- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2023/09/28 16:00- #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失(△)の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。2023/09/28 16:00
- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社の具体的な経営戦略
2023年6月期は、筋肉質でグローバルな事業基盤を構築し、成長と収益のバランスを意識した経営に取り組んで参りました。その結果、連結で過去最高の売上高と営業利益を達成しています。Marketplaceの通期GMVが1兆円規模に到達し、Fintechでは将来の成長を支えるグループシナジーの創出に向けて、新サービス(「メルカード」、ビットコイン取引サービス)をローンチするなど、新しい取り組みを開始した一年となりました。
また、創業10周年を迎えた2023年2月には、「あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる」という新たなグループミッションを策定しました。次の10年を見据え、Marketplaceに次ぐ収益の柱を育てることでグループの収益基盤を強固にしながら、引き続き、規律を維持しながらも事業の非連続な成長のために積極的な投資を行い、グループシナジーの最大化や新規事業の創出等により成長の再加速を実現していきたいと考えています。加えて、これらの実現に不可欠な、世界中のあらゆる人材が活躍できる多様性のあるグローバル基準の組織構築に向けたD&Iの推進や技術基盤の継続的な強化も推進して参ります。
2023/09/28 16:00- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度は、筋肉質でグローバルな事業基盤を構築し、成長と収益のバランスを意識した経営に取り組んで参りました。その結果、連結で過去最高の売上高と営業利益を達成しています。主力サービスである「メルカリ」がサービス開始10周年を迎えたMarketplaceでは通期GMV(注1)が1兆円規模に到達し、Fintechでは将来の成長を支えるグループシナジーの創出に向けて、新サービス(「メルカード」、ビットコイン取引サービス)をローンチするなど、新しい取り組みを開始した一年となりました。
Marketplaceでは、「CtoCとBtoCの連携強化を通じた出品増」を当期の事業方針として取り組みました。効果が積み上がる施策への規律ある投資が奏功し、MAU(注2)は2,260万人、通期GMVは前年同期比10%増加の9,846億円、調整後営業利益率(注3)は44%と、着実な成長と高い収益性を実現することができました。プロダクト面においては、新機能の追加や改修がより迅速にできるシステム環境を構築するため、「メルカリ」アプリ内部システムの刷新を実施いたしました。また、Fintechとの連携によるグループシナジー最大化に向け、ロイヤルティプログラムを開始するなど、来期以降の更なる成長に向けた施策を推進いたしました。
2023/09/28 16:00