3497 LeTech

時価

56億円

PER 予

5.44倍

2019年以降

赤字-42.33倍
（2019-2023年）

1.1倍

2019年以降

0.42-50.74倍
（2019-2023年）

3.52%

ROE 予

20.27%

ROA 予

5.27%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	期末	合計	配当利回り	備考
2018年 7月	実績	0	0	-	-
2019年 7月	修正	5	5	0.44%	#1
2019年 7月	実績	5	5	0.44%	#2
2020年 7月	予想	-	-
	修正	6	6	0.75%	#3
	実績	6	6	0.75%	#4
2021年 7月	予想	-	-
2021年 7月	実績	7	7	0.7%	#5
2022年 7月	予想	-	-
	修正	0	0	0%	#6 #7
	実績	0	0	0%	#8 #9
2023年 7月	予想	-	-
	修正	32	32	2.72%	#10
	実績	32	32	2.72%	#11
2024年 7月	予想	-	-
	修正	41	41	3.52%
	実績	-	-

配当利回り

2019年7月（個）: 0.44%
2020年7月（個） +0.31%: 0.75%
2021年7月（個） -0.05%: 0.7%
2022年7月（個） -0.7%: 0%
2023年7月（個）: 2.72%

配当性向

2019年7月（個）: 1.9%
2020年7月（個） +16.2%: 18.1%
2021年7月（個） -14.5%: 3.6%
2022年7月（個）赤字: -
2023年7月（個）: 12.8%

配当金の支払額/剰余金の配当

2020年7月（個）: 1442万
2021年7月（個） +31.03%: 1890万
2022年7月（個） +15.54%: 2184万
2023年7月（個） -99.01%: 21万

純資産配当率

2019年7月（個）: 0.5%
2020年7月（個） ±0%: 0.5%
2021年7月（個） ±0%: 0.5%
2022年7月: -
2023年7月（個） +12.7%: 13.2%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2020年7月（個）: 36,000
2021年7月（個） -2.78%: 35,000
2022年7月: -
2023年7月（個） -14.29%: 30,000

総還元額（配当＋自社株買い）

2020年7月（個）: 1446万
2021年7月（個） +30.95%: 1893万
2022年7月（個） +15.33%: 2184万
2023年7月（個） -98.87%: 24万

総還元性向

2020年7月（個）: 18.1%
2021年7月（個） -14.5%: 3.6%
2022年7月（個）赤字: -
2023年7月（個）: 12.8%

備考

^#1配当予想修正の理由: 当社は、収益力の強化や事業基盤の整備を実施しつつ、内部留保の充実状況、企業を取り巻く事業環境、経営成績等を総合的に勘案したうえで、株主の皆様に対して安定的かつ継続的な配当を実施することを基本方針としております。このような基本方針のもと、当社を取り巻く事業環境、2019年７月期の業績などを総合的に勘案した結果、１株あたり５円の期末配当（初配）を実施する予定といたしました。今後につきましては、財務健全性の改善や成長投資の実施に注力しつつ、更なる利益還元を推し進めるべく、各事業年度の業績向上による、１株当たり配当額の安定的かつ継続的な増加を目指していく方針であります。（2019/07/12）
^#2配当の状況に関する注記: (注)2020年７月期の期末配当金については未定であります。（2019/09/13）
^#3配当予想修正の理由: 当社は株主の皆様に対する利益還元を経営上の重要課題と認識しており、収益力の強化や事業基盤の整備を実施しつつ、内部留保の充実状況及び企業を取り巻く事業環境、経営成績等を総合的に勘案したうえで、株主の皆様に対して安定的かつ継続的な配当を実施することを基本方針としております。このような基本方針のもと、2020年７月期の期末配当予想については未定としておりましたが、当社を取り巻く事業環境、2020年７月期の業績などを総合的に勘案した結果、１株当たり配当予想を６円に修正致します。（2020/07/14）
^#4配当の状況に関する注記: (注)2021年７月期の期末配当金については未定であります。（2020/09/14）
^#5配当の状況に関する注記: (注)１．2021年７月期の期末配当金については、本日（2021年９月14日）公表いたしました「配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。２．2022年７月期の期末配当金については未定であります。（2021/09/14）
^#6配当予想修正の理由: 当社は株主の皆様に対する利益還元を経営上の重要課題と認識しており、収益力の強化や事業基盤の整備を実施しつつ、内部留保の充実状況及び企業を取り巻く事業環境、経営成績等を総合的に勘案したうえで、株主の皆様に対して安定的かつ継続的な配当を実施することを基本方針としております。しかしながら、本日公表の「2022年7月期決算短信」のとおり、2022年７月期についてはインバウンド向け大型開発案件による多額の売却損の影響を受け、当期純損失4,688百万円を計上したことによって、配当原資となる利益剰余金については▲1,596百万円となっており、厳しい財務状況にあります。そのため当社は、本日開催の取締役会にて、これまで未定としておりました2022年７月期の期末配当予想について、誠に遺憾ながら無配に修正させていただくことを決議いたしました。株主の皆様には深くお詫びを申し上げますとともに、業績及び財務基盤を回復させ、早期に復配できるよう努めてまいりますので、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。（2022/09/14）
^#7配当の状況に関する注記: (注)１．2022年７月期の期末配当金については、本日（2022年９月14日）公表いたしました「配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。２．2023年７月期の期末配当金については未定であります。（2022/09/14）
^#8配当予想修正の理由: 当社は株主の皆様に対する利益還元を経営上の重要課題と認識しており、収益力の強化や事業基盤の整備を実施しつつ、内部留保の充実状況及び企業を取り巻く事業環境、経営成績等を総合的に勘案したうえで、株主の皆様に対して安定的かつ継続的な配当を実施することを基本方針としております。しかしながら、本日公表の「2022年7月期決算短信」のとおり、2022年７月期についてはインバウンド向け大型開発案件による多額の売却損の影響を受け、当期純損失4,688百万円を計上したことによって、配当原資となる利益剰余金については▲1,596百万円となっており、厳しい財務状況にあります。そのため当社は、本日開催の取締役会にて、これまで未定としておりました2022年７月期の期末配当予想について、誠に遺憾ながら無配に修正させていただくことを決議いたしました。株主の皆様には深くお詫びを申し上げますとともに、業績及び財務基盤を回復させ、早期に復配できるよう努めてまいりますので、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。（2022/09/14）
^#9配当の状況に関する注記: (注)１．2022年７月期の期末配当金については、本日（2022年９月14日）公表いたしました「配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。２．2023年７月期の期末配当金については未定であります。（2022/09/14）
^#10配当予想修正の理由: 当社は株主の皆様に対する利益還元を経営上の重要課題と認識しており、収益力の強化や事業基盤の整備を実施しつつ、内部留保の充実状況及び企業を取り巻く事業環境、経営成績等を総合的に勘案したうえで、株主の皆様に対して安定的かつ継続的な配当を実施することを基本方針としております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響による業績悪化に伴い、誠に遺憾ながら、前期2022年７月期は無配となり、株主の皆様には、大変なご迷惑をおかけしておりました。当社は「１．通期業績予想の修正について」に記載のとおり、業績回復を果たし、2023年７月期の業績予想及び今後の事業展開や財務状況等を総合的に勘案した結果、復配に向けた環境が整ったものと判断し、１株当たり期末配当金予想を32円として公表させて頂くことといたしました。当社は今後も株主還元を上場会社としての重要な責務であると認識し、企業の持続的な成長を果たすと共に、株主の皆様への安定的かつ継続的な利益還元の実現に努めてまいります。（2023/07/24）
^#11配当の状況に関する注記: (注)１．2023年７月期の期末配当金については、2023年７月24日公表いたしました「通期業績予想の修正及び法人税等調整額（益）の計上並びに配当予想の修正（復配）に関するお知らせ」をご覧ください。２．当社が発行する普通株式と権利関係の異なる種類株式（非上場）の配当の状況については、後述の「種類株式の配当の状況」をご覧ください。３．2024年７月期の期末配当金については未定であります。（2023/09/14）

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