当社グループの原薬販売事業では高品質かつコスト競争力の高い医薬品原薬を取り揃え安定供給を行っておりますが、さらなる取引拡大に対応するために大阪医薬分析センターの改修工事を進めております。医薬品製造販売事業では、中長期成長戦略として特長のある注射剤トップメーカーを目指し事業活動を推進しております。蔵王工場では市場で高評価を頂いている主要製品の増産対応を進めており、その一環として建設を進めております医薬品倉庫は2024年3月頃の稼働を予定しております。また、今後さらなる需要拡大に対応し、安定供給責任を果たすために蔵王工場の敷地内に第二工場を新設することを決定いたしました。第二工場は、1~2 ㎖プレフィルドシリンジ 1,200 万本/年の量産(大量生産)型高薬理無菌製剤工場となります。本建設により、上記の増産対応と合わせて、検討を進めている新規受託案件を獲得することで、医薬品製造販売事業のさらなる事業拡大を目指してまいります。
このような状況の下、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高11,382百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益2,393百万円(前年同期比10.8%増)、経常利益2,440百万円(前年同期比12.1%増)、法人税等の合計額876百万円を差し引いた結果、親会社株主に帰属する四半期純利益1,563百万円(前年同期比12.1%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2024/02/14 15:30