
また、固定資産は61,918百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,800百万円増加しました。これは主に、投資有価証券が2,291百万円、建物及び構築物が1,098百万円増加したこと等によるものであります。
これらの結果、総資産は142,728百万円となり、前連結会計年度末に比べ10,930百万円増加しました。