有価証券報告書-第36期(2025/01/01-2025/12/31)
④指標及び目標
当社グループは、気候変動関連リスク・機会の評価指標として、温室効果ガス排出量の算定を行っております。昨年度(2024年度)までは、Scope1にあたる「燃料の使用(CO2)」と、Scope2にあたる「他人から供給された電気の使用(CO2)」についてはグループ全体で算定しておりましたが、サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量であるScope3につきましては当社事業(単体)を対象としておりました。当年度(2025年度)は、サプライチェーンを通じた排出状況をより包括的に把握するため、Scope3の算定範囲をグループ全体へ拡大いたしました。また、比較可能性を担保する観点から、昨年度のScope3実績につきましてもグループ全体ベースで算出し直しております。
今後は、このグループ全体ベースでの算定結果に基づき、排出量の多いカテゴリーの分析や、削減に向けた現実的な目標設定及び具体的な体制づくりを検討してまいります。
温室効果ガス排出量(2025年12月期)
温室効果ガス排出量の推移(連結ベース)
(注)1.貸倉庫使用による排出量を算定しております。
(注)2.当社グループはOTA事業及び観光IT事業を主軸としており、物理的な製品や物流、フランチャイズ、投資活動を伴わないため、Scope3の「輸送、配送(下流)」から「投資」までのカテゴリは該当する排出源が無く、対象外としております。
当社グループは、気候変動関連リスク・機会の評価指標として、温室効果ガス排出量の算定を行っております。昨年度(2024年度)までは、Scope1にあたる「燃料の使用(CO2)」と、Scope2にあたる「他人から供給された電気の使用(CO2)」についてはグループ全体で算定しておりましたが、サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量であるScope3につきましては当社事業(単体)を対象としておりました。当年度(2025年度)は、サプライチェーンを通じた排出状況をより包括的に把握するため、Scope3の算定範囲をグループ全体へ拡大いたしました。また、比較可能性を担保する観点から、昨年度のScope3実績につきましてもグループ全体ベースで算出し直しております。
今後は、このグループ全体ベースでの算定結果に基づき、排出量の多いカテゴリーの分析や、削減に向けた現実的な目標設定及び具体的な体制づくりを検討してまいります。
温室効果ガス排出量(2025年12月期)
| 算定期間:2025年1月~12月 Scope1・2・3における開示対象:ベルトラ株式会社、リンクティビティ株式会社、VELTRA Inc. Scope2で使用した排出係数: (マーケット基準)電気事業者別排出係数 令和6年度実績 各電気事業者の調整後排出係数 |
温室効果ガス排出量の推移(連結ベース)
| 区分 | カテゴリ | 排出量(t-CO2)実績 | ||
| 2024年度 | 2025年度 | 割合(%) | ||
| Scope1(燃料の使用) | 0.00 | 0.00 | 0.0 | |
| Scope2(電気の使用) | 1,686.49 | 1,715.42 | 35.5 | |
| Scope3 | 1.購入した製品・サービス | 3,109.92 | 2,855.37 | 59.1 |
| 2.資本財 | 84.35 | 52.26 | 1.1 | |
| 3.Scope1,2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動 | 2.60 | 3.86 | 0.1 | |
| 4.輸送、配送(上流) | 7.37 | 12.01 | 0.2 | |
| 5.事業から出る廃棄物 | 60.18 | 56.29 | 1.2 | |
| 6.出張 | 44.33 | 41.46 | 0.9 | |
| 7.雇用者の通勤 | 88.62 | 81.08 | 1.7 | |
| 8.リース資産(上流)(注1) | 11.87 | 11.87 | 0.2 | |
| 9.輸送、配送(下流)(注2) | 対象外 | 対象外 | - | |
| 10.販売した製品の加工(注2) | 対象外 | 対象外 | - | |
| 11.販売した製品の使用(注2) | 対象外 | 対象外 | - | |
| 12.販売した製品の廃棄(注2) | 対象外 | 対象外 | - | |
| 13.リース資産(下流)(注2) | 対象外 | 対象外 | - | |
| 14.フランチャイズ(注2) | 対象外 | 対象外 | - | |
| 15.投資(注2) | 対象外 | 対象外 | - | |
| Scope3 合計 | 3,409.22 | 3,114.19 | ||
| Scope1+2 合計 | 1,686.49 | 1,715.42 | ||
| Scope1+2+3 合計 | 5,095.71 | 4,829.61 | 100.0 | |
(注)1.貸倉庫使用による排出量を算定しております。
(注)2.当社グループはOTA事業及び観光IT事業を主軸としており、物理的な製品や物流、フランチャイズ、投資活動を伴わないため、Scope3の「輸送、配送(下流)」から「投資」までのカテゴリは該当する排出源が無く、対象外としております。