訂正有価証券報告書-第14期(2022/08/01-2023/07/31)
(企業結合等関係)
(会社分割及び重要な子会社等の株式譲渡)
当社は、2022年6月10日開催の取締役会において、物流のプラットフォーム事業を営むハコベル事業(以下「本事業」)を会社分割により新設会社に承継し(以下「本新設分割」)、新設会社の一部株式をセイノーホールディングス株式会社(以下「セイノーHD社」)に譲渡すること(会社分割と合わせて以下「本取引」)を決議しました。
なお、2022年8月1日に本新設分割が完了し、2022年8月8日に本取引が完了しております。
1.会社分割
(1) 本取引の目的
当社は、2015年12月に本事業を開始し、マッチングプラットフォーム及び配車管理システムの提供を通じ、物流業界全体の生産性を上げ、需給・稼働を最適化するプラットフォーム事業を運営しております。
また、合弁会社のパートナーとなるセイノーHD社は、現中期経営計画にて、顧客の課題解決に貢献する「価値創造型総合物流商社」への進化を掲げ、デジタルプラットフォームの構築や外部リソースとの連携による「オープンパブリックプラットフォーム」の構築、及び生産・在庫・配送の最適化されたスマートサプライチェーンの実現を目指しております。
近年、輸配送ニーズが増え続ける一方、労働環境や低賃金によるトラックドライバー不足等を背景とした「2024年問題」をはじめとする需給ギャップの課題は深刻化しております。このような環境の中、両社の強みを持ち寄り新しい価値を共創していくことにより、効率的な物流ネットワークの実現、さらには物流業界全体の課題解決に資すると考えられることから、ハコベル株式会社を設立し、合弁会社として運営することと致しました。
これまで物流業界で積み上げられてきたセイノーHD社のブランド・商業物流の実績・顧客基盤と、当社がハコベル事業を通して培ってきたブランド・テクノロジー・オペレーションの力を掛け合わせ、業界・企業間の垣根を越えた「共創・共生」を目指す「オープンパブリックプラットフォーム」の実現を目指してまいります。
(2) 会社分割により新設される企業の名称
ハコベル株式会社
(3) 会社分割する事業の内容及び規模
①会社分割する事業の内容
ハコベル(物流のプラットフォーム)事業
②会社分割する事業の経営成績(2022年7月期)
売上高 3,478百万円
③分割する資産、負債の項目及び金額(2022年7月31日現在)
(4) 会社分割の方法
当社を分割会社とし、ハコベル株式会社を新設分割設立会社とする新設分割方式(簡易新設分割)であります。
(5) 本新設分割の日程
2.重要な子会社等の株式譲渡及び第三者割当増資
(1) 本取引の目的
「1.会社分割 (1) 本取引の目的」に記載の通りです。
(2) 譲渡する相手会社の名称
セイノーホールディングス株式会社
(3) 譲渡の時期
2022年8月8日
(4) 当該子会社等の名称及び事業内容
①名称
ハコベル株式会社
②事業内容
ハコベル(物流のプラットフォーム)事業
(5) 譲渡する株式の数、売却価額及び売却後の持分比率
※譲渡後の持分比率は、下記の第三者割当増資と株式譲渡の両取引完了後の当社持分比率であります。
(6) その他の重要な事項
当社は2022年6月10日開催の取締役会において、本新設分割の決議と同時に、ハコベル株式会社がセイノーHD社に対して第三者割当増資を実施し、合弁会社として運営していくこと等に関する契約について、セイノーHD社との間で締結することを決議し、これを実施しました。
①契約の目的
「(1) 本取引の目的」で記載の通りです。
②契約の相手会社の名称
セイノーホールディングス株式会社
③契約の締結の時期
2022年8月8日
④第三者割当増資の概要
⑤契約の締結が営業活動等へ及ぼす重要な影響
契約により実施される第三者割当増資は、中長期的に当社連結業績の向上に資するものと見込んでおります。
(7) 当連結会計年度の連結損益に与える影響
以上の一連の取引により当連結会計年度において、1,588百万円の子会社株式売却益を特別利益に計上しております。
(会社分割及び重要な子会社等の株式譲渡)
当社は、2022年6月10日開催の取締役会において、物流のプラットフォーム事業を営むハコベル事業(以下「本事業」)を会社分割により新設会社に承継し(以下「本新設分割」)、新設会社の一部株式をセイノーホールディングス株式会社(以下「セイノーHD社」)に譲渡すること(会社分割と合わせて以下「本取引」)を決議しました。
なお、2022年8月1日に本新設分割が完了し、2022年8月8日に本取引が完了しております。
1.会社分割
(1) 本取引の目的
当社は、2015年12月に本事業を開始し、マッチングプラットフォーム及び配車管理システムの提供を通じ、物流業界全体の生産性を上げ、需給・稼働を最適化するプラットフォーム事業を運営しております。
また、合弁会社のパートナーとなるセイノーHD社は、現中期経営計画にて、顧客の課題解決に貢献する「価値創造型総合物流商社」への進化を掲げ、デジタルプラットフォームの構築や外部リソースとの連携による「オープンパブリックプラットフォーム」の構築、及び生産・在庫・配送の最適化されたスマートサプライチェーンの実現を目指しております。
近年、輸配送ニーズが増え続ける一方、労働環境や低賃金によるトラックドライバー不足等を背景とした「2024年問題」をはじめとする需給ギャップの課題は深刻化しております。このような環境の中、両社の強みを持ち寄り新しい価値を共創していくことにより、効率的な物流ネットワークの実現、さらには物流業界全体の課題解決に資すると考えられることから、ハコベル株式会社を設立し、合弁会社として運営することと致しました。
これまで物流業界で積み上げられてきたセイノーHD社のブランド・商業物流の実績・顧客基盤と、当社がハコベル事業を通して培ってきたブランド・テクノロジー・オペレーションの力を掛け合わせ、業界・企業間の垣根を越えた「共創・共生」を目指す「オープンパブリックプラットフォーム」の実現を目指してまいります。
(2) 会社分割により新設される企業の名称
ハコベル株式会社
(3) 会社分割する事業の内容及び規模
①会社分割する事業の内容
ハコベル(物流のプラットフォーム)事業
②会社分割する事業の経営成績(2022年7月期)
売上高 3,478百万円
③分割する資産、負債の項目及び金額(2022年7月31日現在)
| 資産 | 負債 | ||
| 項目 | 帳簿価額 | 項目 | 帳簿価額 |
| 流動資産 | 949百万円 | 流動負債 | 709百万円 |
| 固定資産 | 89百万円 | 固定負債 | -百万円 |
| 合計 | 1,038百万円 | 合計 | 709百万円 |
(4) 会社分割の方法
当社を分割会社とし、ハコベル株式会社を新設分割設立会社とする新設分割方式(簡易新設分割)であります。
(5) 本新設分割の日程
| 分割期日(効力発生) | 2022年8月1日 |
2.重要な子会社等の株式譲渡及び第三者割当増資
(1) 本取引の目的
「1.会社分割 (1) 本取引の目的」に記載の通りです。
(2) 譲渡する相手会社の名称
セイノーホールディングス株式会社
(3) 譲渡の時期
2022年8月8日
(4) 当該子会社等の名称及び事業内容
①名称
ハコベル株式会社
②事業内容
ハコベル(物流のプラットフォーム)事業
(5) 譲渡する株式の数、売却価額及び売却後の持分比率
| 譲渡する株式の数 | 28,714株 |
| 譲渡価額 | 1,004百万円 |
| 譲渡後の持分比率 | 49.9% |
※譲渡後の持分比率は、下記の第三者割当増資と株式譲渡の両取引完了後の当社持分比率であります。
(6) その他の重要な事項
当社は2022年6月10日開催の取締役会において、本新設分割の決議と同時に、ハコベル株式会社がセイノーHD社に対して第三者割当増資を実施し、合弁会社として運営していくこと等に関する契約について、セイノーHD社との間で締結することを決議し、これを実施しました。
①契約の目的
「(1) 本取引の目的」で記載の通りです。
②契約の相手会社の名称
セイノーホールディングス株式会社
③契約の締結の時期
2022年8月8日
④第三者割当増資の概要
| 発行株式数 | 42,858株 |
| 発行総額 | 1,500百万円 |
| 払込期日 | 2022年8月8日 |
⑤契約の締結が営業活動等へ及ぼす重要な影響
契約により実施される第三者割当増資は、中長期的に当社連結業績の向上に資するものと見込んでおります。
(7) 当連結会計年度の連結損益に与える影響
以上の一連の取引により当連結会計年度において、1,588百万円の子会社株式売却益を特別利益に計上しております。