業績予想修正の理由

売上高については、印刷売上高のうち、主にパートナー企業からの受注に基づく売上高が前回公表予想よりも通期として約１．１億円増加する見込みとなり、結果として、売上高全体も通期として8,097百万円を計上する見通しとなります。
営業利益、経常利益、当期純利益についても、かかる印刷売上高の増加に伴い、さらなる利益を獲得できること加え、内製化が進んでことにより外注費用が削減ができたため、前回発表時よりも上方修正いたします。
以上のことから、2019年10月期通期の業績予想を修正いたします。
（注）上記の予想は、当初が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき作成したものであり、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。