訂正有価証券届出書(新規公開時)
有報資料
第14期事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当事業年度の研究開発活動は、「音声技術で拓く21世紀の文化 ~音声技術の応用開発・サービス化を通じて、音声情報の新しい文化を創出し、生活文化の向上に貢献する。~」を企業理念に掲げ、「より高品質な製品」を開発すべく、研究を日々積み重ねております。
平成29年3月31日現在の研究開発体制は、7名となっており、当事業年度における当社の支出した研究開発費の総
額は、67,319千円であります。
なお、当社は音声合成事業の単一セグメントである為、セグメント別の記載は省略しております。
研究活動の状況は、大きく、言語処理部と音声処理部に分かれており、以下の研究開発活動を行いました。
<言語処理部>日本語解析処理において、以下の点を改善し、日本語解析精度を向上しました。
①品詞分解、読み、アクセント付与等のアルゴリズムの改良を行いました。
②数字の読み方は、住所、電話番号、郵便番号、時間、金額、株価等々多岐に渡り、状況に応じて、桁読みの
ケース、棒読みのケース等があります。事前の設定あるいはタグの指定により、数字の読み方を切り替えるこ
とができる様にし、数字の読み方の精度を向上しました。
③ニュース等を読み上げる場合、同じ表記で異なる読みの単語(例 錦織:ニシコリ、ニシキオリ)が発生す
る場合があります。関連する単語を設定(例 テニス:ニシコリ)することにより、文章での読み分けの精度
を向上しました。
④単語辞書に新しい地名、あるいは新しい単語等を追加し、単語辞書を更新を行いました。
<音声処理部>新しい音声合成エンジンの開発を進めるにあたり、以下の活動を行いました。
①少ない収録音声から感情音声合成の実現を目指し、HMM(Hidden Markov Model)方式と波形接続方式のハイ
ブリッド型音声合成エンジンの研究開発活動
②昨今、急速に普及が進んでいるディープラーニング(深層学習)を活用したDNN(Deep Neural Network)方
式の音声合成エンジンの調査活動
また、今後の事業展開において、多言語音声合成エンジンがテーマのひとつとなっており、自社による英語の音
声合成エンジンの研究開発を行いました。
第15期第3四半期累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、52,975千円であります。なお、当第3四半期累計期間に
おいて、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当事業年度の研究開発活動は、「音声技術で拓く21世紀の文化 ~音声技術の応用開発・サービス化を通じて、音声情報の新しい文化を創出し、生活文化の向上に貢献する。~」を企業理念に掲げ、「より高品質な製品」を開発すべく、研究を日々積み重ねております。
平成29年3月31日現在の研究開発体制は、7名となっており、当事業年度における当社の支出した研究開発費の総
額は、67,319千円であります。
なお、当社は音声合成事業の単一セグメントである為、セグメント別の記載は省略しております。
研究活動の状況は、大きく、言語処理部と音声処理部に分かれており、以下の研究開発活動を行いました。
<言語処理部>日本語解析処理において、以下の点を改善し、日本語解析精度を向上しました。
①品詞分解、読み、アクセント付与等のアルゴリズムの改良を行いました。
②数字の読み方は、住所、電話番号、郵便番号、時間、金額、株価等々多岐に渡り、状況に応じて、桁読みの
ケース、棒読みのケース等があります。事前の設定あるいはタグの指定により、数字の読み方を切り替えるこ
とができる様にし、数字の読み方の精度を向上しました。
③ニュース等を読み上げる場合、同じ表記で異なる読みの単語(例 錦織:ニシコリ、ニシキオリ)が発生す
る場合があります。関連する単語を設定(例 テニス:ニシコリ)することにより、文章での読み分けの精度
を向上しました。
④単語辞書に新しい地名、あるいは新しい単語等を追加し、単語辞書を更新を行いました。
<音声処理部>新しい音声合成エンジンの開発を進めるにあたり、以下の活動を行いました。
①少ない収録音声から感情音声合成の実現を目指し、HMM(Hidden Markov Model)方式と波形接続方式のハイ
ブリッド型音声合成エンジンの研究開発活動
②昨今、急速に普及が進んでいるディープラーニング(深層学習)を活用したDNN(Deep Neural Network)方
式の音声合成エンジンの調査活動
また、今後の事業展開において、多言語音声合成エンジンがテーマのひとつとなっており、自社による英語の音
声合成エンジンの研究開発を行いました。
第15期第3四半期累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、52,975千円であります。なお、当第3四半期累計期間に
おいて、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。