(当連結会計年度の経営成績の概況)
| 2020年6月期(自 2019年7月1日至 2020年6月30日) | 2021年6月期(自 2020年7月1日至 2021年6月30日) | 増減額 | 増減率(%) |
| 売上高(千円) | 1,955,484 | 2,801,895 | 846,411 | 43.3 |
| 営業利益(千円) | 204,802 | 554,416 | 349,613 | 170.7 |
| 経常利益(千円) | 284,743 | 630,757 | 346,013 | 121.5 |
当連結会計年度(2020年7月1日から2021年6月30日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、社会・経済活動が大きく制限される中、企業収益や景況感の悪化、個人消費の減退やインバウンド需要の急減など厳しい状況で推移しました。2020年5月末の緊急事態宣言解除後は徐々に経済活動再開の動きが見られていたものの、2021年に入ってからも断続的に緊急事態宣言の発出及びまん延防止等重点措置が適用されるなど、日本経済の先行きは依然として予断を許さない状況が続いております。
一方、住宅・不動産業界においては、テレワークや巣ごもり需要により、戸建ニーズの増加傾向が見られました。また、木材価格の高騰(ウッドショック)に伴って住宅販売価格の上昇が見込まれており、既存引渡済み顧客に対するメンテナンスニーズ喚起やリフォーム等の二次的商流の囲い込みのための仕組み構築を企図する住宅会社が増加しております。