有価証券報告書-第107期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/16 13:10
【資料】
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【項目】
140項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2021年3月31日)
当事業年度
(2022年3月31日)
繰延税金資産
減損損失1百万円1百万円
投資有価証券評価損147136
会社分割に伴う関係会社株式981981
ゴルフ会員権評価損87
貸倒引当金277321
未払金250
退職給付引当金0-
資産除去債務77
関係会社事業損失引当金38
未払賞与1919
未払事業税2868
その他1421
繰延税金資産小計1,5141,574
評価性引当額△428△462
繰延税金資産合計1,0861,111
繰延税金負債
前払年金費用-△2
固定資産圧縮積立金△3△3
その他有価証券評価差額金△3,565△1,944
繰延税金負債合計△3,568△1,950
繰延税金負債の純額△2,482△839

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(2021年3月31日)
当事業年度
(2022年3月31日)
法定実効税率30.6%30.6%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.20.1
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△15.5△7.8
評価性引当額の増減0.40.5
その他0.20.1
税効果会計適用後の法人税等の負担率15.923.5