- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| (累計期間) | 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 税引前中間(当期)利益(△は損失) | (千円) | 1,925,646 | 1,420,463 |
| 親会社の所有者に帰属する中間(当期)利益(△は損失) | (千円) | 1,262,465 | △1,061,136 |
| 基本的1株当たり中間(当期)利益(△は損失) | (円) | 2.83 | △2.25 |
(注)中間連結財務諸表については、永和監査法人による期中レビューを受けております。
2026/06/30 9:00- #2 事業等のリスク
(19)暗号資産の保有に係るリスク
当社グループは、当連結会計年度末現在、暗号資産(主としてビットコイン)8,766,742千円(総資産の46.4%)を保有しております。暗号資産の価格は、需給、規制動向、マクロ経済環境、技術的要因等により短期間に大きく変動する可能性があり、当連結会計年度においては期末時点の市場価格の下落により暗号資産評価損4,846,532千円を計上し、親会社の所有者に帰属する当期損失の主因となりました。
当社グループは、連結財務諸表上、暗号資産を耐用年数を確定できない無形資産として原価モデルにより測定しております。市場価格の下落等により回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には減損損失(暗号資産評価損)を計上し、その後、回収可能価額が回復した場合には、減損損失を認識しなかったとした場合の帳簿価額(取得原価)を上限として、過年度に計上した減損損失を戻し入れ、戻入益を計上いたします。一方、原価モデルを採用しているため、取得原価を超える市場価格の上昇分について評価益は計上されません。このため、取得原価を超える価格上昇局面においては、当該上昇分が損益に反映されないという非対称性が残ります。仮に当連結会計年度末の市場価格が10%下落した場合、追加の暗号資産評価損約877百万円が生じる計算となります。
2026/06/30 9:00- #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(19) 1株当たり当期利益
基本的1株当たり当期利益は、親会社の所有者に帰属する当期利益を、その期間の自己株式を調整した発行済普通株式の加重平均株式数で除して算定しております。希薄化後1株当たり当期利益は、すべての希薄化効果のある潜在的普通株式による影響について、親会社の所有者に帰属する当期利益及び自己株式を調整した発行済株式の加重平均株式数を調整することにより算定しております。
(20) セグメント情報
2026/06/30 9:00- #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・自己資本比率
(注)自己資本額は「親会社の所有者に帰属する持分合計」です。自己資本比率は「親会社の所有者に帰属する持分合計」を「負債及び資本合計」で除して計算しております。
自己資本額及び自己資本比率の金額は、以下のとおりです。
2026/06/30 9:00- #5 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)基本的1株当たり当期利益
| 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益(△損失)(千円) | 77,838 | △1,061,136 |
| 発行済普通株式の加重平均株式数(株) | 433,450,813 | 472,227,514 |
(2)希薄化後1株当たり当期利益
| 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益(△損失)(千円) | 77,838 | △1,061,136 |
| 発行済普通株式の加重平均株式数(株) | 433,450,813 | 472,227,514 |
(注)1.当社は、2025年8月2日及び2025年9月1日付で普通株式1株につき10株の株式分割(合計1株につき100株)を行っております。「基本的1株当たり当期利益」及び「希薄化後1株当たり当期利益」は、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたものと仮定して算定しております。
2026/06/30 9:00- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、当連結会計年度より、株式会社アセットクリエイト、日本美容・ヘルスケア成長投資1号組合、株式会社TKBC、株式会社DataStrategy及びConvano Investments Limitedの5社を新たに連結の範囲に含めております。なお、株式会社TKBCは、当連結会計年度において新たに連結の範囲に含めた後、株式譲渡等により支配を喪失したため、同一連結会計年度内に連結の範囲から除外しております。コンサルティング事業及びヘルスケア事業をはじめとする各事業の拡大が、売上収益及び営業利益の大幅な増加に寄与しております。コンサルティング事業は、当連結会計年度において株式会社Convano consulting及び株式会社DataStrategyが外部顧客に対する売上収益を計上することとなったことに伴い、従来「ネイル事業」に含めて報告していた当該事業を区分し、新たに報告セグメントといたしました。当連結会計年度の売上収益は8,288百万円であり、連結売上収益の過半を占めております。総合コンサルティング、医療機関向けの専門コンサルティング及びアウトソーシングの提供により、医療機関等の経営課題の解決及び業務効率化に対する需要を取り込み、当社グループの売上収益及び営業利益の拡大を牽引いたしました。
以上の結果、当連結会計年度における当社グループの業績は、売上収益は15,517百万円(前期比378.8%増)、営業利益は1,601百万円(前期比1,088.4%増)、税引前利益は1,420百万円(前期比1,014.0%増)となりました。一方、当連結会計年度において、暗号資産の期末における市場価格の下落により暗号資産評価損4,847百万円を「その他の費用」に計上したこと、及び法人所得税費用2,482百万円を計上したことにより、親会社の所有者に帰属する当期損失は1,061百万円(前期は親会社の所有者に帰属する当期利益78百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2026/06/30 9:00- #7 連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
(単位:千円)
| 注記 | 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 当期包括利益の帰属 | | | |
| 親会社の所有者 | | 77,838 | △1,056,199 |
| 当期包括利益 | | 77,838 | △1,056,199 |
2026/06/30 9:00- #8 連結損益計算書(IFRS)(連結)
(単位:千円)
| 注記 | 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 当期利益の帰属 | | | |
| 親会社の所有者 | | 77,838 | △1,061,136 |
| 当期利益(△は損失) | | 77,838 | △1,061,136 |
|
| 親会社の所有者に帰属する1株当たり当期利益(円) | | | |
| 基本的1株当たり当期利益(△は損失) | 31 | 0.18 | △2.25 |
2026/06/30 9:00- #9 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
| 負債及び資本 | | | |
| その他の資本の構成要素 | | - | 4,937 |
| 親会社の所有者に帰属する持分合計 | | 1,743,163 | 10,891,467 |
| 資本合計 | | 1,743,163 | 10,891,467 |
2026/06/30 9:00