繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年9月30日
- 1500万
- 2017年9月30日 +13.33%
- 1700万
- 2018年9月30日 +282.35%
- 6500万
- 2019年9月30日 -89.23%
- 700万
個別
- 2016年9月30日
- 3200万
- 2017年9月30日 +21.88%
- 3900万
- 2018年9月30日 +102.56%
- 7900万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ②会計制度・税制に関するリスク(経営方針:②)2023/12/22 15:26
当社グループに適用される会計基準や税制の新たな導入・変更により、当社グループの財政状態及び経営成績等に悪影響を及ぼす可能性があります。繰延税金資産の計算は、将来の課税所得等に関する見積りや仮定に基づき計算しておりますが、実際の課税所得等は見積りや仮定と異なる可能性があり、将来において繰延税金資産の全部または一部が回収できないと判断した場合には、繰延税金資産は減額され、当社グループの業績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。また、税務申告における税務当局との見解の相違により、当社グループに予想以上の税負担が生じる可能性があります。
③新株予約権の行使による株式価値の希薄化のリスク - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/12/22 15:26
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年9月30日) 当事業年度(2023年9月30日) 繰延税金資産 未払事業税 54百万円 69百万円 繰延税金負債合計 △108 △125 繰延税金資産の純額 1,814 2,366 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/12/22 15:26
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年9月30日) 当連結会計年度(2023年9月30日) 繰延税金資産 未払事業税 90百万円 138百万円 繰延税金負債合計 △118 △141 繰延税金資産の純額 1,907 2,565 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2023/12/22 15:26
当連結会計年度末の資産につきましては、54,449百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,507百万円増加しました。これは主に受取手形及び売掛金の増加1,178百万円、商品及び製品の増加956百万円、原材料及び貯蔵品の減少670百万円、前払費用の増加558百万円、投資有価証券の増加972百万円及び繰延税金資産の増加641百万円によるものであります。
(負債) - #5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- ①当事業年度の財務諸表に計上した金額2023/12/22 15:26
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(単位:百万円) 前事業年度 当事業年度 繰延税金資産 1,814 2,366
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載した内容と同一であります。 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- ①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2023/12/22 15:26
(※) 前連結会計年度における㈱MTGが計上している繰延税金資産は1,814百万円、当連結会計年度における㈱MTGが計上している繰延税金資産2,366百万円であります。(単位:百万円) 前連結会計年度 当連結会計年度 繰延税金資産 1,923 2,565
②識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報