また、装置等関連事業の業績低迷が続いております。米中貿易摩擦の長期化に加え、新型コロナウイルスの感染拡大による自動車関連産業の生産調整等の影響を受けております。主力の自動車関連が足元で厳しい状況が続いており、価格競争が激化する中で低利益率の受注により売上高を確保していることから利益面が悪化しております。その反面、新型コロナウイルスの感染対策によりデータ化が進み、データセンタ関連需要の急増など半導体市場全体では堅調な成長が予測されており、5GやAI、IoTなどの需要が見込まれていることから、需要変動に対応した自動車関連以外の受注にも積極的に取り組んでおり、次年度よりの業績回復を目指しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は5,067百万円(前年同期比7.6%増)、営業損失は125百万円(前年同期は155百万円の営業利益)、経常損失は102百万円(前年同期は188百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は202百万円(前年同期は104百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2020/08/28 15:05